まいど、日本機関紙出版です。

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次の新刊は『自民党〝裏金〟事件 刑事告発は続く 民主主義をあきらめない』(上脇博之・著)です!

2024年10月28日 | 新刊案内

自民党〝裏金〟問題告発者の最新刊! 
裏金問題により、自民党石破政権は総選挙で大敗したが、抜け穴だらけの政治資金規正法「改正」や会計責任者の起訴、党内処分では問題は何も解決しないし何も変わらない。事件はこれで終わりではない。事件の背景をさらに追及、「政治とカネ」問題解決への筋道を提起する。巻末に事件の発端となった告発状を掲載! 私たちは決して忘れない。これからも民主主義をあきらめないための告発は続く。

・著者 上脇博之(かみわきひろし)
・定価 1650円(税込)
・判型/頁数 四六判 ソフトカバー 232頁
・書店発売 11月23日
・ネット書店 Amazonはじめ、各ネット書店で予約開始
・お申込み・お問い合わせ 日本機関紙出版センター

 

 

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健闘する『大阪の街道を歩く』、年内3点のめど、自民党政党支部2000万円支給問題の破壊力

2024年10月25日 | 編集・営業ふらふら雑記

10月21日(月)~10月25日(金)

週末に投票日を控えた今週。候補者宣伝カーが回る姿をあまり見たり聞いたりしないので選挙も静かになったものだと思うが、何となく落ち着かない気分の週となった。

さて仕事の振り返り。

受注出荷では、取次方面は残念ながら静かだったが、それでも新刊の『大阪の街道を歩く』の反応がいくつかの書店から平積み・追加注文があった。集会販売では「マイナ保険証」の学習会用に大丈夫ですかね?というぐらいの大量の出荷依頼があったが、期待しておきましょう。あとは小口の集会販売分を出荷。

またある大学のテキストに採用された本が、一度まとめて書店に納品したにもかかわらず、不足していたのかどうか知らないが、学生からの書店注文、ネット書店注文が目立った。回し読みとかコピーとか、先輩から譲り受けたとかいろいろあるのだろうが、最終的には手元に置かないと授業にならないということなのだろう。

本づくりでは、1点が校了・印刷へと回り、来月12日の出来を待つこととなった。2点目は再校が戻り修正へと回り、いい感じの表紙も出来上がってきたので喜んでいる。そして3点目が一部未稿を除いて組版作業へと進んでいった。これで年内3点の見通しが立つこととなる。

ところで選挙最終盤のここにきて「しんぶん赤旗」の〈自民党政党支部2000万円支給問題〉スクープ記事の破壊力がものすごいようだ。「裏金議員は許さない、石破自民党は信用できない」という声が溢れている感じで、石破もこれまで、という事態が選挙後にやってくるかもしれない。各種マスコミの選挙予想がいろいろ出ているが、番狂わせが起こる可能性もないではないだろう。

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ウォーキングからジョギングへ、立憲の野田代表

2024年10月21日 | 丸ちゃんの私的時間

10月19日(土)~20日(日)

この週末。朝はウォーキングからジョギングの人となって家の近所の緑道や安威川の川岸を約1時間走っていく。川岸の一部にまるでサトウキビ畑かと思いたくなるような背の高い草に覆われた一本道が現れてくる。安威川の整備は大阪府の仕事だが、万博にお金をとられて雑草の除草などまでお金が回らないのか知らないが、何とかしてほしい。暑くもなく寒くもないちょうどいい気温だが、走り終わると汗汗汗の状態で家に帰る。夕方になると太ももの筋肉痛に悩まされることになった。

原稿整理や事務仕事をしていると、街頭宣伝の候補者カーが近くにやってくるというので、聴衆の一人となっていく。さてもう来週日曜日は投票日。この短い選挙期間の結果が、それ以降の日本の政治がどうなるかに大きな影響を与えるのかと思うと、重要な1週間になるのだろう。

各種世論調査が気にはなるが、それにしても立憲民主の野田代表はあきませんね。この人の根本にはアメリカに対してモノ言う姿勢が全くないのだろう。発言を聞いていると、彼の頭の中にはアメリカがYesと言わないから日本はどうしようもないのだ、という考えの持ち主なのだ。こんな状態で立憲民主が伸びても日本はよくならないだろうと思う。

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10月15日(火)~10月18日(金)この1週間は・・・

2024年10月19日 | 編集・営業ふらふら雑記

今週は総選挙が公示され、27日の投開票に向けて短期間の取り組みが始まった。夕方には梅田のヨドバシカメラ前で演説会が開かれたので参加していく。27日という日程は自民党内では9月中にすでに決まっていて、全国に選挙準備の指示が出ていたそうだ。

仕掛けられたからには受けていくしかないのだが、この選挙に対する個人的モチベーションとしては、裏金問題を象徴とする「政治とカネ」への国民的関心が高まった中での選挙ということからも、そこにどういう有権者の判断がされるのかということ。これに注目したい。しかし根源的には裏金議員が落選すればそれで終わりという話ではなく、企業・団体献金の禁止とパーティ券の禁止を求めるまで有権者の意識が高まっていくのか、それが大事なのだと思う。なぜなら上脇さんが言われるように、自民党は裏金がなければやっていけない政党になっているのだから、そこを断つこと。それが何よりも必要だということがこの1年間で明らかになったことだと思う。
 

さて仕事の方では、新日本図書の常備セットの出荷作業、玉造での棚卸、出版案内の更新作業、集会販売の依頼などで、来週から再来週にかけては出張販売の予定も入ってくる。

また新刊づくりについては、上脇本の再校修正~三校出来、アイヌ本の帯原稿入り、シンママ本の表紙イラストの完成などが進んでいった。

7月に出版した『医師不足の解決めざす住民運動』(鈴木土身)の書評が「住民と自治」11月号に掲載された。評者は横山壽一先生。ありがとうございます。

 

 

 

 

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ウォーキング、健都公園、校正仕事、立憲野党共闘成立

2024年10月13日 | 丸ちゃんの私的時間

10月12日(土)

朝から好天に恵まれた連休初日。久しぶりにウォーキングに出かけていく。コースは岸辺駅まで行き、ぐるりとJR京都線の北側の緑道を通って1周して家に帰るルート。

ふと思い立ち、ジョギングも間に挟みながら歩いて行くことにした。その方がなんとなく効果がありそうな気がする。

岸辺駅まで着き、緑道を吹田駅方面に歩いて行くと図書館がある。その一角に古い新幹線車両が展示されている。昔はこの辺一帯が国鉄の操車場跡だったこともあり、こういう展示がされているのだろう。

このあたり一帯は再開発で吹田市民病院、国立循環器センターなど医療施設が移設されてきたこともあって健都と呼ばれており、図書館の前には健康器具を展開した公園がある。以前ここを通った時はスルーしていたのだが、今日はいくつかの器具に挑戦していく。しかしやはり若い時のようにはいかなく、体力の衰えを実感する。跳躍力、運てい、平行棒などはほとんど動きが取れず。うーむ、もはやこれまでか。背中を伸ばすためのベンチに座り、反り返って空を仰ぎ見ると、それは真っ青が広がる。

再び緑道に戻り、ウォーキングとジョギングを交互に繰り返しながら、吹田駅の地下道をくぐって、建て替え新となったわが地域の公民館前を通って家に帰っていくという約1時間20分のウォーキングとなった。

シャワーを浴び、朝ご飯を食べて、パソコンを開きメールをチェック。昨日の再校は各著者に届き、新しい原稿依頼も無事確認できたので一安心。

それからしばらく校正作業。気づくと2時前になったので急いで昼ごはんを食べていく。

夕方は勤労者会館で地元の選挙のための集会に参加。共産、社民、新社会と緑の党による立憲野党共闘が成立したとの報告もあり、会場は盛り上がった。

 

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解散総選挙へ、LDLコレステロール赤信号、再校2点、大阪の街道本

2024年10月12日 | 編集・営業ふらふら雑記

10月7日(月)~10月11日(金)

石破政権が誕生し所信演説、そして党首討論後に直ちに衆院解散という、これまでの国政史上あり得なかったことが起きて総選挙に突入となってしまった今週。マスコミの注目は裏金議員の公認の可否や自民党がどこまで議席を減らすのかというあたりに集まっているが、正直、何のための選挙なのかがさっぱりわからない。自民党としては裏金問題で議席数が減ることは明白なので、それをできるだけ避けたい。そのためには石破が総裁選で言ってきたことなど知ったこっちゃない、とにかく超短期選挙で抜け切ろうということのようだ。だが野党としては、野党共闘の準備もできないまま受けざるを得ないという状況か。もはや能登半島は政治から見捨てられ、子どもたちや父母たちが楽しみにしていた運動会の会場が投票日となってしまい、落胆の声が全国に広がっているが、国民の普通の生活を握り潰しながらこの国はどこに向かおうとしているのだろうか。

さてこの1週間。まず先の健康診断で判定「4」の要治療となったLDLコレステロール数値が、先日届いた受診督促DMで気になりだして、急に健康意識に目覚めたようだ。朝夕の通勤徒歩、そして野菜中心、動物系脂質排除食事などあれこれ学びながら励みはじめたのだ。男性の死因ランキングは、1位が癌、2位が心筋梗塞・脳梗塞・・・。癌ならまだ死までの見通しが立てられるが、血管系の突然死はまったく予測ができないので、たくさんの著者と約束をして何点もの本づくりを抱えている身としては、それだけは避けたい。そういう気持ちになっているわけだ。とにかく大きな区切りがつくまでは健康体でなければと思っている。

その本づくりの今週は、2点の再校が出来上がり著者陣へ送付。続く3点目の初校が戻ってきて、4点目の原稿が来週には届く見込みということで、今年中にあと4点の出版ができるかどうかという段階に。

また新しく自費出版物の依頼も舞い込んできた。ヒマラヤのある未踏峰に初登頂した登山記録の本。原稿の分量がかなりあるが、来春には形にできるかと思っている。

先月出版した『大阪の街道を歩く』(小西進)の某書店での展開写真を小西さんが送ってくれた。ありがたいことだ。価格が価格だけに、また地域限定のテーマだけにそうやすやすとは広がっていかないが、アマゾンなどからは追加注文が来ているので、まずまずの反応なのだろうと思う。

 

 

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墓参り、無縁墓地化、校正仕事、問題はそこじゃない

2024年10月08日 | 丸ちゃんの私的時間

10月5日(土)

まだ残暑が厳しい秋晴れの良い天気。

次男を迎えに行き、神戸へお墓参りに行く。

神戸の坂の上にある神戸港が見下ろせる広い共同墓地。海で仕事をしていた義父が、海が見える場所がいいとこの地に生前に建てた。雑草を取り、掃除をしてお供えをして両手を合わせる。

いくつかの墓地には持ち主の連絡先を尋ねるチラシが貼ってある。誰も世話をしない連絡先もわからない墓地はやがてどこかの一角に無縁墓地として集められていく。お墓をどう引き継いでいくのか。今、全国の家々で墓地問題が広がっている。

さてわが身亡き後の墓地問題はどうなるのか? そろそろ考えなくてはと思うのだが・・・。

 

10月6日(日)

校正仕事をしながら過ごす日。

石破首相は、先日までの姿勢とは打って変わって、裏金議員を一部公認しない、さらにすべての裏金議員の比例重複を公認しない方針を固めた。やはり世論が気になるのか。ここで一気に旧安倍派議員を潰すことにしたのか。

しかし、公認する、しないは結局自民党内の話であって、それで裏金問題=政治とカネ問題が解決することはない。投票する際に有権者が参考にすることはあるにしても、裏金国会議員が自らの問題を国民に対して明らかにし責任を果たしたことにはならない。比例区で裏金議員が落選しても、どうせ他の自民党議員が当選するし、小選挙区の無所属で勝ち上がってくると、自民党に復帰していく議員もいるだろう。政権党としてあり続けることが自民党の最大目標なので、選挙で壊滅的ダメージを受けない限りは、与党として存続するためにはあらゆる手段を使ってくるだろう。

対して、先が見えない野党共闘だが、いくつかの地方の選挙区では地道な努力を重ねながら統一候補を立てるところもあるようで、そういう闘いが各地で広がっていけばいいのだが。

 

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室堂から浄土山、一の越、そして室堂への3時間コース

2024年10月06日 | 丸ちゃんの私的時間

10月6日(日) 本記事はひと月前の内容だが、備忘録として記しておく。

9月9日、立山室堂の2日目の朝。幸いにして天候は極めて良好。立山の向こうから朝日が昇ってくるのだが、雲海から上がってくる朝日ではなく完全に上がりきった朝日が眩しい。

朝食を済ませ、室堂からケーブルバスに乗り大観峰まで向かう。以前ここに来た時はゴールデンウィーク中で山々はまだ雪に覆われていた。展望台から下を覗くと黒部湖がよく見える。湖の上には北アルプスの山々が峰を競う。続けて大観峰からロープウェーに乗り黒部平まで降りて行く。このロープウェーは長い距離だが、出発駅と到着駅の間にケーブルの支柱がない珍しいものだ。
黒部平に降り立ち振り返ると、先ほどの大観峰と背後の立山連山が迫ってくる。

さて室堂まで逆コースを引き返し、今回のメインイベントとなる登山へ。室堂を10時10分に発ち、浄土山を目指して登り始める。コースタイムは約3時間だが、以前のような筋力があるのかどうか不安で、4時間ぐらいかかるのではかと思いながら登っていく。

背中の荷物が軽めだったことも幸いしてか、順調なペースで登っていく。約1時間後浄土山に着くが、いまいち頂上がどこなのかよくわからない。近くで休憩中の男性に「頂上はどこですか」と尋ねるが、明確な回答は無い。まぁ一応浄土山に登ったことにして、これから一の越へと下山していく。

下山道はなだらかで歩きやすい。約40分で一の越小屋に到着。しばらく休憩をして後は室堂に下っていく。

少し右ひざの後ろに痛みが生じたが、12時45分室堂にほぼ規定コースタイムで戻ってくる。

そのままバス乗り場に向かい、美女平を目指してバスで下り、ケーブルカーで館山駅に到着となる。

立山駅で昼ごはんを食べ、温泉、温泉と叫びながら車を運転して、極楽坂スキー場の近くにある大きなホテルの日帰り湯に浸かっていく。月曜の午後なので入浴客はほかに誰もいず、貸し切り状態でたくさんのお風呂を楽しんでいく。なかなかいい感じの温泉だったので、いつかここに泊まってもいいかもしれないと思いながら、北陸道を目指してさらに下っていく。

途中、立山好きの人々の間では有名なコンビニ、サンダーバードに立ち寄ってみる。独特の個性豊かな品揃えが話題の店だ。本当はここが立山方面に向かう最後のコンビニなのだが、独立単独のコンビニなので、大手コンビニからは無視されているのか?ここよりもはるか富山側の大手コンビニにが「ここが最後のコンビニ」と宣伝しているのが悔しいとコンビニのお兄さん。

少し買い物をして北陸道に乗り吹田へと帰っていくことにするが、道路案内に吹田ICと瀬田東IC間が全面通行止めとの表示。聞いてないよと思いながら調べていくと確かに通行止めになっているので、栗東で高速を降り国道1号線~京滋バイパス経由で枚方から吹田の自宅へと到着となる。

今回は山の上は雨に降られることもなく楽しめたのでよかった。次は紅葉の時期に来られれば良いのだがと思いながら、2泊3日の旅行は終わりとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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石破政権誕生、次に来るのは・・・、新刊準備中

2024年10月04日 | 編集・営業ふらふら雑記

屈折20年余り。石破政権が誕生したが、誕生以前と誕生後の言っていることがまるで逆。かつては安倍政権に物言う政治家として少しはええこと言うなぁと思っていたが、ここにきて馬脚が現れてしまった。自民党の総裁選で高市氏に僅差で勝ち上がったものの、現実的に政治を進めていくには、はやはり党内的には高市氏を始めとする旧安倍派の影響力を無視することはできないということなのだろう。

マスコミ等の世論調査でも明らかなように今度の総選挙で自民党が議席を大きく減らすのはほぼ間違いないだろう。そして石破氏はその責任を一身に背負いながら、その後の政権運営を行っていくのだろうが、果たしてどこまで持つのか。おそらく自民党内では、総選挙後から来年の参議院選挙を視野に入れて、石破下しが始まるのではないか。その結果替わって出てくるのが高市超右翼政権ということなのか。あー、恐ろしい、恐ろしい。

そんな想像をたくましくしてもしようがないのだが、個人的には昨年末以来の裏金問題、あるいは政治と金の問題について、有権者がどこまで考えてくるようになったのか、その一つの指標が今度の選挙の結果として現れるのではないかと期待している。

で、そんなことも考えながらただいま上脇さんの次なる出版を準備中なのだ。

 

 

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10月になって涼しい朝、次々に届く校正

2024年10月03日 | 編集・営業ふらふら雑記

9月30日(月)

5時半起床。まだ眠いがシャワーを浴びて目覚めて、吹田始発に乗り込んで出勤。

朝ごはんを食べて、まずは返品整理作業を数ケース分。こういうペースで毎日片づければ年末にはスッキリするだろう。

続けてメール・FAX・入金チェック。そして本日出庫は少なく著者注文分1件。

郵便振り込みに行き、帰社して広告原稿を作成、データ屋さんへ送っておく。

続けてしばらく欠けている出版案内の内容を更新してこちらもデータ屋さんへ送っておく。

夕方、帰途、請求書を投函して帰宅していく。

 

10月1日(火)

今日から10月。さすがに夏の暑さは消え去って朝夕、特に朝は涼しくなってきた。とてお過ごしやすい絶好の気温じゃないだろうか。

本日も、返品整理、メール・FAX・入金チェックから仕事に向かっていく。

出庫はAmazon、トーハン、日販、集会販売、楽天など。

アイヌ本③の表紙関係についてイラストレーターさんに依頼していく。これは仕上がりが楽しみ。

大阪街道本のパブリシティ依頼を済ませ、学校寄贈本の最終発送を行っていく。

 

10月2日(水)

今朝は久しぶりに大阪駅から歩きでの出勤を再開する。30分余りの時間だが、出社するとやはりまだ汗をかくほどの気温。

朝ごはんを食べてメール・FAX・入金チェックから仕事に取り掛かる。

出庫は少な目で、新日本、特送便、集会販売など。

神戸方面から初校が戻ってきたので、明日には修正に出したい。

アイヌ本③の初校も神戸と京都方面から送られてきた。こちらは一部至急対応の部分もある。明日の朝、送っておこう。

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