まいど、日本機関紙出版です。

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 TEL06-6465-1254 FAX06-6465-1255 

ただ今、出版原稿募集中!

2006年10月19日 | 出版原稿募集中

あなたの原稿を出版しませんか。一度、原稿をお見せください。

日本機関紙出版ではただ今、企画出版用の原稿を広く募集しております。お手元に埋もれている企画や原稿がありましたら、ぜひ拝見させてください。小社出版方針をもとに検討いたします。

●お問い合わせ・連絡先
 日本機関紙出版センター編集部 丸尾忠義宛
 TEL:06-6465-1254
 FAX:06-6465-1255
 E-mail hon@nike.eonet.ne.jp

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読者の方からの最近のお葉書き紹介します

2006年10月04日 | 読者はがきから

『だまされない極意』を読んで

・安斎育郎先生のファンで、最近の「だまし・オカルト」関連の著作すべて読んでいます。今回もユーモアいっぱいの語り口で、たいへん楽しめましたし、勉強になりました。何でも鵜呑みにしがちな現代の若い人に広まってほしいです。安斎先生は、この本の中で細木数子氏の批判をしておられます。読んですっとしました。ただ、細木氏に加えて最近は、江原啓之氏も世に悪い影響を与えています。デタラメを垂れ流すメディアの影響が大きい。最近、韓国人カルト「統一教会」や「摂理」が日本人をだます事例が頻発しています。この本や、西田公昭氏の著作、松岡圭佑氏の『ブラッドタイプ』など読んで、常に思考し続けることが大切だと実感しました。(京都市・男性・25歳)

・だまされてもともとと思い購入しました。占いを勉強して占い師になりたくなりました。科学的な見方を身につける必要がよくわかりました。定価は、少しだまされた気がします。(京都市・薬剤師・60歳)

『パソコン新聞編集入門』を読んで

・第1章の〝作り方〟を先に編集したのは大きな成功です。文字も大きくわかりやすく助かります。実践編/ステップアップ編も初心者にわかりやすくスンナリ入れそうです。定年後マスターしたかったので、タイミングのよい発行に喜んでいます。(相模原市・自営業・61歳)

・丁寧に解説されていると思いました。新聞を作る意欲がわいてきます。「パーソナル編集長」の魅力も十分に紹介されています。買ってみようかと思っています。今まではPage Makerを使っていたのですが、それにはない便利な機能がありますね。ただ、私はMacなので、それだけが残念です。(横須賀市・男性・63歳)

・期待の、待望の書籍でした。地域新聞『広尾民報』を不定期に発行しています。現在は「ワープロ」です。なかなか「パソコン」に移行できず手引き書を探していたところです。(北海道・男性・63歳)

   

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