まいど、日本機関紙出版です。

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日ハムの栗山監督は素晴らしい!

2016年10月30日 | 丸ちゃんの私的時間
プロ野球日本シリーズ6試合目。わが本拠地のマツダスタジアムでの決戦となったけど、カープの奮闘ももう一歩が及ばず、日ハムの優勝となった。

日ハムは5戦目同様に満塁ホームランが飛び出すという底力を発揮、見事に32年ぶりのわがチームの日本一への望みを打ち砕き、10年ぶりの優勝を勝ち取った!カープは先に2勝をしたが、その後の4試合はリーグ戦時のような戦いが出来ないまま終わった。

戦った選手以外のものがああだこうだと言うのは、すべてが結果論なのでそれは もういい。ホームグランドで相手チームに胴上げされたことを目に焼き付けて、また明日以降の奮闘の姿に雪辱を託したい。

優勝監督の栗山氏のインタビューが素晴らしかった。決して驕ることなく謙虚な言葉で日ハムの選手たちをねぎらい、そしてカープに対する敬意溢れる言葉に、スタジアムを埋め尽くすファンから惜しみない拍手が監督と日ハム選手たちに贈られた。うーん、敵ながら素晴らしい監督だと思った。






写真は毎日新聞から。
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所用で玉造、そして再び真田丸の一角あたりを訪ねてみる

2016年10月25日 | 編集・営業ふらふら雑記

所用があって玉造方面へ行った。

真田丸に縁のある地域で、駅の壁もこんな具合に盛り上がっている。

用事を済ませて、近所にある三光神社へと向かう。

以前に来たときは、観光客らしき人が結構いたが今日は雨模様ということもあってか、誰もいない。

しかし、幸村像は今日も意気軒昂そうに見える。

11月6日には真田まつりというのがあって、毎年多数の真田ファンが訪れるらしい。

上の写真奥の抜け穴にも入られるようだ。

さてドラマはいよいよ徳川との決戦の陣へと佳境を迎えていき、これもまた楽しみだ。

 

 

 

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タックスヘイブン問題の第一人者、ジョン・クリステンセンが来日、講演へ!

2016年10月24日 | 行事のご案内&報告

世界中の企業や富裕層の税逃れの実態を暴いた「パナマ文書」のデータの分析を助けたのが、タックスヘイブン(租税回避地)に早くから着目し、世界的な運動を引っ張ってきた国際非政府組織(NGO)「タックス・ジャスティス・ネットワーク」(TJN、本部・英国)だ。創設者のジョン・クリステンセン会長(60)が只今来日中でこの29日に東京で講演会が開かれる。

 ジョン・クリステンセン会長は、東京新聞の「―税逃れに社会の関心は急速に高まっている(が)」という質問に対し、次のように答えている。

 「市民社会がカギだ。市民が改革を要求しなければ、IMFもOECDも動かない。だから私たちは草の根への働き掛けに力を入れてきた。『(公金カットで)病院で適切な診療を受けられないのは、アップルやグーグルがきちんと税を納めていないからだ』と。TJNの成功は、人々の怒りを現実的な政策に変換させてきたことだと思う。」

 なお、小社発行の「パナマ文書とオフショア・タックスヘイブン」(合田寛・著)には、TJNの歩みの抄訳が載っているので、ぜひお読みいただきたい。


画像クリックで拡大


 

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「憲法が変わるかもしれないとき、私たちにできること」~10.30慰安婦問題の解決を考える会学習会

2016年10月23日 | 行事のご案内&報告

私も参加している「慰安婦問題の解決を考える会」の学習会のご案内です。ぜひ、ご参加ください。

【テーマ】憲法が変わるかもしれないとき、私たちにできること

【内 容】第1部 学校、戦前にもどしていいですか?
     講師:平井美津子

     第2部 ちょっと待ってよ、その改憲
     講師:石川康宏

【日 時】2016年10月30(日)午後1時半開場

【会 場】おおさかパルコープ会議室

【資料代】1000円(高校生500円)


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土佐いく子の教育つれづれ~またあしたね〈50〉

2016年10月20日 | 土佐いく子の教育つれづれ

ぼくもうんどうがしたかった
障がい者スポーツから学ぶ原点

 リオでのオリンピック・パラリンピックが終わった。何が最も違ったのか、いろいろ考えさせられた。お金の使われ方、報道のされ方はもちろんだが、私は負けたときの選手たちの受け止め方、考え方に大きな違いを感じた。オリンピックで負けたときは「国民の期待に応えられなくて申し訳ない」と言う。パラリンピックの選手たちは、確かに悔しいと言うが「スポーツできるのは楽しくて生きがいだ」と笑う。
 
 人間にとって「スポーツとは何なのか」改めて考えさせられている。

///授業の実践を小冊子に///
 今、大阪には、障がい青年が通う学びの場・自立訓練事業を行う施設が、松原(ぽぽろスクエア)、岸和田(シュレオーテ)などにできている。障がい児体育の実践を重ねてきた私の夫は定年後も、この青年の自立支援施設でスポーツの授業に取り組んでいる。

 この度、ここでの5年間の実践を小冊子にまとめることになり、毎日執筆にかかっている。私の問題意識と重なるので、少し紹介させていただく。

◎小冊子「はじめに」より

 この小冊子は「ぽぽろスクエア」と「シュレオーテ」のゲーム・スポーツ実践で作り出されてきたものです。障がいの重・軽にかかわらず、誰もができて楽しめるということを大切に考えてきました。ですから学生の表情を見、声を聞きながら、学生たちと共にいろいろ工夫したゲーム・スポーツが詰まっています。今年は、リオでオリンピック・パラリンピックが行われました。やはりメダルの数、しかも金メダルの優位性が話題になりました。ところで、パラリンピックが世界の障がい者スポーツの祭典として開催され、これまでも障がい者スポーツ大会など障がい者のスポーツが、権利として保障されてきたことに喜びを覚える一方で、障がいの重い人にとっては、まだまだ遠い権利であることを考えさせられています。だからこそ、私たちは、誰もができて楽しめるという視点を何よりも大事にしたいのです。

 この小冊子で紹介したものは、一例です。方法やルール等、どんどん工夫して新しいゲーム・スポーツを考え、作っていきたいです。そして、多くの人に伝え、広げていきましょう。

///誰でもできるよう工夫///
 小冊子に掲載されているゲームやスポーツを少し紹介する。

【ころがし的当てゲーム】
 卓球台またはテーブルを使って、一方のエンドライン上に的(缶、ビン等)を置き、他方のエンドからピン球(盲人卓球用の鈴の入っているもの)をラケット(卓球ラケットでもいいが、30cm×5cm×1cmの板に絵などを描きマイラケットを作るのも楽しい)をころがして打ち、的に当てるゲーム。
 これなどは、老人の介護施設など、どなたでもできて楽しめるゲームだ。

【卓球バレー(ころがし卓球】
 名前の通り、卓球とバレーを合わせたようなスポーツだ。視覚障がい者の卓球からヒントを得て、ネットをピン球2個分くらい上げて、その下をころがしてラリーを行う。バレーボールはコートの中に選手がいるが、これは卓球台の周囲に6人程度が位置につきゲームを行うというもので、現行のルールや方法にとらわれず、それらを自分たちで柔軟に工夫するというのが、面白いし、誰もができるスポーツになるというのが実にいい。

 学生の一人は、こんな感想を寄せている。
「私自身、もともと体育が苦手で、高校のスポーツの単位がギリギリで(5段階中2の評価)、苦手意識が強くありましたが、ぽぽろスクエアに来て、障がいのある方もできるスポーツをみんなで考えてやれて『こんなにスポーツって楽しいものだったんか』と感動しました」

 かつて夫が車イスの筋ジストロフィーの生徒に、運動会の競技は難しいと放送係をしてもらったとき、その子の一言「ぼくもうんどうがしたかった」にショックをうけ、この子にもスポーツをと、あの日から始まった仕事の連続がここにある。

(とさ・いくこ和歌山大学講師)

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「地味にすごい!」が身につまされる

2016年10月19日 | 編集・営業ふらふら雑記
この秋のドラマ「地味にすごい!」が、なかなか身につまされておもしろい。大手出版社の校閲部門をテーマにしたドラマだ。確かに校閲なんて言葉を知ってる人は、出版や新聞社関係者以外にはまあいないだろう。しかしこれは我が身にとっては重大テーマとなっている。

校閲は校正よりももっと詳しく、より幅広い知識(と言っても調べればいいわけだが、その前に校正刷りを見ながら、間違い箇所を認識できるかどうかが大事なので、やはり知識が必要なのかもしれない)が要求され、校閲する内容の専門性などの如何によっては、まさにプロフェショナルな作業なのだ。

校正は、元原稿と照らし合わせながら誤字、脱字、表記の間違い、あるいは統一などをチェックしていく作業で、基本的によほどの間違いがない限りにおいては、原稿そのものに手を加えることはしない。あれば著者に提案し検討してもらうというレベルのもので、校閲とは修正の密度が違う。

機関紙出版は超零細出版社なので専門の校正者や校閲者がいない。すべて編集者が対応している。外部委託すればいいという声もあるが、コストの関係でそこまではできない。まず、原稿が入ると素読みしながら表記をチェック、基本組作成、見出し書き出しなどを行い、明らかにおかしい表現については意見をメモし、組版終了後の初校時に著者に伝える。著者には多ければ5校ぐらい まで行ってもらっている。

各校正段階で編集者も校正をしていき、校了へと追い込んでいく。たかが校正、されど校正である。「これで完璧、誤植も脱字も一切無い。何の心配もない!」となればいいのだが、実はいつもビクビクしている。本が出来上がった後、校正漏れが見つかった日には、どーーんと深〜〜く落ち込んで暗い気分で数日過ごすことになる。重版時に修正できればいいが、なかなかそう簡単に重版までいく本は少ない。著者と相談して正誤表、訂正シールなど急場凌ぎ的に対処するしかない。

先週のドラマでは、表紙に校正漏れが発見され、シール対応という大騒ぎになっていたが、これは決して他人事ではない。ああ、実に恐ろしいことだ。わが校正人生を振り返ると、表紙の刷り直しレベルのことはまだ経験ないが、「はあ〜」とため息をつきながらシール貼りをしたことは幾度となくあった。

こんなことを書くと、もううちで本を出してもらえる著者はいなくなるかも知れないなあ…。




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タックスヘイブンは資本主義自身にとっても悪ではないか

2016年10月17日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル
「しんぶん赤旗」に今連載中の「経済の迷宮」がいい記事だ。パナマ文書が明らかにしたタックスヘイブンの実態を、利用者、仲介者など関係者たちに取材、よくわかる記事にしている。読むと、これはもはや単なる〈税逃れ〉では済まされるものではなく、そこには「法律には違反していない」などの抗弁が成り立つとは思えないほどの世界が、私たち庶民がまったく知りえない形で存在している。

タックスヘイブンをマネーロンダリングなどのために利用している勢力もあるようだが、やはり最大の問題は「タックスヘイブンに逃げる巨額資産が格差を加速度的に広げ、安定的な経済社会運営を行うために税制によって、所得格差を縮小させるという、本来の税制機能を破壊しており、これを是正できるか否かは、資本主義が維持できるか否かに等しい、深刻かつ重大な課題である」(青山学院大学学長 租税法専門家 三木義一)と指摘されるように、それを放置することは資本主義社会の存続自体にとっても、大きな問題なのだ。

グローバル化が進んだいま、問題の解決は一国の手に負えるものでは無い。OECDは2013年、タックスヘイブン対策として国際的な取り組みとして15のアクションプランを特定「BEPS行動計画」を発表した(BEPS=税源の侵食と利益移転、Base Erosion and Profit Shifting)。これは、越境活動に影響を及ぼす国内ルールへの整合性導入、課税と経済活動及び価値創出との一致を確保するための既存の国際基準における実体要件の強化、企業・政府の透明性及び確実性の改善という3つの指針をもつ。OECD租税委員会が立ち上げたプロジェクトで、外国子会社に対する合算税制の強化、租税条約濫用の防止などの行動計画を持つ。

今後、この取り組みはいよいよ強化されていく。本来、納めるべ税が納められずそれが格差拡大につながり、その是正のための財政が棄損されてる現状は、何としても改善されなければならないだろう。


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高知の社保学校へ

2016年10月11日 | 編集・営業ふらふら雑記

先週の後半は高知市で行われた中央社保学校(主催:中央社会保障推進協議会)に書籍販売に行った。商品は直接運ばず、地元の平凡堂書店さんに委託し、その販売支援である。

主には出したばかりの新刊本『「介護保険は詐欺だ!」と告発した公務員』のセールスだ。著者の日下部さんが分科会講師をされることもあり、また高知には行ったことがなくせっかくの機会だったのだ。できるだけ経費を抑えるために、往復は阪急高速バスを利用、泊まりは1泊だけだったが、シティホテルにじゃらんのポイントを使って泊まることができた。

深夜に梅田を出発、乗客はわずか7人で3列シートはガラガラ、流石に平日のこんな時間に利用する人はいないようだ。運転手さんも「自由に席を使ってください」と車内放送していた。

翌朝、5時33分に高知駅バスターミナルに到着、学校の開始は午後からなので時間潰しに駅近辺をうろうろしていて、あっ、そうだ、高知と言えば自由民権~ということに気づき、自由民権記念館へ行くことにした。

高知駅から市内電車に乗って港方面へ。車内から街を見ていたら「自由民権通り」という石の案内表示が見えた。桟橋車庫前で下車、歩道におりて少し戻ると市内電車の車庫があった。全国から集ってきたのだろうか、いろいろな種類の電車が留まっていた。そのすぐ隣が自由民権記念館だ。

開場の9時半を待って展示場へと向かう。展示は撮影禁止。受付の人から「まず映像をみてください」と言われたが、時間も気になったのでそこはパスして3つほどの展示室を回った。高知では「自由は土佐の山間より」と言われているそうで、近代日本の形成に土佐の自由民権運動が大きな役割を果たしたことが、さまざまな展示資料で展開されているなかなか立派な施設だ。

聞くところによると、1990年に高知市政100周年を記念して建てられたそうで、その時の市長が「市民のための市政」を理念に市政をすすめた横山達雄氏だったそうだ。こういう資料館が市立で運営されていること。なかなか素晴らしいじゃないの、高知市は! 

さらに気がついたのだが、高知にはとてもたくさんの記念館や資料館がある。坂本竜馬関係はもちろんだが、漫画家の資料館など、多彩な資料館があちこちにある。再び、高知に来るような機会があればぜひそれらを訪ねてみたいと思う。

おっと、こんなことを連々と書いても仕方がないので、肝心の社保学校での販売だ。結論から言うと、目標の半分くらいの結果だろうか、決して悪くはなく、まずまずの感触を得て、これから売れ行きに期待がもてる、そんな感じで終わった(読者のみんさんにはなんのこっちゃ?ということでしょうが)。

 
高知駅前の三志士の銅像かと思いきや、発泡スチロール製の像だそうだ。
坂本龍馬(中)、武市半平太(左)、中岡慎太郎(右)




高知市立自由民権記念館


電車通りの名は「自由民権通り」


あのはりまや橋は意外と小さかった


残念ながらここでは飲めなかったが、実に美味そうな場所です

 

 

 

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Wordは印刷できるがExcelが印刷できない問題について

2016年10月08日 | 編集・営業ふらふら雑記
デスクのFAXの紙づまりが激しくなってきたので、プリンターと合わせて複合機と交換。
しかし、このプリンター、Word文書は印刷できるのに、Excel文書が印刷できない!
ネットで調べてあれこれ試みるが、どうも修正できない。そもそも使用プリンターに「✔️」が付かないのだ。よくある現象のようだが、原因不明で解決のしようがないようだ。
ところが、別のユーザーアカウントで入ると、プリンターを認識し、同じExcel文書が印刷できる。うーん、いったいどうなっているのか。このままだといちいちユーザーを切り替えて使用しないといけないわけ?
プリンターメーカーにサポ依頼しても、たぶんこれはパソコン側の問題だと言われるだろうしね。誰か解決方法を教えてくださいませ。
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カープの低迷期を支えた選手の引退、そしてCSへ向けて意気上がる

2016年10月01日 | 丸ちゃんの私的時間

今年のプロ野球セ・リーグの公式戦が終了した。

今日の最終戦、わが広島カープはヤクルトに、今年の勝ちパターンを象徴するような逆転勝利で最後を飾った。

黒田投手は7年連続の二桁勝利を決め、大観衆が球場を埋め尽くす中、倉選手、そして広瀬選手という低迷する時代を支えてきた2人の選手が引退をした。まだまだできるのだろうが、厳しいチーム内競争で若手が台頭、そこはプロの世界。でも2人の背中を見てきた若手が育ち優勝を獲得した。ありがとうと心から感謝したい。こうして優勝を決めた時に引退。あらゆることがうまく噛み合った今年の広島カープだ。

今日の試合、相手投手からなかなか打てないイニングが続いていたが、菊池選手の1塁へのスライディングによる内野安打が選手の意気を高め、次のイニングで黒田投手自らのヒットがきっかけとなり3得点をあげ、逆転となった。

うーん、優勝後もチームの結束は固い! まさに全選手一丸の雰囲気で、12日から迎えるCSシリーズのファイナルステージへのボルテージは決して下がらない。

球場へ観戦に行くことはできそうにもないが、まだまだ楽しみな時間が続くことに喜んでいる。

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久々に出版案内を作成した!

2016年10月01日 | 編集・営業ふらふら雑記

出版案内を久々に作り変えた。

いつも本づくりに追われていて忙しくしているので、なかなかこういうものに目が行き届かず疎かにしているので大いに反省。

他社の出版目録のようなものを作る力がないので、A4を二つ折りにした簡単なものにできるだけ最新の出版物を載せている。

これからは新刊が出るたびに改訂していきましょう。

 

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