今夏、2度目の毛バリの流し釣りに行ってきたのですが、20分程で3尾の収穫でした。
ウグイ2尾のアブラハヤ1尾でした。アブラハヤは逃げてしまいました。
1度流したら、せめてアタリがなくては退屈で仕方ありません。(一番釣れる時間帯なので)
今回は、さほどアタリもありませんでした。
その理由を考えてみると、川遊びに来ていた人達が魚を散らしてしまった、そもそも魚影がない・・といったことが考えられます。
僕の腕ですって!?腕なんて関係ありません。(笑)
この辺りでアブラハヤが釣れたのには驚きました。
初めてですね。
油っぽい魚なのでアブラハヤと命名されたそうですが、食べては美味しくないと聞きましたがどうなんでしょ。
川で気付いたのが、苔が汚いということです。
川の環境が影響されているのでしょうね。
その苔を鮎が食べているのですから、味も落ちるのかもしれません。
今回は、ハリのカエシは潰しました。
カエシが無くたって釣れるものは釣れます。
腕だよ!(嘘)