今日は、名鉄7700系関連の工作以外には、KATOのコキ200に付属パーツをつけて完成車両にする作業を行った。
作業の対象は、先日購入した3両である。
KATOのコキ200は、手すりとブレーキハンドルをユーザーが取り付けなければならない。
まず、手すりを取り付ける側のISOコンテナを外した。
箱型コンテナのように簡単には外れなかったが、爪楊枝などを使用して何とか外すことができた。
それから、付属の手すりパーツを取り付けた。
そのあと、ブレーキハンドルをランナーから切り離して、手すりに取り付けた。
ブレーキハンドルを取り付ける際には、両面テープをつけたピンセットを使用した。
こうして、3両のコキ200形コンテナ貨車は、完成車両になった。
これで、当模型鉄道所属のコキ200形は4両になった。
いずれの車両も、いつかは、運転会やレンタルレイアウトで走らせたいと思う。
作業の対象は、先日購入した3両である。
KATOのコキ200は、手すりとブレーキハンドルをユーザーが取り付けなければならない。
まず、手すりを取り付ける側のISOコンテナを外した。
箱型コンテナのように簡単には外れなかったが、爪楊枝などを使用して何とか外すことができた。
それから、付属の手すりパーツを取り付けた。
そのあと、ブレーキハンドルをランナーから切り離して、手すりに取り付けた。
ブレーキハンドルを取り付ける際には、両面テープをつけたピンセットを使用した。
こうして、3両のコキ200形コンテナ貨車は、完成車両になった。
これで、当模型鉄道所属のコキ200形は4両になった。
いずれの車両も、いつかは、運転会やレンタルレイアウトで走らせたいと思う。
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