hibitekitou
ドラえもん のび太の恐竜2006
movie/anime |2006-03-27
ということで見てきました。
公式サイト
全体的な印象は、後もう一歩足りない、って感じでしたけど、面白かったです。
そのネガティブな印象部分は主に悪役さんの描かれ方とそいつらとの決着のつけ方と言うか見せ方がもういまいちって部分に集約されるんですけど、そこを外すと、来年以降も期待できるよなぁ、って思わせてくれる内容を持っていたと思います。
予告編を見ていると、ピー助の声がかなーり気になったんだけど、本編を見てみると、その辺の心配は無用でした。
旧作と比べると、絵のスピード感が全然違いますね。迫力というか。迫力ある絵、という部分に限らず動きがとてもいい。
テレビを見ていればもぉ周知のことだと思うけど、ドラえもんの描かれ方がより身近なロボットって描かれ方がされているのが素敵です。そして、しずかちゃんがとてもいい(^^) もちろん着せ替えカメラのシーンも健在だ(笑)
そんなわけで、割と満足して見終わることが出来ました。
2004年までのテレビ版の大ファン以外のドラえもん好きなら見ても損は無いと思うですよ。
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DMX-C6
pc |2006-03-27
昨日、イーサーケーブルを買いに行ったはずが、なぜか帰ってくると
DMX-C6 [サンヨー]
なんて物の箱を抱えておりました。
というわけで、本日、お休みだったので、上野方面で撮影をしておりました。
なんかすんげぇいい陽気で、花見には絶好の日であったような感じがします。
静止画については、まぁ、こんなもんなんでしょうね。
ちょっとディティールが失われる傾向があるかなって感じがしますが、抜群の描画力なんて求めてはいないので、まぁいいっす。
それより動画撮影が楽しいです。不忍池は鳥がたくさんいるわけですが、そのキュートな動きをあの大きさで記録できるってのはいいですね。ちょい感動しました。(適当につないでみた。)
この後、ヨドバシによってこいつのシリーズのHD版であるDMX-HD1を触りましたが、ホールド感はボディーが若干大きいHD1の方がいいんですけど、持ち歩くというかポケットに忍ばせておくにはDMX-C6の大きさの方がよさげな感じがします。
全体的に買って良かったと思わせてくれた半日でしたですよ(って上野公園部分を歩いたのは1時間に満たない時間だけど)
DMX-C6 [サンヨー]
なんて物の箱を抱えておりました。
というわけで、本日、お休みだったので、上野方面で撮影をしておりました。
なんかすんげぇいい陽気で、花見には絶好の日であったような感じがします。
静止画については、まぁ、こんなもんなんでしょうね。
ちょっとディティールが失われる傾向があるかなって感じがしますが、抜群の描画力なんて求めてはいないので、まぁいいっす。
それより動画撮影が楽しいです。不忍池は鳥がたくさんいるわけですが、そのキュートな動きをあの大きさで記録できるってのはいいですね。ちょい感動しました。(適当につないでみた。)
この後、ヨドバシによってこいつのシリーズのHD版であるDMX-HD1を触りましたが、ホールド感はボディーが若干大きいHD1の方がいいんですけど、持ち歩くというかポケットに忍ばせておくにはDMX-C6の大きさの方がよさげな感じがします。
全体的に買って良かったと思わせてくれた半日でしたですよ(って上野公園部分を歩いたのは1時間に満たない時間だけど)
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Softimage XSI 5.1 がアナウンスされている
cg |2006-03-27
Softimage announces SOFTIMAGE|XSI v.5.1
もーすぐ出てきちゃうと思われる5.1。さて、何が変わるのでしょう。上記リンクのリリースをみると。
んでも、PDF書類でもうちょっと詳しくふられておりますが、そこには他の変更点も書かれています。コンポジットツールがフルに64bitのメモリ空間にアクセスできるようになった?ことでイメージを全てRAM上に展開できるようになったり(どんだけメモリを積めばいいんだろう(苦笑))、僕自身が非常に良く使うツールであるShrinkwrapの機能向上が図られていたり、細々とあるみたいです。
ともあれ、新しいものには胸躍るたちなので、次の仕事が終わったら、さくっとインストールしてみようかな、って思いますですよ(って次の仕事が終わるのが4月10日頃だよ…)
もーすぐ出てきちゃうと思われる5.1。さて、何が変わるのでしょう。上記リンクのリリースをみると。
- Built-in COLLADA 1.4 import and export of asset production for "PLAYSTATION3"
- いやっほー。プレステ3の開発に役立つフォーマットにネイティブに対応したぜ。って全然うれしくねぇ(^^; ちなみに、COLLADAについては、えーと詳しいことわからんす(^^;; どこまでの情報が保持され、また、再現されるのか。あるいはこれでプラットホームをまたいだデータ交換ができるようになるんなら、それはそれでメリットありそうかな。
- Additional real-time shader support
- 最新のシェーディング言語に対応しました、と。
- SDK enhancements to enable mixed-pipeline deployment
- …。SDKのドキュメントの日本語化を求むっす(泣)
- SOFTIMAGE|FACE ROBOT v.1.0 scene support
- まぁ当然の流れでしょうね。ちなみにFACE ROBOTはすんごいのだけど、高いです。
- Support for Autodesk 3ds Max & Maya assets
- どの程度の事ができるようになるのか。期待しております(だって僕の職場、maxとMayaが強いんだもん。てか、XSIが弱小だからそいつらとデータやり取りできないと白い目で見られるんだもん)。
んでも、PDF書類でもうちょっと詳しくふられておりますが、そこには他の変更点も書かれています。コンポジットツールがフルに64bitのメモリ空間にアクセスできるようになった?ことでイメージを全てRAM上に展開できるようになったり(どんだけメモリを積めばいいんだろう(苦笑))、僕自身が非常に良く使うツールであるShrinkwrapの機能向上が図られていたり、細々とあるみたいです。
ともあれ、新しいものには胸躍るたちなので、次の仕事が終わったら、さくっとインストールしてみようかな、って思いますですよ(って次の仕事が終わるのが4月10日頃だよ…)
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