ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

香港・マカオ紀行(2015年6月)(13)

2015-07-19 00:00:00 | 旅(香港・マカオ・広州・深圳)

帰りも、行き同様送迎バスに乗ってフェリーに向かいます。

土曜の夕暮れですから、1人ぽつねんとしている人や親子などもいます。

このバスに乗ってフェリーターミナルへ向かいます。

バスに乗ってしばらくしてフェリーターミナルが見えました。

夕方でも、ホテルのキャンペーンギャル(?)がいます。

この時間だと、パラソルもアクセサリーの要素が強いですかね。

この時間でも、入口にズラリとキャンペーンギャルが並んでいました。

香港行のフェリーのチケットを求めます。

私が乗るのは、6時15分の便です。

夕暮れのマカオもなかなかいいですね。

フェリーは出港します。

香港の景色です。あいにくこれ以外は良く写っていませんでした。

香港の人も日焼けを嫌がるので、「美白」は重要なアイテムです。

なかなかうまい絵ですね。私は自他ともに認める絵が異常にへたくそな人間なので、うまい絵を描く人は、それだけで尊敬しちゃいます。下の記事で紹介した絵は、私にしては驚異的にうまく描けた絵です。

ずいぶん昔に描いたアル・パチーノの絵

地下鉄に乗って、宿に戻ります。それにしても香港の女の子も、なかなかいいスタイルしていますね。

重慶大廈は、ネオンを点滅させていました。 

夜の重慶大廈(2015年6月6日)

我が部屋の中です。

まさに寝るだけですが、WiFiの入りも良かったし、なかなか快適でした。

(つづく)

コメント (1)
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