カフェ=ロッソ(島根/コーヒー)
山陰道国道9号線沿いにあるコーヒー店。なぜ島根までコーヒー?と思うも、同店は世界バリスタ選手権第2位のバリスタのいる店として雑誌等でもおなじみながら、早速その世界(ほぼ)最高峰なるコーヒーを味わいに、中国紀行の途中で早速訪問。場所は安来節(あの”ドジョウすくい”)で有名なる安来(やすぎ)であるが、付近には日本庭園日本一(→評価されたのは”手入れや整備が行き届いている”という点なのが、やや複雑な気分...)の足立美術館等もあって立ち寄るには非常に便利な立地。また、日本海に面していることもあり、景色もよろしく、店にはテラスもあり。また、どうやらこの付近はコーヒー店街道らしく、コーヒー店が目立つ。このカフェ?ロッソにしても、家族にてコーヒー店を営んでいる模様にて、同系列としてサルビア珈琲(安来)、CaffeVITA(松江)があるとのこと。早速入店するが、コーヒーの香りは強くなく、逆に焙煎をしているのか、なにか香しい焦げた臭い。店内もかなりオシャレでオーナーがフェラーリ好きなのか、赤と白が基調。早速コーヒーをオーダーするが、ケーキもあり、お昼前だというのにメタボも考えず、ともにオーダー。で、出て来たのがコレ。カプチーノの愛くるしいクマさんが描かれているが、味も勿論グー。当方はエスプレッソに多くの砂糖を投入して飲むも、これまた濃厚で後味が余韻に残る。なお、ケーキも美味しく、近くにあればまた是非来たい内容だが、朝11時程度というのに結構なるお客。観光客か、と思いきや、駐車している車のナンバーを見るに、みな鳥取や島根であって地元の方々か。侮(あなど)れず。
山陰道国道9号線沿いにあるコーヒー店。なぜ島根までコーヒー?と思うも、同店は世界バリスタ選手権第2位のバリスタのいる店として雑誌等でもおなじみながら、早速その世界(ほぼ)最高峰なるコーヒーを味わいに、中国紀行の途中で早速訪問。場所は安来節(あの”ドジョウすくい”)で有名なる安来(やすぎ)であるが、付近には日本庭園日本一(→評価されたのは”手入れや整備が行き届いている”という点なのが、やや複雑な気分...)の足立美術館等もあって立ち寄るには非常に便利な立地。また、日本海に面していることもあり、景色もよろしく、店にはテラスもあり。また、どうやらこの付近はコーヒー店街道らしく、コーヒー店が目立つ。このカフェ?ロッソにしても、家族にてコーヒー店を営んでいる模様にて、同系列としてサルビア珈琲(安来)、CaffeVITA(松江)があるとのこと。早速入店するが、コーヒーの香りは強くなく、逆に焙煎をしているのか、なにか香しい焦げた臭い。店内もかなりオシャレでオーナーがフェラーリ好きなのか、赤と白が基調。早速コーヒーをオーダーするが、ケーキもあり、お昼前だというのにメタボも考えず、ともにオーダー。で、出て来たのがコレ。カプチーノの愛くるしいクマさんが描かれているが、味も勿論グー。当方はエスプレッソに多くの砂糖を投入して飲むも、これまた濃厚で後味が余韻に残る。なお、ケーキも美味しく、近くにあればまた是非来たい内容だが、朝11時程度というのに結構なるお客。観光客か、と思いきや、駐車している車のナンバーを見るに、みな鳥取や島根であって地元の方々か。侮(あなど)れず。