日々適当

hibitekitou

MacBook Proがリペアプロテクションプログラムの対象になっているらしい

mac |2016-08-30
MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム [Apple サポート]

MacBook Proの2011年から Early 2013 までの範囲のモデルが対象となっているらしい。症状としては
ごく一部の MacBook Pro システムに、ビデオ (画像) が歪む、画面に何も表示されない、システムが突然再起動するといった問題が起きる可能性があることが判明しました。
なのだけど、まさにそんな状況にうちのMacBook Proが陥っている。ていうか、強制的な再起動を繰り返したせいだろうけど起動しなくなった…

シリアルナンバーを調べるとMacBook Pro (15-inch, Early 2011)だった。何故か2012年モデルと思っておりました(で、2012年モデルの該当モデルはRetinaモデルのみなので、このプログラムの内容を知った時、自分のマシンが対象とは思わなかった)。

さて、問題は、こいつの内蔵ドライブをSSDに交換していることと、一度落下させてしまい筐体が傷ついている事です。

さて、Appleは受け付けてくれるでしょうか。

しかし、いい加減古い機械なので、MacBook Proの新型が出たらそれを買って、今使っているRetinaモデルを問題の起こっているマシンと置き換えるつもりでいたのだけど、Appleさんのなかなか新機種リリースしない方針により、とうとう致命的なところにまで至っちゃいましたよ。
シングルユーザモードで起動するとこんな画面になっていたので、明らかにおかしい状況ではあったのだけど、新機種出るまではもってちょうだい、って祈ってたのになぁ。



まぁこれでリペアプロテクションの対象になることが出来るなら、それはそれでもうけもんかもしれんけど。
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