まいど、日本機関紙出版です。

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次の新刊は『自公の罪 維新の毒 次こそ政権交代。7つの解毒剤』(西谷文和・編)です。

2021年11月16日 | 新刊案内

次の新刊は西谷文和さんの「路上のラジオ」本第3弾! 恒例のマスメディアには載らない、放送されないここだけの対談集。そして何よりも、先の総選挙結果をどう見て、次に向けてどう行動すればいいのか。その肝を提起します!
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9年間のアベスガ政治を問うた総選挙。しかし翌日の朝刊各紙には「自民単独過半数」「維新躍進」「野党共闘伸びず」の文字が躍った。政権交代を掲げて闘った人々には残念な結果となったが、落ち込む必要はない。結果をよく見れば、新たな希望と展望、そして勇気が湧いてくる。この本が次の闘いへの狼煙となることを願ってお届けする!

●著者/冨田宏治、古賀茂明、佐高信、上昌広、藤原辰史、上西充子、内山雅人&西谷文和

●定価/1540円(税込)

●判型・頁数/A5判 ソフトカバー 214頁

●出来予定/12月1日(直接ご注文は順次発送可)

●書店発売/12月11日

Amazonで予約開始

●小社へのお申込み・お問い合わせはこちら

 

 

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次の本は『ビルマ独立義勇軍から国軍クーデター  歴史をたどり民主化運動と日本の責任を考える 』(柳田文男・著)です。

2021年11月11日 | 新刊案内

次の新刊は、いま世界が注視するミャンマー情勢に関する本です。日本とも深いかかわりのある国だけに、何か小社なりにできないかと考えて出版しました。特に要望があり文字を大きくしていますので、読みやすいと思います。ぜひお手に取ってくださいね。

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ミャンマーで起きた国軍のクーデターと民主主義への暴力。日本社会には約3万人余りのミャンマー人が暮らしているが、私たちはミャンマーのことをどれだけ知っているのだろうか。意外と知られていない日本とミャンマーの関係を学び、今、私たちにできることを考えたい!
旧日本軍によるビルマ独立義勇軍創設から国軍クーデターまでのミャンマー史に日本はどうかかわってきたのか。そして現代の私たちがなすべきこととは何か……。26年前、インパール作戦の取材で国軍支配下の地に足を踏み入れた著者が見つめるミャンマーと日本の今。

◎著者/柳田文男

◎判型・頁数/A5判ソフトカバー・182頁

◎定価/1,540円(税込)

◎出来/11月18日

◎発売/12月1日

◎Amazonで予約受付中!

 

 

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