次の新刊は大阪社保協介護保険対策委員会の『〝次期〟介護保険改悪と障害者65歳問題』です。来年の介護保険改定の内容と障害者の介護保険優先原則について考えます。
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「高齢者人口がピークを迎える２０２４年ごろ」に向け、人手不足と介護費用増加の危機感を煽り、負担増と給付抑制のために「次の介護保険見直し」に着手する政府に対して、地域からの介護保障運動の課題を考える。また障害者の65歳「介護保険優先原則」の根本問題から、安心して使える社会保障制度の在り方を問いかける。
・編著者 大阪社保協介護保険対策委員会／編、日下部雅喜・雨田信幸／著
・判型／頁数 Ａ５判ブックレット／80頁
・本体価格 ９００円
・出来日 １１月１日 ※お急ぎの方は小社に直接お申込みください。
・書店発売日 １１月１５日予定
・ネット書店予約開始→Amazon
10月28日（土）
新刊のチラシなどを作って昼前に新大阪駅に向かう。
岡真理氏のガザ問題のYoutubeを視聴しながら新幹線で広島へ。今日は広島市内で『私たちの広島サミット』の出版記念集会。会場は西区文化センター。最寄りの駅は広島駅から山陽本線で山口方面へ二つ目の横川駅。改札を出るとハロウィンのイベントだろうか駅前の各所の人だかり。そして顔をペインティングした若者たちの姿もあった。
会場に入り主催者の「G7広島サミットを考える市民の会」の神部泰さんにまずは挨拶。席に着くと神部さんの紹介で執筆者のみなさんと名刺交換。
うたごえサークルのみなさんの演奏で始まった集会は、執筆者のみなさんの語りのリレートークが続いていく。編集者は黑子なので余り人前には出ないもの。また大勢の人の前で話すのが苦手ということもあったが、私も何か話せとの指示でメモ書きを読みながら出版のお礼を述べ、ぜひともみなさんの力で重版へと申し上げる。
トークの中では何人もの方から被爆地広島の行政の問題なども示され、出版記念会は今後の市民の取り組みと本のさらなる普及拡大への再出発点となった感じだ。
閉会後、何人かの方にご挨拶をして、懇親会へのお誘いを泣きながら断念して帰阪となる。
新幹線に乗る前に広島駅の書店に寄ると本が置いてあった。おお、ありがたい！
10月27日（金）
さてようやく週末の日となったが、明日も明後日も出かける用事があって今週は休みなしの週となりそう。
本日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
まずはFAXで届いた宣伝研究誌の原稿チェック。今月は音楽活動をしている息子さんの作った歌のお話。書かれていた曲をYoutubeで聴いてみる。歌詞から思い描いていた曲とは違ったイメージの曲だったがなるほど、こういう感じかと納得。
出庫は空くなめにAmazonと楽天分。
学童疎開本の追加原稿が入ったのでこれもデータ屋さんに送り、今夕の校正に反映してもらおう。
そして次の本の原稿整理を追い込んでいく。本文関係は終わったのであとはトビラと表紙関係。なんとか週明けには片付けていきたい。
ある著者氏から本の宣伝に動画を作ったらどうかと提案の電話。なるほど、何もしないよりはプラスにはなるだろうということで、前向きに考えよう。
明日の広島で行われる出版記念会。版元として何か発言せよとの指示で、発言メモを作っておく。最近、人の前で話すときに言葉に詰まることが出できたので、こうしておかないといけない。
夕方にかけて書店へ新刊案内のFAX送信作業。
いつもは定例の会議がある日だが本日は中止となり、その空いた時間でいろいろ実務。
すっかり暗くなったころに、学童疎開本の４校は出来たので、プリントをして週明けの編集会議に備えておく。
10月25日（水）
本日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫は～Amazon、著者注文分3件、新日本図書、楽天など。
ＴＲＣに2点の新刊の見本を送っておく。さてこういう本、注文来るかなあ。
先週、出版を持ち掛けていた件で電話とメールで相談。今のところ、提案内容で問題は無いようだ。
来週、2点の新刊が上がって来るのでその搬入準備で１階ロビーを片付ける（汗、汗、汗）。
１９時過ぎまで残業をして引き揚げる。
10月26日（木）
朝一は環状線を逆周りで玉造方面へ向かう。朝早くから申し訳ないと言いながら用事を済ませて、混雑する環状線を内回りに乗って野田へと出社する。
とりあえずは、溜まっていた集計作業を片付ける。
続いてメール入稿の学童疎開本の文集原稿を整理してデータ屋さんへよろしくと送付。
そして本日の出庫は、日販、トーハン、直販書店、通販など。結構時間がかかった。
たまには外で昼ごはんをということで、野田駅界隈まで行く。
帰りに郵便局で振込手続き。
夕方は新刊案内を書店にFAXしておくが、さて反応は如何に？
10月24日（火）
本日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
まずは昨日の学童疎開本の３校修正箇所を整理、さらに届いていた追加原稿も合わせてデータ屋さんへ送信。
本日の出庫はAmazon、著者注文、トーハン、日販、集会販売など。
週末の広島行の準備もしておく。『私たちの広島サミット』の出版イベントがあるのだ。
週末に迫った集会販売についてその可否の問い合わせをする。OKということでさっそく送品準備にかかっておく。
あっという間に一日が終わり時間もなくなったので引き揚げるが、帰宅前に体のメンテで吹田駅前に立ち寄る。ああ、気持ちいい。
帰宅して晩ごはん前に原稿整理作業を1時間余り行うが、どういうわけか保存ミスで、1時間余りの仕事が消えてしまった・・・というオチの一日であった。
次の新刊は、マイナンバーカードと健康保険証廃止問題に決着をつける決定本です！
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マイナンバーカードを健康保険証の代わりに使うことで健康保険証を廃止するという計画が発表されて以降噴出した、さまざまな問題点を分析・解説、政府の杜撰な方針の撤回を求めていく。だがマイナンバー制度の問題を「個人情報が漏れると怖い」と狭くとらえていては、私たちの人権を守ることはできない。世論に抗してまで健康保険証廃止をゴリ押ししてまで進めるのはなぜなのか。個人情報がどう利活用されて「もうけのタネ」になるのか。それはどのようにして人権侵害をもたらすかを考えてみることが必要だ。
・著者 黑田 充
・判型／頁数 Ａ５判ソフトカバー／１９２頁
・本体価格 １４００円
・出来日 １０月３０日
・書店発売日 １１月１３日予定
・ネット書店予約開始→Amazon
・目次紹介
第1章 マイナンバーカードをめぐって今、起きている問題
第2章 健康保険証利用の仕組みとトラブルの原因
第3章 政府が主張するメリットは本当なのか
第4章 健康保険証廃止は弱者の切り捨て
第5章 マイナンバー制度とプロファイリング
第6章 なぜ起きたマイナンバーの誤登録
第7章 公的個人認証とマイナポータル
第8章 オンライン資格確認と医療DX
第9章 マイナンバー制度のさらなる利用拡大と人権侵害
第10章 プロファイリング、顔認識をめぐる世界の動き
11章 健康保険証廃止反対と個人情報保護、そして日本国憲法
10月23日（月）
週明け月曜日、ハードな1週間になりそうな感じを抱きながらの出勤。
本日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
まずは10時からの編集会議の準備と注文伝票の処理。
終って先週に続き神戸方面へＪＲを乗り継いでいく。
学童疎開本の編集会議では、いくつかの校正、表紙周りの確定など。いよいよ追い込みの様子となっていく。
帰社して発送作業後、ようやく遅めの昼ごはん。
新刊をAmazonとJPROに登録作業。
印税の支払手続きをして、先ほどの学童疎開本の校正箇所を整理しているうちに残業となる。
そう言えば昨日の「しんぶん赤旗」に『私たちの広島サミット』の紹介が載っていた。ありがたいことだ。
うーん、明日も忙しいかな。
10月19日（木）
本日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫はトーハン、楽天ブックスネットワークなど。
学童疎開本の追加原稿が届いたのでデータ屋さんへ送付。
11時過ぎ、飛び出して一旦家に帰り、昼ごはんを食べてよどがわ生協へ車で向かう。毎月の食糧支援の受取だ。今月からはあらかじ提供物資が分別されているので、いつもよりもスムーズに受取作業が終了。そのままくるまでシンママ大阪応援団の事務所へ行き、搬入となる。
帰社してある企画の相談電話を1件。改めて提案文書をメールで送ることにする。
週明けに必要な見積について印刷所とデータ屋さんへメールし、車なので早めに引き揚げることにする。
10月20日（金）
夕方には雨になるらしいが、スカッと青空の広がる朝は気持ちいい。
本日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫は直販書店と通販分。
介護保険本の印刷校正が送られてきたのでチェック、修正無しとして返送する。
ここに来てようやく決算資料の目途が立つ。毎年のことだがやれやれである。
集会販売の申し入れで1件電話をするが、会場の関係で販売不可との返事。きっと売れると確信するのだが残念。
昼ごはん後、ある冊子の相談事でデータ屋さんへ向かう。既存のデータを使うので余りデータ屋さんには旨味は無いがよろしくお願いします。
週明けの編集会議用の校正ができ上ってきたのでプリントしておく。一番重要な部分の校正が未だ抜けているのでその点が今後の焦点なっていく。あとは時間との闘いか。
昨日の相談電話を受けて、提案文書を作成メールで送っておく。さてどのような結果になるか・・・。
夕方の会議を経て本日の業務は終了。
クライマックスシリーズでわがチームの敗北が決まり、悲しみの週末を迎えることになる。
10月18日（水）
未だ上着を着なくてもいい感じの気温の朝。日中は暑くなるようだ。
本日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
まずはこの2～3日分の集計作業。
昨日の出版相談についてメールを返していく。何とかなればいいのだが。
終って出庫は新日本図書の常備発送作業。今年も18の書店および書籍部で扱っていただけるのでありがたいこと。とはいうものの、稼働率は年々低下しているので、今年の点数は昨年の3分の２まで減らしていく。
印刷所からの校正が届いたのでチェック。追加修正は無しということで返送する。
広告会社から電話。中国新聞に広告を掲載したが掲載紙が送れているので申し訳ないとのことだったが、16日に掲載されているのをすっかり忘れていた。大阪では現物が確認できないので同じことだが。合わせて毎日新聞にも掲載してほしいと●●条件で依頼されたので、えいやッと掲載することにした。こちらは21日の掲載となる。
新刊のチラシもできてきたので著者氏に送っておく。
10月16日（月）
週明けの月曜日。今週はちょっと忙しくなりそうな感じ。
さて本日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫はAmazon、日販、中央社。
午後の編集会議用のレジュメを作っておく。
著者講演会に本の出来が間に合わないのでチラシを作ることにして、データを作成、印刷発注へ。
12時過ぎに神戸方面へ飛び出していく。
会議の前に神戸駅で昼ごはんは、いつもの近江ちゃんぽん麺。まずまずの旨さだ。
地下道を通って新開地へ行き、学童疎開本の編集会議。あらかじめ送っておいた初校を見てもらっているので、それをめぐって5時過ぎまであれやこれやと。
終って帰社。介護保険本の校了作業をすすめるが、図版の№がどうもおかしいことに気づき、著者氏に連絡。明日の朝に返事をもらうことにして引き揚げていく。
10月17日（火）
朝一、昨日の件で著者氏から番号が間違っていたとの連絡があり、直ちに校正を行う。その後、何度かデータ屋さんとやり取りの上、無事校了、印刷へと入稿していく。なかなか気が抜けない作業なのだ。出来は11月1日の予定、本体900円、2000部。
さて本日の出庫は、日販、トーハン、著者注文分など。
終って明日発送予定の新日本図書の常備セットの準備をしておく。
今日はメンテナンス日なのでそろそろ引き揚げようかと思っていたところに、出版の相談メール。さてそうしたものか。一晩考えることにする。
10月11日（水）～10月14日（土）
この間は稼働日が3日しかなかったが結局14日の土曜日も出勤となる。
出庫では久々のＣＰＳの出庫があった。生活クラブ生協の10月企画で、上脇さんの『憲法の破壊者たち』が採用されたのだ。実にありがたい。
新刊制作では黑田さんの『健康保険証廃止にストップを』が校了し、印刷へ送られた。今月末30日出来となる。
学童疎開本の再校を上げてもらったので、執筆メンバーに送付、それぞれ点検してもらい来週の編集会議へつながっていく。
14日土曜日は、新日本図書の常備出荷準備と次の本の校正作業。目いっぱい作業をして引き揚げる。
10月9日（月）～10月10日（火）
3連休の最終日に１日休日を追加して９日～１０日と白馬は八方池をめざして遠出をする。
天候があいにくの雨模様だがペンションを予約していたことと、今この日しかないタイミングなので出かけて行った。
９日の午前６時半に家を出て名神道～中央道でまずは諏訪湖畔の原田泰治美術館へ立ち寄る。原田泰治作品は昔朝日新聞日曜版に連載されてたので知っている。飯山の人形作家、高橋まゆみ氏の展示も行っていたので合わせて観覧。
諏訪を出て一路白馬方面へ。17時前にペンション櫟に到着。連休最終日ということで宿泊客の姿が他にない。ということでほぼ貸し切り状態で露天風呂と食事を楽しむ。マスク顔が広島カープの新井監督にそっくりなオーナーさんと話をしながら、最近の白馬事情を知っていく。
10日は朝食を済ませてチェックアウト。非常に怪しい空模様だが行けるとこまで行こうということで、黒菱スカイラインを上っていき、八方の黒菱平に到着。ガスに覆われ白馬三山は全く見えず。紅葉も見ごろのハズだがこの天気では全く映えない。せっかく来たのだからいけるとこまで行こうと再び考え、登山姿に身支度をしてリフトを乗り継ぎ八方池山荘まで上がっていく。
雨が降ってきたら引き返そうということにして、ここからは登山となるが、目指す八方池までは登山道は整備され一般観光客向けコースとなっている。相変わらず展望のきかない中、第一ケルン、第二ケルン、第３ケルンを経て八方池に到着。池に白馬三山が映える姿を期待していたが大外れ。やがて冷たい雨が激しく降ってきたので下山することにする。だがこの雨の下でもまだ上って来る人たち、特に何人もの外国人グループとすれ違った。でもその服装が全く街中を歩く服装なので、この高山で冷たい雨に打たれながら大丈夫なのかと心配してしまった。
まあ当初目的の八方池まで行けたので良しとし、そのうちのリベンジを誓って、15時ごろに白馬村に降りてきた。
簡単な遅い昼食をとり、『山登りねこ、ミケ』の岡田裕さん宅をめざして安曇野に向かう。時間も遅くなったので、近況報告をしあいながら数十分過ごし、23時半ごろの帰宅であった。
10月6日（金）
今日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫はAmazon、広島方面、楽天など。
広島から普及が進んでいるようで追加の注文をいただく。まだパブリシティが続いていくようだ。
『私たちは黙らない！』も民医連新聞に紹介されていた。ありがとうございます。
学童疎開本の校正と追加原稿をデータ屋さんへ。表紙案は週末にでも考えよう。
夕方は定例の会議に臨む。
10月7日（土）
午後の集会販売に備えて朝から休日出勤となる。
今日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫は無いので校正仕事と事務作業で午前中を過ごし、午後から販売へ。
12時20分に大阪駅で上脇先生と待ち合わせ、タクシーで大阪弁護士会館へ向かう。
政治資金についての講演とシンポジウム。講演は三木由希子さん、シンポは上脇さんや新聞記者の方などで。
国民の「政治とカネ」問題への関心はなかなか高まらないが、政治資金の収支報告書のデジタル化を透明性確保の第一歩として、関心が高まっていけばいいのだが。
10月５日（木）
結構冷え込んできた朝だが、大股で歩きながら出勤するとまだ少し汗ばむ感じ。
今日もメールとFAXチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫はトーハン、日販、著者注文、直販書店分など。
銀行に行き、集会販売のための釣銭の両替をする。
昼ごはんは大盛野菜炒めと焼きそば。野菜の量が350ｇはあるだろう。
午後はまず、学童疎開本の初校を整理してデータさんへ。追加原稿も送っていく。
健康保険証本②の校了データが著者から届いたので確認する。
夕方、データ屋さんへ行き支払処理。合わせて校正データの修正も依頼しておく。
今後の打合せをしている時に、広島方面から嬉しいニュースが届いてきた。おお、ありがたいことです！
大阪駅に戻る途中の三木楽器に立ち寄りギターを物色するが、引き寄せられるものがない。が高価なギターは目の保養にはなった。
さて自宅への道のお供は音楽ではなく9中総。うーん、再びの手紙か・・・。
10月3日（火）
長袖姿の人も多くなってきたが、気温予想よりも体感温度重視でまだ半袖姿で出勤の朝。
本日もメールとＦＡＸチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫は直販書店分１件。
買い物は梱包系、事務系の諸々
学童疎開本の初校が上がってきたので出力は７セット。重い。
早めの昼ごはんを食べてそれをリュックに詰め込み神戸方面へ出かける。
14時からの編集会議に出席、残原稿の確認作業を行い、17時に終了。
すぐに帰社して退勤手続きをして19時の整骨院へ滑り込む。週末に山に行くので、それまでは体調が維持できるようにメンテナンスしてもらう。
10月4日（水）
本日もメールとＦＡＸチェックで仕事を立ち上げていく。
出庫はAmazonと集会委託分。合わせて新刊のパブリシティ依頼も送っていく。
印刷代と広告代の支払計算と出金手続き。
健康保険証本②の４校が出来たので著者氏に送付。これで校了してもらう予定。
週末の弁護士会館での販売について著者氏と相談。大阪駅で待ち合わせてタクシーで行くことにする。
上脇さんの新刊本の紹介記事が送られたきた。北九州市の地域紙「小倉タイムス」。ありがたいことです。
学童疎開本の追加原稿、写真原稿がメールで届いたので、夜まで確認整理作業となる。
帰途、先日のジャニーズ会見のペテンぶりが明らかになったとのニュース。22時よりarctimesの生配信を視る。
