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新iPhone

iPhone |2020-10-16

Appleのイベントというか新製品発表の動画が日本時間14日午前2時から配信が始まったわけですけど、それはiPhoneの発表会なわけです。このコロナ禍になってから定番のApple Park内をダイナミックに移動しながら展開してくショーは、お金がかかってそうだなぁって思う凝ったものだったわけですが、大事なのはその発表された内容です。

発表されたiPhoneは iPhone 12とiPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの四種類っすね。それとHomePod mini。そっちは置いといてiPhoneについてだけ。

iPhoneの強度が増したことを売りとしています。結構バキバキの状態でiPhoneを使っている人を結構見かけますが、さて、そのような人たちに対してどれだけの恩恵を与えるでしょうか。 セラミックシールド。これの効果が絶大なら、大量導入する企業なんかはあるいはiPhone SEよりいい選択肢になる?

通信の世代として5Gに対応したモデルということになるわけですが、5GとLTEを効果的に切り替えて通信を行うそうです。5Gの速度と帯域幅はとっても凄そうなのだけど、日本ではミリ波には未対応だそうで、そこはちょっと残念ですか。5Gのキャリアとの契約ってどんな金額なのだろう。ソフトバンクの契約の場合(iPhone向けはまた変わるかもだけど)現状では4G向けの50GBまでのプランにプラス1000円で5G対応らしい。逆にいえばその金額を積まなかったら5G通信は自動的に使えないって考えて良いのだろうか?そもそも4G用のSIMカードと互換性はあるのだろうか、とか疑問いっぱいです(調べるつもりは、まだ、ない)

カメラです。Proは11から変わらず三眼なのですけど、ProとPro Maxでは望遠レンズの画角が違うんですね。Maxだと2.5倍となる。ここの部分は仕様に数値で出てないのですけど、超広角が13mm相当、広角が26mm相当、で単なるProが52mm相当の望遠レンズなのに対しMaxは65mm相当と設定されているようです。そのレンズの画角で利用する限り、どっちの仕様がいいかってのはその人の使い方次第だからなんとも言えまえんが、レンズの間の画角を利用する場合にはその幅が広がるってことですから、それが良くなるって考えるべきなんでしょうか。
それ以上に、広角レンズ用のセンサーサイズと手振れ補正の内容でProとPro Maxが違うものを搭載しているのが気になります。センサーサイズが47%大きくなったって言ってます。なかなかの拡大具合です。これをもって暗部での性能が大幅に向上していると言っています。その上で手振れ補正をセンサーシフト式に変更することを合わせて、低照度環境での撮影がさらに有利になるということなのでしょう。これだけで、個人的にはiPhone 12シリーズからどれを選ぶかと言われるとPro Max一択になります。
とはいえ、iPhone 12シリーズ全体のレンズ性能において、ゴーストへの対策はどうなっているでしょうか。iPhone 11 Proで気になった夜景でのゴーストの存在がどこまで解消されているのか。実写レビューを待つしかないのでしょうが、iPhone 11 Proの最大の不満がそこでしたので、もしそれが大きく改善されているのなら…

コンピューティショナルフォトグラフィーって用語を多用する場面が今回のイベント映像にはありました。Apple ProRawの発表の場面です。静止画のために用意したiPhoneのレンズ含めたセンサーからの信号をiPhoneのSOCを通して加工した情報を一つのファイルにまとめて、そのパラーメータを後から触ることができるファイルフォーマットってことでしょうか。いわゆる、センサーが捉えた信号をそのまま記録しています、って意味のカメラで言われるRawフォーマットではないのが面白いです。本格的に写真をいじっている人たちの評価がどうなるか興味あるところですね。

イベント映像の中での一枚の写真が気になってます。

これが撮れるようになるのか、ですよ。星が流れず、下界も十分明るい。まぁこのサイズで見たときに、もしかしたらiPhone 11 Proでも同様の見た目になる絵を撮れるかもしれないのだけど…

iPhone 12 Proを購入するもう一つ後押しする要素といえばLiDARでしょうか。それを搭載するiPad Proを持っていますけど、如何せん大きい。コンテンツを見るためのデバイスとしてはそっちの方が良いはずはのですが、何かを計測しようとする場合、iPad Proは大きすぎると感じます。また、A14による機械学習部分の性能向上がどう処理速度に影響してくるかも興味あるところです。それ以上にカメラのフォーカスを合わせる時に役に立つそうなので、個人的な普段使いでも大きく効果をもたらしてくれそうです。

ビデオ性能ではProがHDR撮影に対応し、それがDolby Visionで記録されるそうですが、それをMacに持ってきたとき、iMacやMacBook ProではDolby VisionのHDRの方で視聴可能かつFCPXとかで編集可能なのだろうか。この辺のフローも見せてもらえると、よりプロっぽかったっすね。

まぁそんなわけでこのイベントのiPhone部分についてはやはりカメラに注目が個人的には行ってしまうわけです。その他の部分は「ふーん」って感じでした。まぁでもMagSafeの磁石の状態によってはiPhoneを固定する系のアクセサリが変わりそうだけど、その辺のサードパーティー品の製品がどうなるか注目していきたいかな。面白いのが出てくるといいっすね。

ということで個人的にはiPhone Xを下取りに出して14万円弱でPro Maを買えるかもしれません。しかし、ん?SIMカードはiPhone 11のがそのまま使えるのか?使えないとするなら、AppleStoreで購入した場合、SIMカードはどうしたらいいのだろう。とか思ったけど、今回は買うつもりはないので特に調べようとは思っていないのでした。

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Operator Search

cg |2020-10-13

Blender 2.90.1 でアドオンのお勉強でもしようかなとチュートリアルをやってていきなりつまずいていたのですけどね。
チュートリアルのしょっぱなのスクリプトは、特にメニューに現れないコマンドの作成で、Blenderにそのスクリプトファイルをアドオンとしてインストールしたら、Operator Searchで検索するとそのコマンドが現れて実行できる、って物でした。
一般的なBlenderだとF3で現れる?Operator SearchはEditメニューの中にあります。しかし2.90ではそれがMenu Searchになっていた関係で、なにせメニューサーチだからメニューにないコマンドはリストアップされてこず、アドオンを登録できたのに何でコマンドが検索されないんだと悩み続けたのでした。

で、解決法。PreferencesのInterface→Display の中にある Developer Extras をオンにする。するとOperator Searchを使えるようになり、チュートリアルを先に進めるようになった模様。

チュートリアルで実行されるBlenderとバージョン違いでの学習で早速トラップにかかった、そんなお話でございます。

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地球的球

cg |2020-10-12

とりいそぎ、球の一部を緯度・経度の範囲で切り取った形状が欲しかったのでスクリプトを書いてみた。SoftimageのSphereは機能としてこれを動的に作るのがついてるのになぁ…

import bpy
import math

#参考 https://qiita.com/kenyoshi17/items/b93bbba6451e3c6017e5

#緯度 longitude
lon_0 = -60.0
lon_1 = 60.0
#経度 latitude
lat_0 = 50.0
lat_1 = 310.0
#分割数(緯度方向、経度方向)
lonSplitCnt = 10
latSplitCnt = 20
#級の半径
r = 10.0

verts = []
faces = []
uvs = []


lonBaseAngle = ( lon_1 - lon_0 )/lonSplitCnt
latBaseAngle = ( lat_1 - lat_0 )/latSplitCnt

#頂点のリスト
for i in range( lonSplitCnt + 1 ) :
    yAngle = lon_0 + lonBaseAngle * i
    print( i, ":" , yAngle )
    z = r * math.sin( math.radians( yAngle ) )
    ri = r * ( math.cos( math.radians( yAngle ) ) )
    for j  in range( latSplitCnt + 1 ):
        x = ri * math.cos( math.radians( latBaseAngle ) * j )
        y = ri * math.sin( math.radians( latBaseAngle ) * j )
        verts.append( ( x, y, z ) )
        
        uvx = j * 1.0/latSplitCnt
        uvy = i * 1.0/lonSplitCnt
        
        uvs.append( ( uvx, uvy ) )

#ポリゴンの並びのリスト
for i in range( lonSplitCnt  ) :
    for j  in range( latSplitCnt ):
        v0 = i * ( latSplitCnt + 1 ) + j
        v1 = v0 + 1
        v2 = ( i + 1 ) * ( latSplitCnt + 1 ) + j + 1
        v3 = v2 - 1
        
        face = (v0, v1, v2, v3)
        faces.append( face )

msh = bpy.data.meshes.new( name='GlobeSphere' )
msh.from_pydata( verts, [], faces )
msh.update()

#UVの設定
#参考 https://blender.stackexchange.com/questions/160157/how-to-set-uv-coordinates-for-a-mesh-in-blender-2-8x-with-script
uvlayer = msh.uv_layers.new()
msh.uv_layers.active = uvlayer
for face in msh.polygons:
    for vert_idx, loop_idx in zip( face.vertices, face.loop_indices ):
        uvlayer.data[ loop_idx ].uv = ( uvs[ vert_idx ] )

obj = bpy.data.objects.new( name='GlobeSphere', object_data=msh )
scene = bpy.context.scene
scene.collection.objects.link( obj )

こんな具合↓で出来るのだけど、これをAdd→Meshから呼び出して云々するにはお勉強が必要す。

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初USB 3.2 Gen 2 x 1(USB 3.1 Gen 2)

pc |2020-09-28

やむにやまれぬ事情によりポータブルな外付けSSDが必要となり、せっかくなので

サンディスク エクストリーム プロ® ポータブルSSD [Western Digital]

を購入してみたのですよ。

こちらのSSD。かなりコンパクトでありながら、USB 3.1 Gen 2で理論値最大1050MB/sの速度でファイルのやり取りが可能です。
で、ちょっと大きめのファイル(数十Gバイト)を別場所に渡すって用途で使ったわけですが、このSSDから相手先のマシンにファイルのコピーを開始すると、最初こそ速いものの徐々に速度が落ちていき、全体的に速度が安定しませんでした(相手先は4K動画編集機なのでストレージも高速なはず)。ん?これはハズレを引いたか?って思ったのですが、速度はこのSSDだけではなく相手先のストレージの事情にも左右されますからね。だからベンチマークソフトを走らせてみたわけです。

とりあえず上図のように10Gb/秒でリンクしていることは確認できます。それじゃその速度はというと、

64GBの容量の読み書きをさせたわけですが、十分な速度が出ているし、平均速度も安定しているように見えます。実際に使用する時にこの速度が出るかわかりませんが、十分な性能を持っているように見えますね。ただ、特に書き込み速度の時間変化で赤い部分に上下の幅があるのが気になります。

参考までにUSB 3.0の5Gbpsで接続した外付けSSDではこんな感じ。

速度こそ遅いけど、こっちの方が速度が安定しているように見えますな。(こっちは4GBの読み書きなので、横軸が16倍に引き伸ばされているわけで単純に見た目での判断はできないとはいえ……)

悪い買い物じゃなかったと思わせてくれる活躍を期待しておりますが、さて、どうなりましょうか。

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iOSの位置情報の精度

iPhone |2020-09-28

いつからその機能がついていたのか知らないけど、位置情報サービスで「正確な位置情報」のオンオフが可能だったのですね。

上図はYahoo!天気アプリにおける設定です。

iOS 14でウィジェットをホーム画面に配置できるようになった時、雨に関する情報をそこに置きたくなり、Yahoo!の該当するアプリがその機能を持ちました。んで、現在位置を常時そのウィジェットを駆動するアプリが取得できないと(現在地付近の雨の情報を知りたい場合)意味がありません。しかし正確な位置情報をアプリにトラックされ続けるのはあまりよろしくないなぁという気分の問題でちょっと躊躇していたところ、この「正確な位置情報」をオフにするというスイッチがあることを知った次第。

上図の左上の地図がそのウィジェットです。

で、先の設定の結果、上図での自分の位置は東京を囲っている緑のライン(環状六号線)の内側なのだけど、地図の中心は外側にあります。位置情報が大雑把になていることがわかります。
この使い方の場合それでなんの問題もないため、この設定の存在はありがたい、ように思いますな(サーバーに本当にこのアバウトな情報が渡っているのかはわからないけど、そこはAppleを信用するしかない……)

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プリンタを買い換えたいと思っている

pc |2020-09-27

諸般の事情により、うちのプリンタはインクジェット複合機を導入してまして、つまりPX-1700Fを使っています。黒くて割とキューブな形状で、大きいけどそこまで主張しないデザインで、割と気に入ってました。しかしてこちらの機械は2011年年末に購入したもので、そろそろ丸9年経過しようとしいて、印刷が安定しなくなってきました。クリーニングしながら騙し騙し使っているのが最近の状況です。そんな経緯で2、3年前から買い替えを検討していました。

メーカーはエプソンでとなんとなく考えていて、その上で、A3プリント対応、給紙トレイは2段とか条件をつけた時、PX-1700Fの後に登場した比較的お安い機種はとにかくデザインが嫌ってものでした。ずんぐりしててボタンがいっぱい並んでてて。まぁビジネス用ですってデザイン。

エコタンク搭載モデルということで比較的シュッとしたデザインのものが登場してきましたけど(PX-M6711FT / PX-M6712FT) 、お高い。
って時に、来月、比較的シュッとしたデザインで比較的お安いモデルが登場するそうです

ビジネスプリンター PX-M6011F/PX-M6010F 製品情報 [エプソン]

今時のプリンタに求められる機能(AirPrintとか)も一通り搭載しているようで、まぁビジネス現場で必要とされる管理者向けの機能まではいらないけど、排紙トレイが自動オープンするとかもいらないっちゃいらないけど(壊れそうだし)、けっこう求めていた複合機に近いかもしれません。それが5万円切る価格で売られるそうで、なかなか魅力的です。ランニングコストはそこまで安くは無いかもしれないけど、これにするかもしれないなぁと思った日曜日の朝でございます。

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外付けストレージが不安定

mac |2020-09-26

ずーっと悩まされている問題なのだけど、職場のMacにおいてサーバー側として動作するSMBによるファイル共有がどうもよろしくないってのがあって、SMBが悪いのか認証系が悪いのか(ソフトウェアに問題なのか)、でもその症状はネットをググっても例が出てこないからたぶんおま環なのだろうと考えているわけです。

で、ある時、Finderから共有されているストレージの姿が一瞬消えるのを目撃し、極小時間接続が切れているのではないかって疑いを持ちます。
一般的に外付けストレージをアンマウント処理を行わずに外すと(外れると)「ディスクの不正な取り出し」の警告が出ます。しかしこの場合、警告は出ないしローカルでは継続してそのストレージにアクセスできます。ただしターミナルでそのストレージに入ったままの状態にして、その症状が発生した後に ls すると結果が帰ってこなくなります。エラーになる。具体的にどーいうことが起きてそうなるかは分かっていないのだけど、カレントディレクトリを見失うらしい。

ってことで、Pythonで、その共有フォルダを作業フォルダとした後に一定間隔で ls するスクリプトを作って走らせたわけです。結果、けっこう頻繁にエラーが起こっていることが分かりました。その共有フォルダにしている外付けHDDだけの問題かなと思って、TimeMachineに使っている別の外付けHDDで同じスクリプト を走らせるとやっぱり同様の問題が起こります。
ちなみに自宅環境で同じスクリプトを走らせているのだけど、未だエラーは起こったことがなく、職場の自席の作業機につながっている外付けSSDに対して実行すると、頻度は低いけどエラーが起きています。

これは職場環境の問題じゃないか疑惑が自分の中でおこってきておりまして、でも何が原因なのだろうと頭を悩ましている最中です。

<追記>2020.10.12 とても釈然としないのだけど、これで二週間ぐらい安定して接続できています。このマシン自体はマシンルームに置かれているため、僕の感知していないところでマシンルームの環境が変わった可能性があり、つまりはマシンルーム内のネットワークか電力かその辺りに原因があったんじゃないかと疑いを持ち始めているところ。まぁ追求のしようがない状況なので、とりあえずは安定したから放置って感じです。</追記>

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レンタカー

与太話 |2020-09-26

今回の旅行。レンタカーはヤリスを借りたわけです。乗り出しのキロ数が1404kmというまだ新車?ぐらいの状態。しかしてうっかり、どのグレードのモデルかを確認するのを忘れておりました。ハイブリッドではなくガソリン車であることは間違い無いのだけど、1リットルと1.5リットルのどっちだ? と思ってヤリスの主要装備一覧を眺めてるけど、少なくともオートマチックハイビームは付いていなかったような気がするからたぶん一番下のグレード。つまりは1リットルのCVTですね。

アクセルちょと踏み込むとエンジンの回転数が上がってとてもうるさいってのはこのクラスならそんなもんでしょうけど、走りのせいで疲れるって感触はなく、一般道ではけっこう快適なドライブをすることができたと思うです。高速は走っていないのでどうかはわかりませんけど。

リセット間平均燃費を見れるので、借りてすぐにリセットをかけました。結果、最終的に平均燃費は23km台となかなかな感じ。北斗から松前経由して江差のルートの途中まで信号で止まることが非常に少なく、平均燃費は26kmぐらい行ってました。その後、アップダウンが増えてきたりで数字も落ちてきて最終的には23.xkmとなりましたが、住んでいる地域によっては丁寧に運転すればけっこう燃費が伸びそうです。

装備品として7インチディスプレイオーディオってのが付いているわけですが、そういえばナビキットが導入されていました。レンタカーという性格上、みんながApple CarPlayやAndroid Autoに対応したスマホを持っているわけじゃないですしね。ということでとりあえずほとんどの区間はナビキットの機能でドライブしていました。これは自宅の車のナビとソフトウェア部分はほぼ同じなものみたいでとても安心感があります。
一方でCarPlayが使えるわけですけど、これは初めての経験です。エアコンの下にUSB端子が露出していてそこに自前のUSB→Lightning変換ケーブルを繋いでiPhoneを接続します。

ちょっとほほぅと思いました。まぁAppleのナビは日本語にちょっと怪しい部分があるんで、個人的には運転中はナビキットの方が安心できるような気はします。(「1km先目的地でした」って感じで言ってくる。過去形?って思うわけです。たぶん、残り1kmのところを通過しました、って意味なんだろうけど、違和感感じる日本語とイントネーションの不自然さで運転中にはあまり使いたいと思えなさそう、って感じます。)
自前のiPhoneからの曲を簡単に車のスピーカーから鳴らすことが出来るのはとても良かったっすな。まぁスピーカーがチャチだったんで、初めて音を聞いたときiPhoneのスピーカーから音が鳴っているのか?って思っちゃいましたけど(チープな音なのと、その出どころが運転席から見て左側だけからしか感じられなかったせい)。

そのディスプレイオーディオのディスプレイの付いている位置は見る分にはけっこういい感じなのは良いと思いました。手から遠くなるのはいただけないようにも思うけど、運転中は操作しないという大原則がある以上、問題にされることはないか?
ディスプレイといえばスピードメーター、タコメーターの間に液晶ディスプレイがあって、それをマルチインフォメーションディスプレイって呼んでますけど、それ自体はうちの車にもついているんですが、そこに時速が数字で出るのがいいっすね。それと制限速度が出るのも良い感じです。見た感じ、制限速度の標識のここから・ここまでの横を通過すると、ほぼタイムラグなく制限速度情報が切り替わってまして、対スピード違反について役に立ちそうです。

ということで主にディスプレイ部分に関しての進歩を感じられて、これがエントリーモデルについてくるんだから、世の中進んでいるなぁと思いました。

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道南の南側旅行3

pictures |2020-09-25

三日目。最終日。泊まった宿のさらに奥に平田内温泉 熊の湯ってところがあったんすね。混浴だそうな。へぇ。ってのを今知ったことからわかる通り行っておりません。泊まった宿はあわび料理が売りだったようですが朝食にはそれはございませんでした。まぁそこに不満はありませんが、今度行くことがあったらちゃんと夕食を食べましょう。お湯は熱めだったけどいい湯でした。

その風呂で、海の近くでシーズンになると釣り人で海沿いの道がいっぱいになると一緒になった方が言ってました。獲物が鮭やマス、ホッケってことらしく、北の海だなぁと感心して聞いておりました。そこでラッキーピエロは味わっておくといいよ、400円ぐらいのハンバーガーとしてレベル高いよって教えてくれまして、翌日の昼飯はそこを目指そうと心を決めたのでした。

もとい、とりあえずこの近辺の見どころらしい奇岩雲石ってのを見に行きました。海がとても穏やかでね。空も晴れてて。のんびりした気分でぶらぶらと見物しておりました。

八雲町 20.09.24

八雲町 20.09.24

この日、旅に出る前に立てた予定での三日目のメインイベントは北海道駒ヶ岳の登山でした。けれども出発前日のこの日の予報は雨。諦めておりました。しかしこの天気だといけるんじゃないかって山の登山のコンディションを知らせてくれるサイトに行ってみたら登山に適さない天候との表示。素直に諦めて駒ヶ岳の周囲を走って大沼に至るという計画で車を走らせることとしました。

日本海を後にして山越えです。国道277号線を内浦湾方向へ。途中の峠での景色を期待したんですけど、大したことありませんでした。道は空いてて走りやすかったです。山を降りて国道5号線に乗って南下。噴火湾パノラマパークを目指しました。

国道5号線をちょっと入ったところに目的地はあります。ちなみに高速道路のパーキングにもなってて、高速での移動中に寄れるというのは良い構造だなと思いました。

八雲町 20.09.24

建物の中に螺旋階段があってそこを登ったところに上がらせてくれるのかなって思っていたら、そこは立ち入り禁止でした。そこまで上がれたらさらに良さげな風景が見れただろうにね。

八雲町 20.09.24

ここを後にしてのもともと予定していたのは駒ヶ岳登りでしたが、それは諦めていたので鹿部町の 道の駅しかべ間歇泉公園に行くことにしました。ということでそこを目指して5号線を南下すると、すぐに駒ヶ岳が見えてきます。

八雲町 20.09.24

晴れてるし、登れそうだなぁと思うものの、たぶん上の方は風がすごいのでしょう。実際海辺も南下してくとけっこう強く風が吹いているところが多かったと思うです。

森町 20.09.24

そんな風の強かったのがここでした。ここから見える灯台が砂地に立っているという珍しいものなのだそうです。砂崎灯台。前日に下調べしているときに知って、興味を持って現地情報を読んでいると、車の底をけっこう擦るだの砂でスタックしてJAFを呼ぶだのそんな話が書かれてましてね。まあ手前の駐車場に止めて2キロほど歩けば(たぶん車にダメージを負わせることなく)行けるようですが、やめておきました。
写真の奥に見える陸地は室蘭でしょうか。うっすらと橋が見えますけど白鳥大橋ってやつですかね。

で、目的の道の駅に到着です。300円の入場料を払って間欠泉を見たり足湯に入ったりしておりました。

鹿部町 20.09.24

大沼に向かいます。その前に昼飯でラッキーピエロ 森町 赤井川店に行っております。高速のインター側で国道5号線ぞいにある店で、行列ができてて注文できるまで10分15分程度は待たされかな。なるほど、って感じでした。

ここに至るまで、駒ヶ岳をいくつかの角度から見ることができました。

森町 20.09.24

鹿部町 20.09.24

森町 20.09.24

それは良かったなと思います。また道も全体的に気持ちよく走ることができる感じで、さすがは北海道でした。

大沼の北岸を走っていた時、前で車が止まっているなぁ対向車も止まっているなぁと思ったら、狐が道路上にいました。皆さんどくのを待っている様子。狐はすぐに引き返して歩道に移動したのだけど、歩道に留まり続けているのが気になりました。餌をもらった経験があるのではないかって。

さて、大沼国定公園です。大沼の西端にあるいくつかの小さな島を橋で繋いだところを歩くってルートを目当てに行ったわけです。

七飯町 20.09.24

なかなかどうして、気持ちの良い散策となりました。1時間弱で歩けるってのもちょうど良いですね。

七飯町 20.09.24

とても空いていたし、駐車場も(この日この時間帯は)無料で開放されていたし、全体的に気分が良いです。
で、まだレンタカー返却までは時間があります。当初の登山プランでは時間が足りなくて無理かなぁって思っていたきじひき高原パノラマ展望台に上がりました。ここ、函館、大沼、駒ヶ岳を展望できるなかなかによろしい場所でしたよ。風がすごく強くて寒かったけど。ちなみにここに上がる途中の道はメロディーロードになってて、上り下りで違う曲がかかりました。

北斗市 20.09.24

北斗市 20.09.24

夕日とか函館の夜景とか、そんなのを目指して居座りたいところでしたが、東京行きの最終の新幹線に乗ろうとすると(それとレンタカーの返却時間を考慮すると)中途半端な時間までしかこの場所にはいられないということで、さてどうしようと考えます。で、前日に見た桟橋を見に行くこととしました。この旅行最後の目的地となります。

北斗市 20.09.24

人が渡るための桟橋としては館山にあるものが日本一だそうですが、そうじゃない桟橋としてはより長いものが存在し、その代表的なのがここのみたいです。セメントを輸送するための桟橋として長さ2kmもあるというもので、前日に見かけたとき、荒海の印象も相待ってかなりそそられたのでした。そのときこの場所に戻って撮影していたら良かったのだけどできなかったから再チャレンジということです。夜になるとこいつにも照明が灯ってまた違う風景を見せてくれそうですけど、それは諦めました。

レンタカー屋さんに車を返却し(388kmほどのドライブとなりました)、新幹線に乗るまでの1時間。駅弁を買ったり土産を選んだりしようと企んでいたのですが、新函館北斗駅はその辺の売店設備が大変に貧弱でございました。駅弁は売り切れ、土産物屋の規模も小さめ。レンタカー屋さんは函館駅前のを選ぶんだったと後悔した瞬間でございます。
新幹線は東京行きの最終。新函館北斗駅 18:40発です。昨年の博多東京間のグリーン車での快適さに味を占めた結果、今回もグリーン車にしてみました。グランクラスにはいつか乗ってみたいものです。
さて、北海道新幹線には車内販売がありません。そして新青森以降の東北新幹線でも車内販売での弁当の販売は無いそうです。ということで夕食に関しては完全に詰みました。前日に続き、この日の夕食も残念なこととなりました(大沼公園で大沼だんごを買っていたので、それを食べてましたw)。

まぁそれでも全体的には良い旅だったと思います。来年以降、食べ物にもきちんと気を配ろうという学びを得たことは収穫としておきましょう。

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道南の南側旅行2

pictures |2020-09-25

二日目。泊まったホテルはJRイン函館で、用意されたプランの中からお部屋をお任せのを選んだら(っていうかもうそれしか残ってなかった)ツインのお部屋が用意されており、なかなかに快適に暮らしておりました。

このホテルの「いい部屋」ってのはたぶん函館駅ホーム側の部屋で、あてがわれた部屋はその反対側の函館山側でした。なので、12階にある大浴場の露天風呂からしか駅を見下ろすことはできなかったので、そこはちょっとだけ残念でした。

朝飯はやっぱり朝市のほうに行ったのですけど、ぐるりと歩いていると結構声をかけられます。そのうちの一人に呼び止められたついでにカニについてのレクチャーを受けました。朝飯を探していると言うと、朝市どんぶり横丁の店はどこも大差ないからどこでもいいよってアドバイスをもらいw、飯はどんぶり横丁でと決めました。良さげな店主で時間があったらここで土産として蟹を買おうと思ったのだけど、時間がなくて買いに足を運べなかったのは本当に申し訳なく思います。(家に帰って調べてみると、評判の良いお店だったようです。)

ってことで海鮮系の定食を朝飯に食い、宿に戻って出発です。午前中は函館の五稜郭方向を予定してて、市電に乗って向かいました。バスもだけどSuicaが使えるのはとてもありがたかったです。

で、市電から降りると雨がポツポツと降り出して、五稜郭タワー目前で土砂降り。慌てて五稜郭タワーに入りました。ホントは五稜郭をぐるりと回ってからタワーかなとか考えていたのだけど、予定を狂わされました。

函館市 20.09.23

世間的に五稜郭の写真といえばこの辺りからの画角なんだろうなと思いつつパシャリ。iPhoneの0.5倍レンズは重宝します。
五稜郭タワーに(たぶん)中学生の集団が最低二校やってきてました(制服が違ってた)。修学旅行ですかね。タワーのロビーに降りたときにはそのうちの1校はもう出発した後だったけど、残った1校が売店で買い物やら記念撮影やらしておりました(Thetaを囲んでのグループ写真撮影とかしてました)。そんな中。大砲の模型の周りをぐるぐる回りながら写真を撮っておりました。キモくてごめんなさい。将来モデリングする必要が生じた時の資料っす。

雨は止まないのだけど、このままタワーの中にいてもしょうがないので五稜郭に向かいます。しかして地面はかなりベチャベチャで、雨も結構激しくて、あんまり撮影って感じじゃなかったです。それでも半分ぐらい回ったところで雨が止んでくれたので、少しは写真が撮れたのですけど。

函館市 20.09.23

けれども函館タワーで時間をとられすぎた関係でタイムアップです。上の写真の建物の中の見学なんかはせずに、バスで函館駅に戻ることとなりました。昼飯食ったり周りぶらぶらしたりしたかったんですけどね。午前中はちょっと残念な感じでしたよ。

時間に縛られていたのは午後からレンタカーを借りていたから。宿に預けていた荷物を受け取り新函館北斗駅に向かいます。ちなみに新函館北斗駅のレンタカー屋さんで車を借りようと思ったのは3日目ギリギリまで行動できるようにって考えからだったのだけど、あとで考えるとこれは失敗でした。素直に函館駅前で借りれば良かったなと今は思います。

レンタカーを借りて、ここから函館近辺を離れて道南の南側をぐるりと回る旅となります。天気は相変わらずパッとせず、まぁそれでもとりあえず最初の目的地、木古内駅前にある道の駅(道の駅 みそぎの郷 きこない)に向かいます。

北斗市 20.09.23

それにしても風が強く波が荒く空はどんよりとし。これからの行程の天気が悪いんじゃないかと気分も沈み気味です。

車を走らせて道の駅のレストランのラストオーダー前に到着することができました。もともと昼飯は函館で済ませるつもりだったからここでの飯は全く考えてなかったのだけど、昼飯食い損ねていたのでとても助かりました(事前に調べた時、レストランが開いていない可能性があったので、それで昼飯をここで取るのは計画から外したわけです)。あれ?ここのパン屋も有名だったのだけど、うっかり忘れてたわ。営業していたかも記憶にない…

フォカッチャでハンバーガーを作ったランチプレートって感じのメニューをいただきました。美味しゅうございました。

で、次の目的地に向けて車を走らせていきますが、途中土砂降りの雨の中を走ったりと、なかなかに気分が沈む天候だったのが、目的地、白神岬で日が射したのですよ。

松前町 20.09.23

北海道最南端ということです。風が強く波も荒々しいのですけどとにかく晴れてきた。希望が湧いてくるじゃないですか。何せこの日の最終目的地は江差のかもめ島での夕日撮影なのですから。

ここから江差に一気に向かうわけですけど、西日がさす中を気持ちの良い道を快調に走ることができました。

松前町 20.09.23

こんな感じで高い木が無く視界が開けた道が結構長い間続くんで、そりゃ4トンぐらいのトラックがかっ飛んで行きますよね。トラック後ろからぐんぐん近づいて来てちょっと怖かったですw。

白神岬から江差の目的地まで70km強ありますからそこそこ時間はかかります。途中途中車を止めてパシャリとしていきたいところが結構あったのだけど、多くは諦めてズンズンと進み、日の入時刻の30分ほど前になんとか目的地に着くことができました。

江差町 20.09.23

目的地には復元された開陽丸がおりまして、その中を見学できるのですけど、ついた時間は既に閉館しておりました。翌日が雨だったらここに来ようと思いつつかもめ島に向かいます。

この日も、空は思ったほど赤くは染まってくれませんでした。水平線近くの雲がけっこう厚くてねぇ。

江差町 20.09.23<

まぁ残念でございました。ちなみにそこにあった灯台が割とカッコ良かったです。鴎島灯台。

江差町 20.09.23

この島、けっこう広くてちゃんと散策したかったのだけど暗くなってきたので諦めてこの日の宿に向かうことにします。が、その前に夕食と思って江差の店三軒ほど尋ねてみたけど、全部閉まってました。マジすかって感じです。今調べてみると他に開いている店がいくつかあったみたいでリサーチ不足が悔やまれます。宿に入る時間をあまり遅らせることもできないので、宿に向かう途中のコンビニで弁当を買っての夕食という寂しい感じになりました。何せ宿が八雲町の熊石で、40km弱ほど先ですからあまりのんびりもしてられなかったという事情もあります。夕日を撮るって目的がなかったら普通に宿で夕食を頼んだんですけどねぇ。

函館に向かう道路(227号線)から分岐して229号線に乗ると、道は大変に空いてて、前後に他の自動車を視認することが無い時間が多かったように思います。

宿には20時ちょっと過ぎに着いて温泉入ってこの日は終了でございます。

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