今日は、仕事が公休だった。
また、天候もまあまあ良かった。
そこで、マイカーに愛機α33を載せて、岡山市の吉備線沿線へ出かけた。
まず、向かったのは、岡山市北区尾上地区である。
朝寝坊したが、9時半ごろまでに、現地へ行くことができた。
その場所は、笹が瀬川の土手の上で、西へ向くと、田園の中を吉備線の線路が通っているのが見える。
そこに着くと、すぐにカメラの設定をして、吉備線の撮影準備にかかった。
それから、間もなく、最初に撮影予定だった上りの736Dを撮影した。
それは、キハ40系の3両編成の列車で、本日は、先頭が岡山色、2両目と3両目が首都圏色だった。
それから少し経って、その場所で、下りの737Dも撮影した。
本日は、首都圏色のキハ47の2両編成だった。
そのあとは、三脚も持って、土手から下りて、踏切付近の道の端から撮影した。
撮影した列車は、上りの738Dである。
列車は、キハ47とキハ40の2両編成で、どちらの車両も首都圏色だった。
それから、尾上地区をあとにして、岡山市北区の福崎地区付近へ向かった。
コンビニで休憩をしたあと、血吸川沿いの道に車を止めた。
その付近には、吉備線が通っていて、血吸川沿いの道には踏切がある。
東へ眼を向けると、足守駅のホームが見える。
そこは、築堤を走る列車を撮影するのにもってこいである。
ただし、列車が通るまで時間があったので、菜の花や桜と踏切警報機とを絡めた写真を撮影した。
そのあと、血吸川の橋を渡り、川の東から、東へ向けて、カメラをセットした。
その場所では、はじめは、上りの746Dを撮影した。
キハ47とキハ40の2両編成で、どちらも首都圏色だった。
その次は、743Dを撮影した。
キハ40形の2両編成で、首都圏色と岡山色の車両を連結していた。
その撮影をもって、本日の列車撮影は終了した。
結局、今話題の桃太郎ラッピング列車は、撮影できなかった。本日は運転されなかったのか、たまたま、わたしが撮影した列車に充当されなかっただけなのかはわからないが。
そのあとは、足守川へ行き、河川敷に車を止めた。
その河川敷付近の土手には、道路が通っていて、桜の並木がきれいである。
そこでは、桜の木々の横を通り抜ける中鉄の路線バスを撮影した。
カメラを構えて待っていたが、もう少しで、対向車と被りそうになった。
何とか撮影できたが。
そのあとは、岡山市内で買い物などをして、帰路についた。
桃太郎列車が撮影できなかったのが残念である。
また、機会があったら、再度撮影に行きたいと思う。
また、天候もまあまあ良かった。
そこで、マイカーに愛機α33を載せて、岡山市の吉備線沿線へ出かけた。
まず、向かったのは、岡山市北区尾上地区である。
朝寝坊したが、9時半ごろまでに、現地へ行くことができた。
その場所は、笹が瀬川の土手の上で、西へ向くと、田園の中を吉備線の線路が通っているのが見える。
そこに着くと、すぐにカメラの設定をして、吉備線の撮影準備にかかった。
それから、間もなく、最初に撮影予定だった上りの736Dを撮影した。
それは、キハ40系の3両編成の列車で、本日は、先頭が岡山色、2両目と3両目が首都圏色だった。
それから少し経って、その場所で、下りの737Dも撮影した。
本日は、首都圏色のキハ47の2両編成だった。
そのあとは、三脚も持って、土手から下りて、踏切付近の道の端から撮影した。
撮影した列車は、上りの738Dである。
列車は、キハ47とキハ40の2両編成で、どちらの車両も首都圏色だった。
それから、尾上地区をあとにして、岡山市北区の福崎地区付近へ向かった。
コンビニで休憩をしたあと、血吸川沿いの道に車を止めた。
その付近には、吉備線が通っていて、血吸川沿いの道には踏切がある。
東へ眼を向けると、足守駅のホームが見える。
そこは、築堤を走る列車を撮影するのにもってこいである。
ただし、列車が通るまで時間があったので、菜の花や桜と踏切警報機とを絡めた写真を撮影した。
そのあと、血吸川の橋を渡り、川の東から、東へ向けて、カメラをセットした。
その場所では、はじめは、上りの746Dを撮影した。
キハ47とキハ40の2両編成で、どちらも首都圏色だった。
その次は、743Dを撮影した。
キハ40形の2両編成で、首都圏色と岡山色の車両を連結していた。
その撮影をもって、本日の列車撮影は終了した。
結局、今話題の桃太郎ラッピング列車は、撮影できなかった。本日は運転されなかったのか、たまたま、わたしが撮影した列車に充当されなかっただけなのかはわからないが。
そのあとは、足守川へ行き、河川敷に車を止めた。
その河川敷付近の土手には、道路が通っていて、桜の並木がきれいである。
そこでは、桜の木々の横を通り抜ける中鉄の路線バスを撮影した。
カメラを構えて待っていたが、もう少しで、対向車と被りそうになった。
何とか撮影できたが。
そのあとは、岡山市内で買い物などをして、帰路についた。
桃太郎列車が撮影できなかったのが残念である。
また、機会があったら、再度撮影に行きたいと思う。
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