まいど、日本機関紙出版です。

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ラジオ派遣村に日本機関紙出版が登場へ! 清水さんに叩いてもらいます…うっ、痛そう!

2010年04月29日 | 行事のご案内&報告

 5月1日(土)の午前10時半から、清水ただしさんが村長を務める「ラジオ派遣村」に日本機関紙出版が登場します。あのバナナの叩き売りコーナーで「叩いて」もらうことになりました。内容は秘密です。どうぞお楽しみに、そして笑ってやってください! 

 放送はラジオ大阪・1314Hzです。当日はメーデーなので聞き逃す方も多いと思いますが、ご安心を。ラジオ派遣村のホームページでいつでも聴けます。小社のホームページにリンクが貼られますので、そちらもチェックしてください!

 

 

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研修会の後、激しく売れた『ここまでできる!ホームヘルプサービス』

2010年04月28日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

激しく揺れる画面で申し訳ない! 慣れないもんで…。

 

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「ヘルパー本」の内容をさらに解きほぐしながらの研修会②

2010年04月28日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

 同じく大阪社保協介護保険対策委員の内海聡子さんのお話から。

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「ヘルパー本」の内容をさらに解きほぐしながらの研修会①

2010年04月28日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス


 先週末、貝塚市内で大阪社保協など主催のヘルパー・ケアマネジャーのための研修会に行ってきました。「ヘルパー本」に書かれている内容をお2人の著者が熱く語られました。下は日下部雅喜大阪社保協介護保険対策委員。

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「ヘルパー本」、エイヤっと、●●●●部、重版へ! 

2010年04月27日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

『ここまでできる!ホームヘルプサービス』がいくつかの新聞に紹介されたり、また昨日は新聞広告も出しましたので、注文が全国エリアに広がりはじめています。

 ということは、やはりこういう訪問介護制限というのは全国各地で行われており、そのことに介護保険利用者と現場のヘルパー・ケアマネさんたちが、「おかしい」と感じていることの表れです。

 そのような制限はおかしいと声を上げる。そして利用者が望む介護を実現するために「たたかう」ことが必要だと、多くの人たちが気づき始めているのです。大阪府は「そのようなことはおかしい!」という運動の声に押されて、考えを改めました。

 この本にはその取り組みの教訓・経験が詰まっています。「おかしい」と感じている全国各地で「たたかい」が始まるきっかけにこの本が役立てばなによりです。

 ということで全国各地での「たたかい」の広がりに希望を託して、思いきって重版することにしました。エイヤっと、●●●●部です! うーん、大丈夫かなあと、相当不安もありますが、自信ある内容の本なので、これぐらい普及しないと世の中よくならん、と腹を括りました(笑)。

 かくて、地方零細弱小一人出版社のたたかいは、今始まったばかりです! ハイ!

 

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返本で知りました ~謎の通行人より

2010年04月25日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 ある出版取次関係の人から次のような嬉しいコメントをいただきました。ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「山登りねこ、ミケ」の本を私は先日、返本で見て知りました。ちなみに私はある出版取次の返本を担当しているものです。各版元に返本を発送する業務を行なっています。

 本の帯にオスの三毛猫が山登りして、その猫がリードをつけずとも山登りの時に飼い主からはぐれたりしないという話に感銘しました。

「山登りねこ、ミケ」の返本はとても少ないですね。重版になる理由も頷けます。

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校正受け取りハシゴの日

2010年04月24日 | 編集・営業ふらふら雑記

 今日は朝一から神戸に直行。JR元町駅で下車後午前10時前、兵庫労連事務所に立ち寄り『ウィーラブ兵庫④』の朱色に染まった校正ゲラを、憲法が輝く兵庫憲政をつくる会のI川代表幹事から受け取った。

 続けて兵商連を訪問するために元町商店街を一旦西に歩き始めるがちょっと時間的な見通しがわからないので、元町駅に引き返しJR神戸下車で事務所をめざす。2階に上がって休日にもかかわらずこのために出勤準備して頂いたT中さんからも校正ゲラを受け取り、追加の写真原稿などの扱いについて打ち合わせ。

 その後、事務所を出て、神戸駅に舞い戻り構内のキオスク書店をチェック、ふむふむなるほど、そうかそうかと頷きながらホームへ上がる。寒い~! 4月も末なのにこの気温とは…。春はどこへ行った?

 大阪へ戻り、今日は一応公休日の誰もいない大阪機関紙協会事務局。3階に上がり、先ほど受け取った校正を整理して月曜朝一の校正戻しの用意をして、5月20日の発行に間に合うように日程を、再度、頭に入れておく。どうか、うまくことが進みますように! パチパチ!

 さて、明日は貝塚に行かなくてはならない。 


 

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『ここまでできる!ホームヘルプサービス』、好調な滑り出しです!

2010年04月22日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

 ありがたいことに『ここまでできる!ホームヘルプサービス』が好調な滑り出しをしています。編著団体の大阪社保協には各地から注文が相次いでいるそうです。機関紙出版にも書店さんからお客さんの取り寄せ依頼を受けた注文が入ってきています。

 書店にはまだ出たばかりで、しかも恐らく大手の書店でも1部~2部程度しか入っていないと思いますので、店頭で探されても見つからない可能性が高いです。ですから、書店員さんにぜひ声をかけていただいて、無ければぜひ取り寄せ注文をしてください。時間はかかりますが、必ずお手元に届きますので、ぜひそうしてください。

 また大阪社保協に出来るだけFAXでご注文いただいてもOKです。FAXでご注文は06-6357-0846です。

 ということで、そろそろ重版の準備にかかろうかと思います!

 なおご注文はコチラからもできますので、よろしくお願いします。


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「在宅で自分らしい暮らしを」~『ここまでできる!ホームヘルプサービス』が紹介されました!

2010年04月21日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

『しんぶん赤旗』(2010年4月15日)に『ここまでできる!ホームヘルプサービス』の出版について、大阪社保協事務局長・寺内順子さんが記事を書きました。


*2回クリックすると読める大きさになります。

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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その16

2010年04月20日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、さらにさらに引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●本当にいい本でした。送ってもらった10冊、完売間違いありません。  (愛知県、40代女性)

●とってもいい本で感動しましたのであと5冊いただきます。(安曇野市、60代女性)

●団地の地域猫を守る上でミケの本がとても役立っているんですよ。読んで地域猫のことを理解してくださる方もいて、とても嬉しい。この本は猫さんを守る聖書のようなもの。有り難いよ!現在、ミケ本、30冊売れちゃいました。まだまだ、これからで〜す。出版するにあたっていろいろ大変だったけど、思い切って出版できて本当に良かったね。 (高槻市、40代女性)

●今日、母と有明にあるラピュタさんへ夕飯を食べに行き、そこで登山猫ミケの本を見させてもらいました。以前、母が登山猫のミケちゃんのことを雑誌か、新聞で見たことがあり、超興奮しておりました(笑)しかも、私たちの地元「たかつや」にも登ったとのことで、大興奮!!! うちにも猫を飼っていて、ラピュタに行くと、ついつい猫の話で盛り上がってしまいます。 近々、この本を平安堂で購入させていただこうと思います。
 私、池田町の夢農場というハーブ園で働いております。これから桜のシーズンを迎えますので、よろしかったらミケちゃんと一緒に遊びにお出掛け下さい。

●すごいですね。リードなしで猫が一緒に行動するのも無理なのに山に登るなんて。うちの猫には絶対できません。
岡田さん、ミケ本のあとはCDデビューですね。(安曇野市、40代女性)

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「あいつと気ィ合うわ」=「ごんぎつね」から~子どものまなざし 33

2010年04月20日 | 土佐いく子の教育つれづれ

 新美南吉の「ごんぎつね」という話はあまりにも有名です。今も四年生の教科書に載っていて、子どもたちの好きな話です。

 さて、この話を今の子どもたちは、どう読むのでしょうか。京介くんの感想です。

  ◆  ◆  ◆

 ごんへ
 死んでかわいそうやなあ。なんで兵十うつねんな。ほんまあいつうっといなあ。せっかく松たけとか栗とか持って行ったったのに、なんで鉄ぽうなんかでうたれなあかんねんな。お前だいじょうぶか?気ィつけや。ほんまうっといなあ。ごん、でもほんまに死んでるん? お前おれと気ィ合うやつや。やさしいなあ。バイバイ

 兵十へ
 お前ごんにあんなことしたんなや、あいつかわいそうやん、やめたれや!
 ほんまは、ごんがお前の家に栗や松たけ持って来てくれとってんぞ!かんしゃしろや。なんで鉄ぽうなんかで、うとうとしたん? べつにいたずらぐらいええやん。ごんは気ィよう生きとんねんからほっといたれや。ぼけ!お前あとからこうかいしてんねんやろ。こうかいすんねんやったら、はなっからすんなや!ぼけ、カス、ちび、死ね!

  ◆  ◆  ◆

 京介くんは、ごんのように学校でも、体育倉庫から石灰を持ち出し、水と混ぜてダンゴを作り、壁にぶつけたり、先生に反抗して教室を飛び出したりと、なかなかのやんちゃ坊主です。

 その京介くんが「ごん、お前おれと気ィ合うやつや」「ごんは気ィよう生きとんねんからほっといたれや」と黙々と書いているのです。ごんと自分を重ねて共感している姿が、なんともかわいくて笑ってしまいました。

 担任の先生も以前は、京介に怒ることが多く「『ぼけ、カス、ちび、死ね』とは何ですか!消しなさい」と叱っていました。

 ところが、今は、京介の思いや気持ちがわかってきて「京介かわいいとこあるで」と口にすることが増えてきたのです。そして、この感想を「おもしろいわあ。これ真剣に書いてたんですよ。読んでやってください」と私ににこにこしながら見せに来てくれたのでした。

 さて、この教材。「封建的な時代背景の中での人間疎外の社会がもたらす悲劇」ととらえられてきた向きが多かったのです。しかし、私は、今日という時代の中で、この作品をどう読み、子どもたちとどう出合わせるのかと再び読みなおしたのです。

 今日という時代は、人が人を信じることに困難を抱えています。しかし、誰もが人の温もりに触れ、信じ合いたい、つながり合いたいと願っているのではないでしょうか。

 あの最後の場面。「ごん、おまえだったのか…」「ごんは、ぐったり目をつぶったまま、うなずきました」。ここに、わかり合えた世界があるではないでしょうか。南吉の初稿では「ごんは、ぐったりなったまま、うれしくなりました」とあるのです。「ごん、やっと通じ合ったね、よかったなあ」と思わず声をかけてやりたくなります。

 私はこの話を、人間はわかり合える、という信頼の物語として読みたいと思うのです。青いつつから立ち上る青いけむりを見ながら、悔やみきれない思いはあるのですが…。

 まほちゃんは書きました。

「青いけむりは、後かいのけむり。兵十の心がふるえている。兵十が何もかもわかった時に、青いけむりは消えた。悲しい運命…。でも、今、兵十とごんの心は、いっしょになった」

「兵十の心は痛い。ごんはわかってくれてうれしいと…。でも一緒に食べたり、本を読んだり、外で遊んだり、寝たり、ゲームしたりいっしょにしたかっただろうね。兵十は、ごんは、天国に行ってるように思う」とまあちゃんは書きました。

 子どもたちは、文学を自分の今と重ねて、みずみずしい感性で読んでいるのです。

(とさ・いくこ 中泉尾小学校教育専門員・大阪大学講師)

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『山登りねこ、ミケ』がついにテレビに登場します!

2010年04月19日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 今月の初め、長野朝日放送の人たちが取材に来られ、ミケと一緒に山登り。その様子を中心に放送されるようです。本は読んだけど、実際にこの目で見たみたいという方、ぜひご覧ください。

 と言っても、実は長野地域だけの放送なのです。信州地域のみなさん、全国のミケファンの羨む気持ちを汲んで、どうかじっくりとお楽しみくださいね。もちろん私も見れません(泣)。信州の人はええなあ…。

 その放送日と番組名ですが、4月21日(水)夕方6時17分からの「a b n ステーション」という報道番組の中だそうです。

 

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待たれていた本~『ここまでできる!ホームヘルプサービス』

2010年04月19日 | ここまでできる!ホームヘルプサービス

 最新刊の『ここまでできる!ホームヘルプサービス』の新刊委託分が今日、取次に搬入されました。明日以降、書店さんに出るハズです。

 先週は「毎日新聞」や「しんぶん赤旗」に紹介され、あらたに介護福祉関係の専門紙誌にも紹介されたそうで、今、大阪社保協事務所は「えらいことになっている」ようです! もちろんこちらにも書店から注文が相次いでいます。なんか、乾いた大地に水がしみ込むような感じでこの本が受け入れられているという印象です。待たれていた本だったのですね。うれしいことです。

 大阪社保協が取り組んできた訪問介護のローカルルールを正す取り組みが今、全国あちこちで困っている利用者・家族の方たち、そして介護従事者から注目され始めたのです。この本がよりよい介護をめざす人たちの役に立つことを切に望みます。ぜひ、あなたの近くの訪問介護利用者の方たちに薦めてください。

 

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中之島へ、信貴山へ

2010年04月18日 | 編集・営業ふらふら雑記

 16日(金)は終日最低限の出庫作業に追われて、夕方から雨の中、中之島公会堂の「清水ただし」ライブショーへ。1階、2階ともに立ち見もでる超満員、さらに別室のモニター視聴部屋まで合わせて2500人以上の参加者で、熱気があふれた。

 こちらの仕事は本の売り子。玄関から続々と入ってくる参加者にロビーで待ちかまえて本を売り込む。ただ呼びかけるだけではなかなか購入につながらないので、行き交う人の前に本を突き出して「これを読まずに清水ただしは語れない」と訴えると、すでに読んでいる人も多くいるが、それでも次々と購読につなげることが出来た。だいたい買ってもらえそうな人は何となくわかるのが不思議だ。

 数えたわけではないが、6~7割ぐらいが女性の参加者のように思えた。そう、清水さんは女性に人気があるのだ。「一発で国会へ」の思いを誰もが共感した夜となった。

 17日(土)は午前中、こちらも最低限のことだけして、信貴山をめざす。ある学習講座への出席である。

 野田駅から新今宮、快速加茂行きに乗り換えて王子へ。近鉄生駒線で信貴山下駅下車。ここからは1時間に1本のバスに乗る。ちょっと時間に余裕があったので昼ご飯を食べるところを探したが、ぱっと見たところではそれらしき店が見あたらない。唯一喫茶店風の店があったのでそこに入り、カレーセットを注文。

 お腹が落ち着いたところでバスで信貴山へ。バスを降りて旅館街を抜け、いくつかの山門や寺院の脇をくぐり抜けてめざす玉蔵院に1時過ぎに到着。参加向けの書籍販売を手伝いながら開会時間を待つ。翌日昼までの学習講座が2時に始まった。

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今日の最後はうなだれながら…

2010年04月15日 | 編集・営業ふらふら雑記

 今日は『ここまでできる! ホームヘルプサービス』が今朝の『しんぶん赤旗』に紹介され、多忙な1日となる。

 月刊『宣伝研究』の原稿を書きながら注文電話の応対。途中で10時半頃から各取次に電話して新刊委託の部数確認。相変わらず少ない部数にうなだれていると、薦田製本さんから重版の出来の電話があり、「おお~、待ってました」と喜んで、とにかく早く搬入しようと決意し、午後すぐに車で引き取りに行く。

 取り合えず、出来上がった530部を積み込みすぐに戻って発送作業。明日の配達に間に合わせるべく大阪屋と日販と太洋社分、それに2カ所の信州直送分を梱包して運送会社に連絡する。明日はトーハンと新日本他だが80部足りない。急いで薦田さんに「作って!」と依頼しで再び車で向かう。

 工場を覗くと息子さんも動員しての作業に感謝感激! なんとなくお疲れ気味の薦田さん。聞くと思った通り、先ほどの530部はなんと徹夜作業の成果であったと! うーむ、忝ないと感謝の念を表して作業中の肩を揉みもみ。これで堪忍してくださいね。

 さて、なんとか今週中に重版待ちのものが発送できることに一安心。事務所に戻って明日の予定を考えたところ、もうひとがんばり必要のようで、新刊発送作業に取りかかり、今までかかってようやく終了。これで明日の動きの目処が立ったが、明日もまだまだ気が抜けない日となりそうである。

 ところで今日の広島カープはどうだったかなと調べてみる…。うーむ、やれやれ。うなだれながら寒さの中、引ききあげることにする…。


 

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