まち研で講演されたことがある映学社の斎藤 晃顕さんからの情報です。
木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟第1回総会が2017年6月に開催され、木の利用を推進する港区モデルが発表されました。
発表したのは港区環境リサイクル支援部長の新井樹夫さんと地球温暖化対策課長の小板橋美穂さんとのこと。
(新井部長も小板橋課長もかって高輪地区総合支所におられたように記憶しています)
港区モデルとは延べ床面積500㎡の公共及び民間建築物の建築主に対し、建物の床面積1㎡に対し、0.001㎡以上の国際木材を使用することを指導している。
国産木材を建築に利用することにより、地球温暖化の防止と国内木材産業の育成をねらいとしている。
木の総合文化(ウッドレガシー)の推進、これから国が本格的に取り組んでほしい課題ですね。
WOODMICに掲載された記事の一部を転載します。
木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟第1回総会が2017年6月に開催され、木の利用を推進する港区モデルが発表されました。
発表したのは港区環境リサイクル支援部長の新井樹夫さんと地球温暖化対策課長の小板橋美穂さんとのこと。
(新井部長も小板橋課長もかって高輪地区総合支所におられたように記憶しています)
港区モデルとは延べ床面積500㎡の公共及び民間建築物の建築主に対し、建物の床面積1㎡に対し、0.001㎡以上の国際木材を使用することを指導している。
国産木材を建築に利用することにより、地球温暖化の防止と国内木材産業の育成をねらいとしている。
木の総合文化(ウッドレガシー)の推進、これから国が本格的に取り組んでほしい課題ですね。
WOODMICに掲載された記事の一部を転載します。
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