梅雨の合間のいい天気の土曜日出勤。パソコン仕事をしていると体が固まるのか、マウスを握る反対側の腰あたりが痛くなる。今朝もちょっと痛いです。
上脇先生の『自民改憲案 VS 日本国憲法』の在庫が無くなった。現時点で返品は極僅か。今後の諸々を勘案、アレコレと呻吟しながら3刷大増刷を発注した! ここは思い切って攻勢的に行きましょうと、上脇先生とも相談決定しました。 pic.twitter.com/N6i5Dw3fgt
梅雨の合間のいい天気の土曜日出勤。パソコン仕事をしていると体が固まるのか、マウスを握る反対側の腰あたりが痛くなる。今朝もちょっと痛いです。
上脇先生の『自民改憲案 VS 日本国憲法』の在庫が無くなった。現時点で返品は極僅か。今後の諸々を勘案、アレコレと呻吟しながら3刷大増刷を発注した! ここは思い切って攻勢的に行きましょうと、上脇先生とも相談決定しました。 pic.twitter.com/N6i5Dw3fgt
@ne630 おはようございます。今日の大阪は曇りですが、気持ちいい朝です。
今週は毎晩、兵庫の戦跡ガイド本の出稿作業で残業でした。まだ一部エリアで未稿があるけど、だいぶ追い込んできた感じ! 完成すればこれはなかなか面白い本になりそうです。うーん、イメージが膨らんできます。
新刊の『2025年 介護保険は使えない?』がAmazonの社会保障部門、介護福祉部門でともに1位。総合でも1500位あたりに。じぇ、じぇ、じぇ!urx.nu/4nGA
ABCラジオの「おはようパーソナリティ道上洋三です」のHPでも紹介していただいています!abc1008.com/ohapaso/
今朝のABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」に『2025年 介護保険は使えない?』編著者の寺内順子さんと吹田市内の特養施設「いのこの里」の山本施設長が出演、本も紹介されました。放送内容は番組の「ウェビオの特集」で聴けます。urx.nu/4n0B
関西ローカルだけど、ラジオの影響は大きいようだ。ただいま、Amazonの介護福祉部門で1位!urx.nu/4n6f pic.twitter.com/vOxanqhwuA
今日は新刊の部数確認&発送作業。うーむ、なかなか希望通りには受けてもらえませんねえ…。自力で販売するしかありません。
昨日は全日本おばちゃん党の谷口真由美代表代行の「白熱教室」に取材参加! いやあ~、ホントにおもしろく勉強になる内容でした。先生の専門家としての豊かな知見を解きほぐしたわかりやすく、しかも身近なお話でした。さあ、本を出そうっと!
昨夜の学習会後の晩御飯。川崎市から参加されていたある法人理事長さんと名刺交換してびつくり! その昔、汽車会社で働き、組合の機関紙作りで機関紙協会にもよく来られてたそうだ! 知ってる人たちの名前が次々に。 いやあ、もっと昔の話しを聴きたかったけど、終電時間が迫ってタイムアウト。
梅田で出版相談終了後、大阪市西区の子ども文化センターでこれから大阪市思想調査アンケート裁判支援の創作劇「スタンダップ!」。 pic.twitter.com/2a6Hv23iSL
創作劇「スタンダップ!」、思想調査アンケートの本質と国賠裁判の意味が実によくわかる、そしてなかなか面白い劇でした! pic.twitter.com/kSoeJJhdud
この2日間は体調不良で、元気なくやり過ごしていたけど、今日はなんとか恢復へ。とはいうものの絶好調というわけでもないのでそこそこに動きましょう。今夜は新刊本を使った介護保険の学習会! よろしくお願いします。
八重洲BCより参議院選挙フェアー用に注文入り。書店で選挙をテーマにしたフェアーが行われる、しかもその争点を題材にした品揃えとは、あまり経験がありません。書店目線からも今度の選挙は、注目されているということなんでしょうかね? pic.twitter.com/m1XT1xxDNn
新刊の『2025年に介護保険は使えない?』を使っての出版記念学習会@大阪府保険医協会D&Mホール。講師はメイン執筆者の日下部雅喜さん。 pic.twitter.com/ghGPlUETi8
今日は水曜日だからか、朝から疲労感を強く感じながらの仕事です。新刊も出来たし、がんばんべえ!
今日は新刊の『2025年 介護保険は使えない?』が出来上がってきます。Amazonではこちらで予約できます→urx.nu/4j0Z
今日は新刊本が出来! さっそく著者団体に納品、取次にも見本発送。がんばっていきましょう。 pic.twitter.com/DetRhEn7aj
いつもの「慰安婦」問題の会の仲間と天満で晩御飯。新たな出会いもあり、刺激をうけるなか、出版企画も浮かんでくる。なんか、面白いかもしれない。
今日の大阪、暑~~~~! 東京に電話するとあちらは雨模様で気温も低いそうです。今日は出庫作業、納品、集金、会議、会議…。明日は代休とって比叡山です。
東京都議選でしょうか、あまちゃんのテーマ曲を勝手に何処かの候補者カーが宣伝に使って流しているそうです。はあああああ? 許せん! 作曲者の方のお怒り、ごもっとも。何百人という演奏者が集まって創り上げたたいへんな苦心作で、多くの人の心を捉えた楽曲です。それを勝手に…。
今朝は梅雨明けしたようなピーカンの天気。雨が恋しいですね。停滞気味だった仕事を片付ける日としましょう。
大阪国労会館で、橋下「慰安婦」暴言について、石川康宏先生を講師に学習会。主催は、明るい革新府政をつくる会と大阪市をよくする会。会場は超満員! pic.twitter.com/pug1FMem22
維新の会の大阪市会議員で、維新の会を抜ける人が出ているそうです。その議員は地元で風俗店一掃の活動をしてきた人で、今回、地元の人たちから、橋下につくのか、地元のために働くのかと迫られ決断したそうです。
昨日、一昨日の疲れが出たみたいで、今日は少し遅れて出勤。もうこの時間だと日陰でないと歩きたくない気分。さて今週残り3日の稼働日をどうするか、あとあとに影響が出そうです!
休憩しながらネットを見ていて、あっ、そうそう、すっかり忘れていました。明日、この集会に本売りに行くんでした! うーん、明日の取材はあきらめますかね。ぜひ皆さんも、ご参集ください。 pic.twitter.com/ZLqqp4ivgb
土佐いく子の教育つれづれ~またあしたね〈22〉 goo.gl/7Dlsp
キラキラ輝く科学の目 人とつながり合うなかで
◎教え子の息子の成長
35年も前の教え子と再会したのは、今から8年前のこと。その教え子が子どもの通う保育園から子育て集会(この集会で私が講演)の案内ビラをもらったことがきっかけでした。九州の方へ引っ越した後、連絡もとれずにいたのです。
「先生、小さくなったねえ」と泣きながら教え子が抱いてくれての再会でした。あの日から由美ちゃんは小学校の頃のように作文を書いてせっせと送ってくれたのです。ほとんどが、一人息子の優ちゃんの話です。支援が必要な子だと発達診断を受け、就学のときの心配、入学してからの不安、いじめられて親子で悩んだこと等々を綿々と綴ってきました。
一年生の時、朝顔の押し花をする時「咲いてる花を切るのはかわいそう」と取れなかったことが先生に言えず、下校時刻までずっと先生に叱られたこともありました。情況をつかんで、言葉で表現することが苦手な優ちゃんでした。
その優ちゃんも今年、六年生になりました。三年生から理科が始まったとき、とても興味を示し、わくわくしながら学習に取り組みました。それで、教育センターで行われている「サイエンスクラブ」に入りたいと申込書を書いたというのです。
「ぼくと科学をつないでいるものは、二つあると思います。それは、実験とそれを助けてくれる人たちです。ぼくは、実験が大好きです。テレビをみていたり、本を読んだり、遊んだりしている時もなんだか急に不思議だなあって思うことができます。そんな時は、確かめてみたいなーって思います。でもまだまだひとりではできないことが多かったり、知らないことが多かったりして、あきらめてしまったり、そのうち調べようと思ったりして、あとまわしにしてしまう時があります。ぼくは、もっともっといろいろなことを覚えたいです。そのためには、たくさんの人に助けてもらったり、自分の話を聞いてもらったりすることがすごく必要で大切なことだと思います。科学が好きで、実験が好きで、その実験やそれに関わるできごとを通して、たくさんの人たちとつながりができていることをうれしいことだと思っています」
◎優ちゃんへの手紙
私は、優ちゃんに書かずにはいられなくて手紙を書きました。
「『ぼくと科学をつないでいるものは』で始まる文章から、科学することが優ちゃんにとって本物だってわかります。テレビをみていても、本を読んでいても、遊んでいる時も『不思議だなあ』って思う心、これこそ科学の心だね。それを次に確かめてみたくなる心、博士の心だね。
それから優ちゃんがお兄さんになったなあと思うのは、自分が人の力を借りないと一人ではできないと自覚していることです。
以前、優ちゃんは、サンタさんが来た時「サンタさんのどがかわいていたら冷蔵庫にお茶がありますから、飲んでいってくださいね」とお手紙を書いていたでしょ。人のことがようくわかるようになり、優ちゃんのやさしさがこんなに深くなったことが嬉しくてたまりませんでした。そして、今、自分自身のことがよくわかるようになり、困ったら『力を貸してくださいね」「助けてくださいね」と言えること、これはまた大きく成長した証ですよね。科学を学ぶことで、たくさんの人とつながり合っていくと思える優ちゃん、何のために科学するのかを知っていますね。科学が人をバラバラにし、ときには人を殺すものになることもあります。科学は、人をつなぎ、人を幸せにしていくときこそ、ほんものの科学なのです。
きみが、これからどんな人に育っていってくれるのか、とても楽しみです。
私は、優ちゃんのお母さんの先生でしたが、今は優ちゃんから私が教えてもらっている気持ちです。ありがとうね。優ちゃん、また会おうね。お母さんによろしくね」。
教え子の子どもと今またこんなつながりがあり、太陽に向かってぐんぐん伸びる花のような人間のあざやかな成長ぶりに目を細めています。
(とさ・いくこ 和歌山大学講師・大阪大学講師)
ブログと連携はじめました。 blog.goo.ne.jp/kikanshi-hon/
各地で雨不足。農業が心配されています。今朝ほど、小雨模様でしたがもう上がっていますね。さて今日は昨日の続きで常備出荷作業! これ終えないと他の仕事にかかれませんので。まさに出版は体力勝負の仕事です。本は重いんです。
大阪屋の常備セット発送完了! はあ~、疲れたあ…。その後、FAXやメールの対応に追われながら、明日以降の仕事について整理してみるが、どうも明日までしか見えない。仕方がない、今日はあきらめて帰ろう。
ここんとこの「慰安婦」問題に注目が集まる中、小社の『新版 私の従軍中国戦線』(村瀬守保)掲載の「慰安婦」写真にあらためて関心がもたれているようだ。本の注文もあり(在庫の終わりも見えてきた)、今日は某大手出版社から出版物への転載申請もあった。なにしろ証拠の写真ですからね。