浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

牛窓方面などへドライブ

2017年07月05日 22時11分07秒 | Weblog
一昨日3日は、マイカーで瀬戸内市牛窓町牛窓地区へ向かった。
牛窓地区の前島フェリー乗り場に着くと、駐車場に車を止めて、10時10分発の船に乗った。



前島フェリーには、「まえじま丸」と「第7からこと」の2隻の船が使われているが、その日は、「第7からこと」のほうが運航についていた。

乗船のとき、乗組員に往復運賃240円支払って、領収証を受け取った。

その日、前島フェリーに乗ったのは、将来船舶模型を製作することを視野に入れた撮影のためである。







月曜日で、まだ夏休み期間ではないため、船は空いていた。

細部の写真を撮っているうちに、船は前島に到着した。
約5分の船旅だった。



前島の港には、その日は運航に入っていなかった「まえじま丸」も停泊していた。





「第7からこと」は、折り返し、10時40分に、牛窓港へ向かって出発した。



その姿も、カメラにおさめた。

そのあとも、しばらく、前島の港付近で過ごした。



そして、11時20分発の船で牛窓へ戻った。
もちろん、その船も、「第7からこと」だった。

牛窓港に着くと、両備バスの子会社の東備バスの車両などを撮影した。







それから、マイカーで牛窓をあとにして、邑久でブルーラインに入り、道の駅一本松展望園で昼食をとった。

そのあとも、ブルーラインをしばらく走り、虫明インターで下りて、邑久町虫明地区へ行った。
虫明地区でも、東備バスの撮影を行った。





海辺の古い集落の狭い道を通り抜ける路線なので、中型車ばかりかと思ったら、大型車が来た。

なお、車両、バス停とも、表記は、「東備バス」ではなく「両備バス」だった。

その撮影後、再びブルーラインを通り、備前市内を通って、国道などを通り、帰路についた。

こうして、前島フェリーと東備バスの撮影を目的としたドライブを楽しむことができた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 18きっぷで尾道へ(続き) | トップ | 更新情報 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事