今さら、10月22日のことを記事化して、すみません。
10月22日の昼の12時半頃、わたしは、赤穂市街地にある、某そば屋にいた。
播州赤穂駅南口から南へ向かって歩いていくと、右手にある店である。
店に入ると、カウンター席に案内された。
12時台のため、わたし以外にもお客が居られた。
わたしは、たぬき蕎麦を注文した。
どのような具が入っているかが楽しみだった。
蕎麦の上には、油揚げが2枚載っていた。
昼食後は、歩道をさらに南へ向かって歩いた。
すると、いきつぎ広場に着いた。
案内板を見ると、花岳寺まで、あと200mらしい。
その場所には、からくり時計と、息継ぎ井戸がある。
さらに進むと、日中は自動車などが通行止めの商店街の道に入った。
その道を少し西に進むと、台雲山・花岳寺の山門の前に到着した。
花岳寺は、曹洞宗の寺院で、赤穂藩の歴代藩主の菩提寺である。
門をくぐると、本堂が目に入った。
その付近には、二代目大石名残の松がある。
少し右手に進むと、鳴らずの鐘と水琴窟がある。
その日は、晴天の日曜日だったが、参拝に来ていた人は少なかった。
本堂を参拝後、拝観受付の場所で、拝観料を支払って、宝物館や墓所などがあるところに入った。
なお、宝物館と木像堂は、撮影禁止になっているので、もちろん、撮影をしていない。
本堂前から、西のほうへ目を向けると、報恩堂と坐禅堂がある。
花岳寺の参拝・拝観を終えると、山門をくぐり、境内をあとにした。
そして、商店街を東へ向かって歩いた。
営業している店もあるが、シャッターが閉じた建物が多かった。
播州赤穂駅へ向かう道に出ると、北へ向かって歩いた。
その途中、ある店で、塩味饅頭を買った。
そのあとも、北へ向かって歩いて、播州赤穂駅に入った。
播州赤穂駅でも、買い物をした。
そのあと、改札前の待合スペースで、しばらく過ごした。
14時半より、少し前に、PITAPAで改札を通り、ホームに入った。
ホームでしばらく待つと、折り返し、15時07分発の960M・姫路行きになる列車が入線してきた。
223系電車の4両編成で、わたしは、上り列車では最後尾になる車両に乗車した。
車番はクハ222-2033だった。
発車まで、かなり時間があった。
わたしが乗ったばかりのときは、車内は空いていたが、時間が経つにつれて、車内は乗客が増えていった。
15時07分、姫路行きの列車は、播州赤穂駅を発車した。
播州赤穂の次は、坂越駅に停車した。
坂越駅からは、車内は混雑してきた。
立ち客も結構いた。
坂越駅を発車した列車は、少し経つと、千種川の橋梁を渡った。
その次は、西相生駅に停車した。
西相生駅を出発すると、次は、相生駅に停車した。
わたしは、相生駅で下車した。
その列車が停車したホームの向かい側には山陽本線の相生発の列車がすでに停車していた。
15時25分発の1323M・岡山行きである。
115系の3両編成の列車で、わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ115-1088だった。
わたしが乗車したときは、まだ車内は空いていたが、姫路発播州赤穂行きの列車が、ホームの向かい側に停車すると、多数の人たちが乗り換えてきた。
車内はあっという間に混雑し、立ち客も多かった。
その列車は、相生駅を発車すると、有年、上郡の順に、各駅に停車した。
上郡を発車すると、船坂峠を通り、船坂トンネルに入り、岡山県に入った。
そして、三石駅に停車した。
三石を発車後は、吉永、和気の順に停車した。
和気駅停車後は、すぐには発車しなかった。
何か良からぬことが起きたのか心配になったが、列車は2分遅れで発車した。
そして、次の停車駅の熊山に止まると、下車した。
そのあとは、駅の外に出て、マイカーで帰路に就いた。
こうして、日生のフェリー撮影と、赤穂の花岳寺の参拝などを目的とした外出を終えることができた。
10月22日の昼の12時半頃、わたしは、赤穂市街地にある、某そば屋にいた。
播州赤穂駅南口から南へ向かって歩いていくと、右手にある店である。
店に入ると、カウンター席に案内された。
12時台のため、わたし以外にもお客が居られた。
わたしは、たぬき蕎麦を注文した。
どのような具が入っているかが楽しみだった。
蕎麦の上には、油揚げが2枚載っていた。
昼食後は、歩道をさらに南へ向かって歩いた。
すると、いきつぎ広場に着いた。
案内板を見ると、花岳寺まで、あと200mらしい。
その場所には、からくり時計と、息継ぎ井戸がある。
さらに進むと、日中は自動車などが通行止めの商店街の道に入った。
その道を少し西に進むと、台雲山・花岳寺の山門の前に到着した。
花岳寺は、曹洞宗の寺院で、赤穂藩の歴代藩主の菩提寺である。
門をくぐると、本堂が目に入った。
その付近には、二代目大石名残の松がある。
少し右手に進むと、鳴らずの鐘と水琴窟がある。
その日は、晴天の日曜日だったが、参拝に来ていた人は少なかった。
本堂を参拝後、拝観受付の場所で、拝観料を支払って、宝物館や墓所などがあるところに入った。
なお、宝物館と木像堂は、撮影禁止になっているので、もちろん、撮影をしていない。
本堂前から、西のほうへ目を向けると、報恩堂と坐禅堂がある。
花岳寺の参拝・拝観を終えると、山門をくぐり、境内をあとにした。
そして、商店街を東へ向かって歩いた。
営業している店もあるが、シャッターが閉じた建物が多かった。
播州赤穂駅へ向かう道に出ると、北へ向かって歩いた。
その途中、ある店で、塩味饅頭を買った。
そのあとも、北へ向かって歩いて、播州赤穂駅に入った。
播州赤穂駅でも、買い物をした。
そのあと、改札前の待合スペースで、しばらく過ごした。
14時半より、少し前に、PITAPAで改札を通り、ホームに入った。
ホームでしばらく待つと、折り返し、15時07分発の960M・姫路行きになる列車が入線してきた。
223系電車の4両編成で、わたしは、上り列車では最後尾になる車両に乗車した。
車番はクハ222-2033だった。
発車まで、かなり時間があった。
わたしが乗ったばかりのときは、車内は空いていたが、時間が経つにつれて、車内は乗客が増えていった。
15時07分、姫路行きの列車は、播州赤穂駅を発車した。
播州赤穂の次は、坂越駅に停車した。
坂越駅からは、車内は混雑してきた。
立ち客も結構いた。
坂越駅を発車した列車は、少し経つと、千種川の橋梁を渡った。
その次は、西相生駅に停車した。
西相生駅を出発すると、次は、相生駅に停車した。
わたしは、相生駅で下車した。
その列車が停車したホームの向かい側には山陽本線の相生発の列車がすでに停車していた。
15時25分発の1323M・岡山行きである。
115系の3両編成の列車で、わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はクハ115-1088だった。
わたしが乗車したときは、まだ車内は空いていたが、姫路発播州赤穂行きの列車が、ホームの向かい側に停車すると、多数の人たちが乗り換えてきた。
車内はあっという間に混雑し、立ち客も多かった。
その列車は、相生駅を発車すると、有年、上郡の順に、各駅に停車した。
上郡を発車すると、船坂峠を通り、船坂トンネルに入り、岡山県に入った。
そして、三石駅に停車した。
三石を発車後は、吉永、和気の順に停車した。
和気駅停車後は、すぐには発車しなかった。
何か良からぬことが起きたのか心配になったが、列車は2分遅れで発車した。
そして、次の停車駅の熊山に止まると、下車した。
そのあとは、駅の外に出て、マイカーで帰路に就いた。
こうして、日生のフェリー撮影と、赤穂の花岳寺の参拝などを目的とした外出を終えることができた。