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hibitekitou

新Mac板:知らない人は損をしていると思うMacの使い方スレッドより

mac |2009-12-12
知らない人も多いであろう便利な機能がいろいろ紹介されていました。
知っているものあったし、知らないのもあったので紹介してみます。

非アクティブなウインドウをCommandキーを押しながら操作することで、非アクティブのままウインドウの移動・スクロールを行うことができる(ホイールを使えば、特にCommand キーの操作は必要なしにスクロールは可能)。
選択した状態で Command + Shift + Y :選択したモノをスティッキーズのメモにする。
文字列を選択した状態で Command + Shift + L :文字列がSafariによりgoogle検索される。
文字列の上で Command + Control + D :カーソルの下にある単語のを辞書で調べた結果がポップアップする。
Finderでファイルのドラッグ中、操作をキャンセルしたいとき、ドラッグ中のアイテムをメニューバーに持っていって放すか、escキーを押す。
文字列などを選択してデスクトップ(Finderウインドウ)にドラッグ&ドロップするとクリッピングファイルができる。
複数のソフトのウインドウが開いているとき、Option + Command キーを押しながら非アクティブなアプリのウインドウをクリックすると、そのアプリ以外のウインドウがすべて隠される。クリックする場所はウインドウ以外にDockのアイコンでも可。
Exposé中に Command + 1 :ウインドウの名前順に並べかえ
Exposé中に Command + 2 :ウインドウのアプリ順に並べかえ
Exposé中に Tab :アプリごとのExposé
Command + Shift + 3 :スクリーン全体のスクリーンショットをとる
Command + Shift + 4 :任意の選択範囲のスクリーンショットをとる
Command + Shift + 4 を押した後に Space :ウインドウのスクリーンショットをとる
上記スクリーンショット系のショートカットに Control を追加すると、撮影されたスクリーンショットはクリップボードに格納される。
Finderウインドウのタイトルや、ファイルを開いたウインドウのタイトルを Command を押しながらクリックすることで、そのウインドウの階層や、そのファイルの階層をさかのぼることができる。階層をさかのぼるという意味では、Safari のウインドウのタイトルでも有効。
Finder でファイル・フォルダを選択して Command + i :「情報を見る」パネルが開く
Finder でファイル・フォルダを選択して Command + Option + i :「インスペクタ」パネルが開く。これは現在選択されているモノの情報が表示されるパネルで、選択している対象を変更するとパネル内の情報も更新される。
Finder のコンテクストメニューに「情報を見る」があり、コンテクストメニューを開いた状態で Option キーを押すとそこが「インスペクタを表示」に変わる。
"/System/Library/Image Capture/Automatic Tasks/Webページ作成 "に複数の画像ファイルをドラッグ&ドロップすると、その画像ファイルのアルバム的なWebページが作成される。
Finderウインドウ Command + 1 :アイコン表示
Finderウインドウ Command + 2 :リスト表示
Finderウインドウ Command + 3 :カラム表示
Finderウインドウ Command + 4 :カバーフロー表示
Dockの拡大機能をOffにしていても、Control + Shift キーを押しながらDockにカーソルを持っていけばアイコンが拡大される.
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