★連合PTA臨時代議員総会で、みなみ小の千葉さん、みなみ中の磯島さんがPTA活動功労者として表彰された。お2人は、企画力・突進力・統率力に優れ、PTA活動にくっきりとした輪郭を与えた方だ。心よりお祝いを申し上げる。
◆「作法」はやらない……「作法」をグダグダとやっているヒマがあったら、一歩、いや、半歩でも実行……という主義なのだが、さっき、突然、頭の中で「作法」ブレストが、起動? 胎動? 鳴動?(ま、このうち、「鳴動」は違う。「鳴動」といえるような激しい振り出しだったら、ほんとうに、いいのだけれども……)しはじめたので、とりあえずメモだけを残しておく(^_-)。
(1)過去の「記述(主に600字の教育学)」を
①生き直す(要するに、書き直す)←このことは、これまでも何度も何度も、あきるくらい、言いつづけているが……。
②つなげる(「書き直す」と似ている。)
③上記の①②に刺激を受け、あるいは、支えられ、新しい原理を創出する。
(2)この「①生き直す」「②つなげる」という時空間を、「今」と強く認識する。←この発想は新しい。
これまでは「過去」と認識してしまうところがあったから。
★連合PTA臨時代議員総会で来賓として祝辞を述べる八戸市議会議長の大館氏。大館氏は、わたしたちのみなみ校区の人だ。
(3)直進を避ける。
蛇行。
ダッチロール。
千鳥足。
螺旋。
きょうの100歩。
あすは、そのうち90歩を繰り返す。
10歩だけ前進……という具合。
(4)過去の記述群(倉庫)をカテゴリー別に整理。
これまでカテゴリーは設定していない。
カテゴリーを設定して整理することにまったく興味がなかった。
すなわち、いかに、これまで「直進」あるのみ……だったかがよくわかる。
まだ、カテゴリー化のメリットがはっきりとみえているわけではないが、この作業後は、少なくとも「(1)②つなげ」やすくなると思っている……。
(5)この「600字の教育学」の内容は、①上記の記述と、②情報提供&発信……ということになる。
★連合PTA臨時代議員総会表彰式のあと、みなみ小・中合同でささやかな祝賀会を開く。会費3500円也。
◆チャットで、真姿さんが「自分の書斎に本気で〈太宰コーナー〉をつくるつもり。そのために〈book&cafe' Phosphorescence〉で太宰の古書を仕入れてくる」という発言に、強い刺激を受け……。
真姿発言に引き続き、チャット上で、わたしの日々が至福であるための最低条件を設定・提示する(^o^)。
(1)なじみの古書店3軒。
1軒目は、その道一筋の頑固なプロ親父。
軽い本から専門書、郷土出版まで、あらゆるジャンルに通じている。
新刊事情にも詳しい。
もちろん、自分も小説やエッセーを、あちこちに書き散らしている。
2軒目は、1軒目とはまったく逆で、フェチ太宰……フェチ堀……といった感じで、分野がかなり限定されている文学少女のお店(おばさんも可)。
3軒目は、時穴堂、時代屋。
古物と古本の融合から、時間のヒズミを発生させている。
タイムスリップが体験できる店。
このうち、どれか1軒はbook&cafeになっていれば、最高だ。
(2)西に向かって歩ける公園。
弘前城。
大阪城。
天王寺七坂。
ま、根城城址もOK。
(3)開かれた孤独が味わえる商店街。←生まれ、育ちが商店街。
生野本通商店街。
空堀通り商店街。
仙台クリスロード商店街も、かなりいい感じ。
もちろん、市民の広場・三日町商店街もOKだが、知り合いに出会う確率がきわめて高く、「開かれた孤独」感は、かなりむずかしい。
(4)哲学ができる運河。
もちろん、生野運河。
(5)宇宙との接点としての無人駅。
もちろん、JR八戸線。
条件は他にも、まだあるかもしれないが、きょうは、これで止める^^;。
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