まいど、日本機関紙出版です。

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最近の読者ハガキのご紹介です

2016年07月07日 | 読者はがきから

「戦争のリアルと安保法制のウソ」(西谷文和・著)を読んで

「マイナンバーはこんなに恐い!」(黒田充・著)を読んで

「追及!民主主義の蹂躙者たち」(上脇博之・著)を読んで

 

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読者ハガキのご紹介です!

2016年02月26日 | 読者はがきから

最近、いただいた読後感想のハガキをそのままご紹介させていただきます。

ありがとうございます。

 

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読者ハガキのご紹介です!

2016年02月26日 | 読者はがきから

最近、いただいた読後感想のハガキをそのままご紹介させていただきます。

ありがとうございます。

 

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一人でも多くの若者に読まれるよう!!~『日本軍「慰安婦」被害者 少女の物語』の読者ハガキ

2014年10月03日 | 読者はがきから

歴史修正主義的本が溢れる中、8月に出した『日本軍「慰安婦」被害者 少女の物語~3DアニメDVD付き絵本』を読まれた方から、こんな励ましの読者ハガキをいただきました! 

とてもうれしいですね。

この本、もっともっと広げなければと思っています。

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読者ハガキ3通のご紹介です!

2014年07月25日 | 読者はがきから

3通の読者ハガキが届きました。

こちらで紹介させていただきます。ありがとうございます。

 

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読者ハガキ3通、紹介します!

2012年01月30日 | 読者はがきから

『まず、ママが幸せに』『聞きたい知りたい性的マイノリティ』『子どもたちに表現のよろこびと生きる希望を』の読者ハガキ3通を紹介しました。

コチラです。

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『こどもはどこで生きる力をたくわえるのだろう』、読者からのお便り

2012年01月25日 | 読者はがきから

昨年の大阪学童保育研究集会で佐伯洋さんの記念講演を聴かれた読者の方からお便りをいただきました。ありがとうございます。コチラです。

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『ここまでできる! ホームヘルプサービス』の読者ハガキのご紹介

2011年09月27日 | 読者はがきから

ありがとうございます。『ここまでできる! ホームヘルプサービス』の読後感を2通いただきました。

コチラに紹介させていただきます。

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「この本が読めて本当に良かった」~読者ハガキのご紹介

2011年09月02日 | 読者はがきから

『まず、ママが幸せに』(薗部容子/著)に読後感をいただきました。ありがとうございます。

コチラです。

 *この本の詳細はコチラです。

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悲しく、胸が張り裂けそうで、痛い気持ちに~『女子大生と学ぼう〈慰安婦〉問題』を読んで

2011年07月05日 | 読者はがきから

表記の本を読まれた方から、心のこもった読後感をお手紙でいただきました。ここに紹介させて頂きます。ありがとうございました。

コチラです。

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『山登りねこ、ミケ』の読者ハガキ続々と~本当にありがとうございます。

2010年03月23日 | 読者はがきから

●穂高のお宅で、ミケさんと一緒にお泊まりしてから久しぶりに誌上で再会できました。それにしてもあっという間の60座ですね。天晴れです! 私もボチボチ登らなくちゃです。(浜松市・女性)

●ミケの本できましたね。まずはおめでとうございます。本の大きさも重さも手軽、ミケの写真もたくさん載っており、興味津々目を皿にして見入ってしまいました。遠くにいて普段会えない友人のサヨさんの写真がミケと同じ数ぐらい載っていて、嬉し感激でした。裕さんの文章のおもしろさ、センス、わかりやすい説明内容にどんどんページが進みました。表紙のミケの勇姿、なかなかの風情です! ミケと一緒に山に登りたい、本物のミケに会いたくてたまりません。漫画の挿絵もGoodです。裕さんのマルチぶりには驚かされます。(燕市・52歳・主婦)

●とても楽しい本、ありがとうございます。リード無しで歩けるとはすごいことですね。やはり自然の中で生きていけるということはうらやましいです。我が家の猫は1日、家の中でバタバタしたり寝たりしています。(京都市・60代・調理師)

●類は類を呼ぶといいますが、岡田さんの山好きが飼い猫に移ったのか。それとももともとミケにその素質があったのか。やっぱり岡田さんの山好きの影響と思いました。もう歳なのにミケも山登りを楽しんでいるのだと思うと、こっちも負けてられないなあ…。(枚方市・61歳・主婦)

●私も山登りが好きです。でも山登りをしている犬は見ますが、ご主人と一緒に登る猫は見たことがありません。3人(?)の様子が目に浮かぶようで、一気に読みました。(所沢市・62歳・女性)

●文字の大きさ、行間、写真の多さ、内容、どれをとってもたいへん読みやすい本で、すらっと読めました。①うちも夫婦+猫3匹で山登りしたくなった…。ムリかな…。②岡田山荘に泊まりに行きたくなった。③近日中にミケに会いに行きます。待っててね。岡田山荘泊めてね。(伊那市・45歳・教諭)

●楽しく読ませていただきました。こんな猫がいるなんて信じられないくらいです。岡田さん夫婦がうらやましい。私もこんな猫がいたら飼いたいです。そしていつも田んぼ道や畑を一緒に散歩したいです。心が癒されますよね。(三条市・56歳・学校事務職員)


 

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『山登りねこ、ミケ』の読者ハガキ次々と~ありがとうございます。

2010年03月10日 | 読者はがきから

●楽しくて一気に読みました。ミケとは少々知り合いで数回会ったことがあります。普通の猫でした。さよさんから、山に登ると聞いたときはまさか?本当…? 変な猫と思いました。読み進むほどにミケの猫と人の偉業に興味津々。文字が要約されて短文で読みやすかったのですが、物足りなさも感じました。もう少し自然と猫と家族を長文で、ミケを知りたいと思いました。ミケ、いつまでも元気にね! 私も山が大好きでミケを見習いながらまたがんばってみます。有難うね!(安曇野市・67歳・女性)

●ほんとにおもしろく読ませていただきました。60もの山に登ったミケにもビックリしたり、たいしたもんだなと思いましたが、なんと言ってもミケに寄せる岡田さんの眼差しの暖かさを感じました。そしてまた、この本の魅力は岡田さんの語り口のおもしろさにあります。ミケの動きを中心に愛情たっぷりなギャグが飛び出したりして、思わず笑わせられます。おもしろかった。(千葉県多古町・74歳・男性)

●僕ら夫婦は共に77歳。ミケとほぼ同じくらいの歳です。妻の心臓には金属の人工弁が付けられており、僕の胃は3分の1しかありません。僕ら夫婦は時々すごく落ち込みます。体調が悪く明日の命にさえ自信を失うような時です。岡田さん一家3人の山登り、とても楽しく勇気づけられました。妻は絵を描きます。僕は歌を作ります。どちらも下手くそです。でも、岡田さん一家のように、いまやりたいこと、いまできることに挑戦することこそ生命あるものの喜びだと、自分たちの今を振り返りながら実感しました。ありがとう。(千葉市稲毛区・77歳・男性)

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『山登りねこ ミケ』の読者ハガキ次々に~ありがとうございます。

2010年02月23日 | 読者はがきから

●ずっと、ミケの本が出版されるのを心待ちにしていました。写真を焼く仕事で岡田さんと知り合いました。写真の中のミケは凛々しく、「ネコが登山するんだ~!!」とビックリして、岡田さんに声をかけたのが始まりでした。私もネコを飼っていますので、本の中に書かれていることに共感しながら楽しく読みました。岡田さんの言葉は読みやすく、似たような体験もあり、ネコライフに生かせたらと思います。DVD希望! ミケ、観たいです。ミケには、これからもマイペースで暮らして欲しい。(安曇野市・43歳・女性・販売)

●ユーモラスな語りに乗せて、次々と展開していくミケとご夫婦のほのぼのとしたやりとりに時を忘れて、一気に読んでしまいました。この本を手にミケと一緒に山を歩けたらどんなに癒されることでしょう。記念写真に見るミケのリンとした姿に衿を正したくなるのは私だけでしょうか。ミケは世のネコの「品格」をぐっと上げたのは間違いないでしょう。岡田家に飼われたミケが幸せなのか、ミケのいる岡田家が幸せなのか。ライオンや象との愛情あふれる作品と並べても劣らない作品だと思いました。(高槻市・61歳・男性)

●大阪で20年ほど前まで一緒に教職員組合運動をした岡田裕さんから楽しい本が届きました。信州ではいろいろご苦労もされてきたでしょうが、そんなことを全く感じさせないご夫婦の豊かな暮らしぶりがミケ(ネコ)を通して浮かびあがります。「妻とミケのいる幸せな日常」を〝これでもか〟と送りつけられて、66歳になった私はうらやましくもあり、ほほえましくもあり。さて、いっぺん、安曇野の「岡田山荘」へ行ってみようかという気になりました。(向日市・66歳・男性)

●ミケちゃんを囲んでのご家族、ご夫婦のあたたかさ、岡田さんの前向きな姿、歳をとろうと手術をしようと毎日を楽しく過ごしているミケちゃん。至る所にジーンとくるものが隠れていました。ほのぼのした時間をいただきました。ありがとうございました。DVD希望です。よろしくお願いします。(安曇野市・男性)

 

 

 

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『山登りねこ ミケ』~読者ハガキのご紹介! ありがとうございます。

2010年02月20日 | 読者はがきから

●常念山脈(燕岳~常念岳~蝶ヶ岳)を縦走したとき、岡田山荘にお世話になりました。南アルプス全山登頂、周辺の山、すべて登りましたが、猟師が連れている猟犬には何回も出会いましたが、ネコの登山は初めてです。
 ミケの登った北八ツの双子山は私も登った山です。「山に登るねこ」は全国でも珍しいことです。優しくてとても岡田夫妻に懐いているミケが、老齢を迎えやがて黄泉の世界へ旅立つことを思うと、悲しくなります。いつまでも山に登るねこであってほしいと思います。とても楽しく読みました。(藤枝市・74歳・無職・男性)

●我が家にも今年21年目を迎える兄妹猫がいますが、家から外へ出ることがなく(引っ越しをしてからは余計に)、猫が人の後について何㌔も歩くなんて、信じられなかったのですが、ミケ君を知って楽しい猫もいるのだと思いました。
 人の心の支えに、いつの間にかなってくれている動物を、人として心から大切にしたい!(茨木市・60歳・主婦・)

●私も著者がそうであったように、実は猫嫌いなのですが、登山する様子はもちろん、日々の暮らしの様子に癒されました。夫婦の出会い、親と子の出会い、すべて偶然ではなく必然と思っていましたが、ミケちゃんが岡田家に来たことが必然と思えました。
 うらやましくなるような人生…じゃなくて、猫生ですね。(練馬区・会社員・女性)


 

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「友達にも電話でFAXで紹介中」~読者ハガキのご紹介

2010年02月10日 | 読者はがきから

『山登りねこ ミケ』の読者ハガキ第1号です。ありがとうございます。

 一気に読みました。私も山登りをしているので、信州の山々を思いながら可憐な草花、カサコソと落葉を踏む音までリズムカルに気持ちよく写真に、文章にひたり癒されました。
 さっそく、友達にも電話でFAXで我が事のように紹介しています。やっぱり機会をつくって「岡田山荘」にも行ってみたいと思っています。
 その時まで、ミケ、元気でね。(箕面市・女性・60歳・団体職員)

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