9月9日、サントリーホールで開催された「テノール ヒガシ直彦・わが心のカンツォーネ」の演奏会に行きました。
26回目の演奏会です。本業は建築家ですが、歌の方もプロ並みです。
会場には、建築学科の同期のメンバーも多く訪れており、早稲田大学名誉教授の戸沼幸市先生ご夫妻もいらっしゃっておりました。カンツォーネを中心によくとおる声で十数曲を精力的に歌いまくりました。
75歳の演奏会、それもほとんどイタリア語で歌うエネルギーに感動します。
日本の歌謡曲「影をしたいて」、「空に星があるように」は情感あふれる歌声でした。
共演者のギタリスト「柴田杏里」、ピアノ「武藤純一」、マンドリン「晝間寛子」それぞれの演奏もすばらしかったです。
東さん、最初は白のタキシード、次に銀色のジャケットに真っ赤なシャツ、最後にジャンパー姿などあっと驚く衣替えでした。
うまく写真がとれなかったのが残念です。
ちらしより スケッチは東さん画
ちらしより
演奏会の様子
演奏会の様子
26回目の演奏会です。本業は建築家ですが、歌の方もプロ並みです。
会場には、建築学科の同期のメンバーも多く訪れており、早稲田大学名誉教授の戸沼幸市先生ご夫妻もいらっしゃっておりました。カンツォーネを中心によくとおる声で十数曲を精力的に歌いまくりました。
75歳の演奏会、それもほとんどイタリア語で歌うエネルギーに感動します。
日本の歌謡曲「影をしたいて」、「空に星があるように」は情感あふれる歌声でした。
共演者のギタリスト「柴田杏里」、ピアノ「武藤純一」、マンドリン「晝間寛子」それぞれの演奏もすばらしかったです。
東さん、最初は白のタキシード、次に銀色のジャケットに真っ赤なシャツ、最後にジャンパー姿などあっと驚く衣替えでした。
うまく写真がとれなかったのが残念です。
ちらしより スケッチは東さん画
ちらしより
演奏会の様子
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