今日の夕方は、トミーテックの鉄道コレクションの一畑電車2100系しまねっこ号と、富士急行1000系エヴァンゲリオンカラーをNゲージ化するための作業をさらに進めた。
まず、しまねっこ号に付属のアンテナパーツを取り付けた。
パンタグラフなし車両の車体を下回りから外し、説明書きを参考に裏側から直径1mmの穴を開けた。
そのあと、パーツをランナーから切り離し、両面テープを貼ったピンセットでつかんで、穴にはめ込んだ。
両面テープを貼ったのは、パーツが飛んで紛失するのを防ぐためである。
その作業が済むと、下回りの走行化である。
トレーラー車両の下回りは、鉄道コレクション用の走行パーツセットの金属車輪に交換し、床板には付属のウエイトも取り付けた。
また、カプラーは、走行パーツセットや動力ユニット付属のカプラーポケットを使用したが、カプラーはKATOカプラーの密連形のグレーのものに換装した。
動力化する車両は、床下機器やダミーカプラーを動力ユニットに移設した。
また、富士急行1000系は、スノープロウも移設したが、ただ取り付けるだけでは外れやすかったので接着した。
そのあと、動力ユニットの台車に、付属の台車枠を前後間違えないようにしながら取り付けた。
そして、下回りと車体とを組み合わせた。
あとは、パンタグラフの取り付けと、付属ステッカーの貼り付けを行って、完成車にするのだが、それは、また後日。
以上が、本日の模型工作の内容である。
まず、しまねっこ号に付属のアンテナパーツを取り付けた。
パンタグラフなし車両の車体を下回りから外し、説明書きを参考に裏側から直径1mmの穴を開けた。
そのあと、パーツをランナーから切り離し、両面テープを貼ったピンセットでつかんで、穴にはめ込んだ。
両面テープを貼ったのは、パーツが飛んで紛失するのを防ぐためである。
その作業が済むと、下回りの走行化である。
トレーラー車両の下回りは、鉄道コレクション用の走行パーツセットの金属車輪に交換し、床板には付属のウエイトも取り付けた。
また、カプラーは、走行パーツセットや動力ユニット付属のカプラーポケットを使用したが、カプラーはKATOカプラーの密連形のグレーのものに換装した。
動力化する車両は、床下機器やダミーカプラーを動力ユニットに移設した。
また、富士急行1000系は、スノープロウも移設したが、ただ取り付けるだけでは外れやすかったので接着した。
そのあと、動力ユニットの台車に、付属の台車枠を前後間違えないようにしながら取り付けた。
そして、下回りと車体とを組み合わせた。
あとは、パンタグラフの取り付けと、付属ステッカーの貼り付けを行って、完成車にするのだが、それは、また後日。
以上が、本日の模型工作の内容である。