◆昨日につづき、「ここ」の把握のために、きょうも「角瓶ブレスト」をつづけます。 酔って、フラフラと、繁華街の裏通りをさまよい歩く。 ま、どんなに酔っていても、ぼったくりバーに迷い込んだりはしない。 結局、砂漠の旅人がオアシスを求めるように、最後は知っている店に、たどりつく。 地下へ降りる湿った階段を、一歩、また一歩と踏みしめていく時、タイムスリップのように過去に戻っていく。 ゴールを目指して、しゃにむに疾走していたのに、いつのまにか、振り出しに戻ってしまった、そんな感じだ。 ◆復刻版〈角瓶ブレスト〉
◆一応、目の前の、テーブルの上にあった角瓶ブレスト・メモは、これで、ぜんぶ……。 (21)~(23)は、バラバラではなく、一連のモノであるようです。 画像は、光龍寺の木。 こういう木の姿が美しい……と感じるようになったのは、今年がはじめてかもしれません。 にほんブログ村 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ ★わたしのWEB無人駅線のページにも、ぜひ、来てください。あっというまに、魂が無人駅線の世界に、全身、移動できます。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆WEB無人駅線ページへ |
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