今日は、あまり模型製作作業の時間がとれなかったが、それでも、夕方に、トミックスの富士重工路線バスから改造中の鞆鉄道の富士重工7E車体の窓に横桟を追加する作業を行った。
横桟を追加したのは、前扉のすぐ後ろにある窓で、その個所は、製品のままでは、大きな行き先表示器が表現されていた。
既に、その個所の行き先表示器を撤去し、仕上げたので、本日は、横桟を接着した。
横桟は、0.5mmのプラ板から切り出した。
長さを調整した後、瞬間接着剤で接着した。
以上が、本日のバス模型関連の作業内容である。
そのあとは、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第9弾の小田急1800形電車4両(デハ、クハ、ともに2両ずつ)を分解した。
車体から下まわりを外して、それから、屋根板を外した。
その製品は、屋根板を2本のねじで留めているので、ドライバーでねじを外して、ねじが紛失しないように小物ケースで保管している。
屋根板を外すと、アンテナを取り付けるための穴を開けるべき個所が確認できた。
ただし、本日は、まだ穴をあけていない。
また、車体(外から見えない箇所)には、デハ1800、クハ1800の区別が分からなくなるのを防ぐために、「デハ」「クハ」とメモしたシールを貼った。
以上が、本日の作業内容である。
横桟を追加したのは、前扉のすぐ後ろにある窓で、その個所は、製品のままでは、大きな行き先表示器が表現されていた。
既に、その個所の行き先表示器を撤去し、仕上げたので、本日は、横桟を接着した。
横桟は、0.5mmのプラ板から切り出した。
長さを調整した後、瞬間接着剤で接着した。
以上が、本日のバス模型関連の作業内容である。
そのあとは、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第9弾の小田急1800形電車4両(デハ、クハ、ともに2両ずつ)を分解した。
車体から下まわりを外して、それから、屋根板を外した。
その製品は、屋根板を2本のねじで留めているので、ドライバーでねじを外して、ねじが紛失しないように小物ケースで保管している。
屋根板を外すと、アンテナを取り付けるための穴を開けるべき個所が確認できた。
ただし、本日は、まだ穴をあけていない。
また、車体(外から見えない箇所)には、デハ1800、クハ1800の区別が分からなくなるのを防ぐために、「デハ」「クハ」とメモしたシールを貼った。
以上が、本日の作業内容である。
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