3月11日、松ヶ丘会の役員・組当番会議が開かれました。
コロナ禍にもかかわらず、20人の参加者がありました。町会活動を支援するダイナックス研究所の方も参加しました。
来年度の人事を決める大事な会議です。
来年度はいくつか改革があります。
まず、会計、組当番の負担を減らすため、募金、寄付金を個々に集めるのではなく町会で一括して行うことにしました。
来年度の役員の数を15名から10名にし、若返りを図ります。
また、会長も再来年度(令和5年度)から交代するつもりです。
また、20代から50代の青年隊を募集し、防災やお祭りに若い人の参加を図ります。
また、今年度の高松桜まつりについては、コロナの感染状況を見ながら、松ヶ丘会としては前向きに検討することにしました。
3月26日午後1時半から3町会合同防災訓練と防災講演会を開催します。
コロナ禍にもかかわらず、20人の参加者がありました。町会活動を支援するダイナックス研究所の方も参加しました。
来年度の人事を決める大事な会議です。
来年度はいくつか改革があります。
まず、会計、組当番の負担を減らすため、募金、寄付金を個々に集めるのではなく町会で一括して行うことにしました。
来年度の役員の数を15名から10名にし、若返りを図ります。
また、会長も再来年度(令和5年度)から交代するつもりです。
また、20代から50代の青年隊を募集し、防災やお祭りに若い人の参加を図ります。
また、今年度の高松桜まつりについては、コロナの感染状況を見ながら、松ヶ丘会としては前向きに検討することにしました。
3月26日午後1時半から3町会合同防災訓練と防災講演会を開催します。
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