日々適当

hibitekitou

iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム 実行

iPhone |2014-05-15
というわけでこの交換プラグラム [Apple サポート] の対象だった我がiPhone 5。ジーニアスバーに予約を入れて今日、そのプログラムを受けてきました。

予約を入れた時刻の5分ほど前に到着。うろうろしていたら店員に声をかけられて予約を照会され、ここで待てと言われ突っ立っているとすぐに、時間前ながらiPhoneのシリアルナンバーだけ確認させろと言われたので確認してもらいます。
ちなみにこの手続きを受けるにあたってアップルのページには、バックアップをとって「iPhoneを探す」をオフにし「全てのコンテンツと設定を消去」を実行しろとなっていたのでそれを実行済みです。これを実行するとアクティベート前のiPhoneの状態となり、つまりはようこそ画面になっているため、シリアルナンバーを確認するために一通り初期設定を行わなければなりませんでした。それは店員さんがやってくれたのですけど、消去後、一応 iPhoneを触れる所までは設定をしておいたほうがよいっすね。
で、次の店員さんに呼ばれ、いよいよ交換。さぞ面倒な手続きが行われるんだろうなと構えていたら、一応、電源ボタンのオンオフやら、Macに接続してのチェックプログラムは走らせたものの、それはすぐに終わり、次に出てきた言葉は、「AppleCareが有効なので交換となります。今日この場で交換してもらっても大丈夫ですか」って確認でした。で、それを了承し、少し待ったら新品のiPhone 5を持ってきて、SIMカードを交換し、基本設定がなされ、もう引き渡しです。
店に入ってから出るまで時間にして15分程度。実にスムーズでした。

なお、入っていたiOSのバージョンは7.0.6なので、復元する前に7.1.1まであげる必要がありました。
とりあえず復旧できたのではないかと思います。

さて、買ったはいいけど放置状態だった保護フィルムでも貼りますかね(iPhone 5を手に入れた時、欲しかった保護フィルムは在庫がなく、注文だけしておいて、とりあえずの代用品として安いフィルムはっていたのですけど、本命が届いた後も今日まで張り替えるのが面倒で放置しておりました…。)

※復旧するだろうという見込みの元、書いたエントリだったんですけど復旧に失敗。と言う事を今日書いております(5/17)
コメント ( 0 )|Trackback ( )

Autodesk FBX Review

cg |2014-05-15
Autodeskからバージョン1.2がリリースされました。
OS XとiOS 7で動作するようになったのが最大のトピックでしょうか。
もともと、リリース当初はDirect Xをビューポートに使っていた関係でWindows専用でした。それがOpenGLに対応したってことなんでしょうな。
つーわけでとりあえずダウンロードして入れてみました。
しかして表示できるネタがない物で、MMD界隈から取得してみたオブジェクトを表示してみたりしております。



この程度なら当然ぐりぐり動きますね。
ってテクスチャが渡ってきておりません。MMD界隈のをちゃんと持ってこようとする時、どんな方法がいいのかなぁ、なんてまじめに検証する気もありませんが…
ちなみに今回はMMD4Mecanim[Stereoarts Homepage]ってのを使ってMMDのモデルデータとモーションデータをUnityに読み込ませ、UnityのアセットとしてFBXが作られるのでそれを読み込んでおります。モデルはTda式初音ミク・アペンドVer1.00   [ BowlRoll ] で、モーションは【MMDモーション配布あり】リンちゃんで夕景イエスタデイ [ニコニコ動画] でございます。

モデル、モーションの検討する時に、デスクトップやタブレット上でレビュー出来るのはとても価値があり、ありがたい事でございますが、でもまぁSI潰したAutodeskだからなぁ。褒めたくないw
コメント ( 0 )|Trackback ( )
  ・