ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(20)

2015-05-05 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

チョロンを歩きます。見てお分かりの通り、チョロンというのは、退廃的な雰囲気ではなく、いまではやたら町工場のたぐいがあったりする街です。

たまには、このようなきれいな服を着た若い女性もいます。

こういうたぐいのものは、中華街ではよく売っています。

これは中華街らしいものがあります。

こういうたぐいの店がいろいろあります。

屋外で将棋をやっている人たちがいたので思わずカメラを構えたら、

とがめられるかと思ったら、むしろVサインをくれました。意外とフレンドリーです。

暑いと犬もだらけます。

中華街に、このようなものがそこらじゅうにあるというのがちょっと意外な気がする私。

今日は12月31日ですが、やはり一生懸命仕事をしています。

こういう古い家もあります。

漢字は、たまに見かけるくらいかな。

ほんと、このような工場(作業所?)が多くて、チョロンのイメージが変わりました。

(つづく)

コメント (2)
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