今日の昼過ぎは、グリーンマックスの京急1000形「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」の車両の屋上機器のパーツの取り付けと、トミーテックの鉄道コレクションの静岡鉄道1000形・ちびまる子ちゃん号をNゲージ化するための作業を行った。
グリーンマックスの京急1000形は、無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器のパーツを、ユーザーが取りつけなければならない。
先日、無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックスを塗装していた。なお、避雷器のパーツは塗装をしなかった。
それらのパーツを取りつける作業を行った。
無線アンテナ、ベンチレーターは、穴にはめ込みだけである。ヒューズボックスと避雷器の取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
避雷器のパーツは、パンタグラフの台座に取り付けるのだが、部品が細かく、最も取付に苦労した。作業の際には、両面テープを貼ったピンセットを使用した。そうすることで、パーツの紛失を防いだ。
こうして、8両編成の全車両への屋上機器パーツの取り付けを終えた。
次回は、カプラーの換装と、幌の取り付け、側面の行き先表示のステッカーの貼り付けを行って、完成車にしたいと思う。
そのあとは、鉄コレの静岡鉄道1000形・ちびまる子ちゃん号をNゲージ化するための作業にかかった。
まず、その車両に使用予定のパンタグラフの塗装を行った。使用するパンタグラフは、トミックスのPT4811Nである。
塗装には、通常の塗料を使用せず、タミヤのスーパーサーフェイサーLのグレイを使用した。
それは、スプレーになっていて、パンタグラフに吹きつけることによって、グレーに塗装することができる。
パンタグラフの塗装後は、車両に信号炎管を取り付ける作業を行った。
パッケージの説明書きによると、車体を下回りから外した後、0.7mmのドリルで穴を開けるように指示があるが、わたしは、0.7mmを持っていないので、0.8mmを使用した。
それから、付属の信号炎管のパーツを少量のゴム系接着剤で取り付けた。
そのあとは、屋上配管へ色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、動力ユニットの組み込みやカプラーのKATOカプラー化、トレーラー車両へのウエイト装着と金属車輪化、パンタグラフの換装などを行って、完成車両にしたいと思う。
以上が、本日の模型工作の内容である。
グリーンマックスの京急1000形は、無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器のパーツを、ユーザーが取りつけなければならない。
先日、無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックスを塗装していた。なお、避雷器のパーツは塗装をしなかった。
それらのパーツを取りつける作業を行った。
無線アンテナ、ベンチレーターは、穴にはめ込みだけである。ヒューズボックスと避雷器の取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
避雷器のパーツは、パンタグラフの台座に取り付けるのだが、部品が細かく、最も取付に苦労した。作業の際には、両面テープを貼ったピンセットを使用した。そうすることで、パーツの紛失を防いだ。
こうして、8両編成の全車両への屋上機器パーツの取り付けを終えた。
次回は、カプラーの換装と、幌の取り付け、側面の行き先表示のステッカーの貼り付けを行って、完成車にしたいと思う。
そのあとは、鉄コレの静岡鉄道1000形・ちびまる子ちゃん号をNゲージ化するための作業にかかった。
まず、その車両に使用予定のパンタグラフの塗装を行った。使用するパンタグラフは、トミックスのPT4811Nである。
塗装には、通常の塗料を使用せず、タミヤのスーパーサーフェイサーLのグレイを使用した。
それは、スプレーになっていて、パンタグラフに吹きつけることによって、グレーに塗装することができる。
パンタグラフの塗装後は、車両に信号炎管を取り付ける作業を行った。
パッケージの説明書きによると、車体を下回りから外した後、0.7mmのドリルで穴を開けるように指示があるが、わたしは、0.7mmを持っていないので、0.8mmを使用した。
それから、付属の信号炎管のパーツを少量のゴム系接着剤で取り付けた。
そのあとは、屋上配管へ色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、動力ユニットの組み込みやカプラーのKATOカプラー化、トレーラー車両へのウエイト装着と金属車輪化、パンタグラフの換装などを行って、完成車両にしたいと思う。
以上が、本日の模型工作の内容である。