まいど、日本機関紙出版です。

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3日連続、自治会の会議・・・・

2008年04月29日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

  25日の金曜日から昨日まで、夜は3日連続で自治会の会議であった。
 金曜日は連合自治会の新年度役員選出、活動方針確定、予算確認などの内容についての総会。入口で橋下大阪府知事の進める予算削減方針に対して反対運動に取り組む社会福祉協議会の署名活動に協力する。どうやら社会福祉協議会関係予算が大幅に削られるようで、これに反対する署名集めである。こんな身近なところで府民の怒りが広がっていることを実感した。さて総会の方だが、何も配布資料が配られないのでおかしいなあと思いながら席に着いた。開会直後執行部から、新年度の会長人事について推薦委員会で決められなかったと報告がある。2人の候補をめぐって5対4で意見が2つに割れ、結局決められないままにこの総会に至ったとのこと。そのため活動方針&予算の提案も出来ないのである。こういうことはだいたいすんなりと決まっていくものと思っていただけに、意外な展開に驚く。うーむ、いろいろとあるようである。この事態に対して参加者からいろいろ意見が出され、結局、執行部推薦の人と参加者からの立候補があったことから選挙を実施。結果は約6割の得票を得た執行部推薦の人が選ばれたが、選挙によって会長が選ばれたのはこれが初めてのことであった。まあ、こういう波乱がたまにはあってもいいのではないかと思う。

 土曜日は自治会の教養委員会主催のイベントについての打ち合わせ。実はイマイチこの委員会の目的・趣旨がよく分かっていないのに副委員長をやっているのだが、とりあえず「紙ヒコーキ大会」である。まあ子どもと大人のふれあいを目的にした行事と言おうか、遊びや文化を通じて親睦を深めようということなのである。型紙を切り抜いて同じヒコーキを作り飛距離を競うというもので、まず集まった委員が試作品を作り実際に飛ばしてみた。なかなか難しいようでちょっと工夫が必要な点がポイントになるらしい。

 日曜日は自治会が運営する集会所の管理者会議であった。この1年間、わが単位自治会で管理した集会所の運営・利用状況を確認、予算・決算も合わせて報告を受けて確認をし、鍵などを次の管理自治会に引き渡した。この日は特に大きな問題もなく終わる。

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今も昔も子どもの学ぶ意欲は変わらない~『やる気を引き出す子育て・教育』紹介記事

2008年04月24日 | 書評・紹介記事

兵庫の教育をよくする県民会議発行の『自由の風』(2008年4月15日 №69)に、小川亘氏(神戸退職教職員の会)の書評記事として掲載いただきました。ありがとうございました。

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公的扶助関係者の必読本~『この国に生まれてよかったか』紹介記事

2008年04月24日 | 書評・紹介記事

『福祉のひろば』(総合社会福祉研究所、2008年5月号)に紹介されました。ありがとうございました。

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月刊『宣伝研究』5月号、南京・蘇州・上海平和の旅特集!

2008年04月23日 | 月刊誌「宣伝研究」、「教宣調査資料集」

今月号の『宣伝研究』は3月に行われた南京・蘇州・上海への平和の旅特集です。新装なった南京大虐殺記念館や国際安全区委員会ジョン=ラーベの旧宅、魯迅記念館、上海師範大学の中国「慰安婦」資料館ほか各地を取材した旅の記録集です。時速430キロの上海リニアモーターカー体験も。興味のある方、ご購読ください。全48ページ、定価431円。

詳しくはこちらへ

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聞いてください 生活保護利用者の〝命の叫び〟~『この国に生まれてよかったか』紹介記事

2008年04月22日 | 書評・紹介記事

全国生活と健康を守る会機関紙『生活と健康を守る会』(2008年4月20日号)に紹介されました。ありがとうございました。


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どうも調子がイマイチで・・・。

2008年04月22日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

 本日の体調好調率50%。
 例年、GWが近づくこのころには花粉症も終息に向かうので、もういいだろうということで薬を飲むのを一昨日から辞めてみた。が、今日はどうもよくない。仕方がないので再び薬を飲む。体内はより一層悪い方向に変化しているのかもしれない。おまけに口内炎が今度は反対側にできてしまった。この前のヤツがようやく解消に向かっているというのに・・・・。そんな事情で今日の仕事は早めに切り上げることにする。

 

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PDF&メーリングリストでチラシの集団編集を実践!

2008年04月22日 | 編集・営業ふらふら雑記
 「慰安婦」問題の解決に向けて何かをしなければ・・・。昨年夏、韓国「ナヌムの家」を訪れた人たちと一緒に呼びかけて始まった企画の詳細がこの間の何回かの実行委員会などでほぼ固まった。名づけて「私たちに何ができるか――若者たちと考える「慰安婦」問題」。8月3日、天六の大阪市住まい情報センター3階ホールでシンポジウムを行う。
 
 ここ数日、そのための宣伝チラシの製作に関わり、今朝ほどようやく出稿に漕ぎつけた。実行委員会のメーリングリストに載せてチラシの作成案をPDFファイルにして送信、各人がそれを見ながら思い思いの意見や提案を返信してくる。送られてきた呼びかけ人の追加や文案の訂正、写真の変更などを次々に書き加えていき、そのつど第2案、第3案と更新したPDFを送信していった。これが結構忙しいのである。でも、そうか、こういうネットの利用の仕方があるのかとつくづく感心している。1人の担当者任せにしない、これこそ機関紙の集団編集の実践そのものである。各人が関わっていくことで、私のもの、自分のものという気持ちを持つことができるようになり、それはその次のステップの質を高めることにつながる。これまでの編集者対著者という1対1の関係ばかりであったので、今回の体験はなかなかおもしろいものであった。
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あわてず、あせらず、あきらめず。一海知義氏語れり。

2008年04月21日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル

 18日は夕方、突如神戸大学へ。神戸大学教職員組合9条の会主催で一海知義さんの講演会があるというので出向いた。テーマが「憲法の文章」という、どんな話なのか興味をそそられるものであったので、ホントは出かけるような時間的余裕はなかったのだがとにかく行ってみた。

 漢詩、漢文の大家らしからぬ親しみやすい語り口調で、まずは「後期高齢者医療制度」斬りから話が展開、3人の兄をガダルカナルやビルマなどの戦地で亡くされたことや普段は夜間は外出しないのに今回こうして出かけてきたのは何よりも9条の力だと話された。本題は憲法ということで「十七条の憲法」、「大日本帝国憲法」、「日本国憲法」のそれぞれの一条と九条について漢文的考察を行われた。

 ・一七条の憲法と旧憲法は漢文でできているからこれは外国語であり、借り物である。どちらも四六駢儷体というパターンで書かれていてこういうものは支配者が民衆を取り締まるために書く文章である。
 ・その意味で日本国憲法は漢文ではなくい、ひらがなで書かれた初めての日本の法律である。ひらがなは1000年前に作られ女性がこれを独占して使い、文学として高めていった。カタカナからひらがなへの流れは、それは支配者から民衆へ、男性から女性へという時代の流れを表しているのではないか。
 ・・・・など知らないことばかりのお話であった。
 
 最後に何事も運動には3つの「あ」が大切だと言われた。「わてず、せらず、きらめず」の3つだそうで、これが運動を長く続けていく秘訣だとのことであった。
 

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新しい出会いで意外な本が生まれることも・・・。

2008年04月18日 | 編集・営業ふらふら雑記
 次の新刊本の初稿ゲラが各ライターからほぼ返却されてきた。東京方面を主に10人近い著者の共著の本になるので、いろいろと連絡調整に時間がかかる。「性的マイノリティ」をテーマにした本で、ウチとしてはかなり異色の本である。が、内容はなかなか面白く、かつ勉強になる。ある人たちにとっては衝撃的に受け止められたり、拒絶や抵抗であったりするかもしれないし、またある人たちにとってはとても励まされる内容の本になるかも知れない。どのような反応が起きるのか、あるいはまったく無視されるか、出してみなければわからない。いずれにせよ、人類の発展方向に沿った内容の本である点では自信が持てるもので、この企画を提案してくれた編者の杉山さんには感謝したい。また著者のつながりで初めて外部のデザイナーさんにも関わってもらうことにもなり、何かと勉強になることも多いのでありがたい。さあ、さっそく作業にかかることにしよう。
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9条世界会議 in 関西にブース出展します。

2008年04月18日 | 編集・営業ふらふら雑記
 5月6日、舞洲アリーナで行われる「9条世界会議 in 関西」にブース出展します。場所は2階の玄関を入って左側です。平和と戦争を考える本、9条シールや一筆箋などの販売、また機関紙・ミニコミについての相談、各種印刷、自費出版、企画出版の提案など幅広く窓口を広げてお待ちしていますので、会場にお越しの際はぜひともお立ち寄りください。GWの最後の1日ですが、会場全体が憲法について考え学びあう場です。いろんな内容のブースが約70店舗集まる私の知る限りでは過去最大級の憲法をテーマにした集まりです。
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ビラ配布有罪判決はおかしいぞ! そして世の中もおかしくはないか?

2008年04月15日 | 丸ちゃんの喜怒哀楽へなへなジャーナル


 立川反戦ビラ配布事件に最高裁が有罪の判断を下した。「官舎の管理者の意志に反して立ち入れば、住民の私生活の平穏を侵害する」と指摘し、集合住宅でのビラ配りを住居侵入罪に問うことは、憲法が保障する「表現の自由」に反しないとする初判断だそうだが、この判断を「ハイ、そうですか」と簡単に受け入れることはできない。

 

1.配布先が自衛隊の官舎であったこと、2.ビラの内容が自衛隊のイラク派遣反対を主張する内容であったこと、3.いきなり逮捕し2ヵ月あまりも勾留したこと、4.逮捕が自衛隊の情報保全隊と立川警察署によって仕組まれたもので、周到に準備されていたものであったこと~などを考えるとどうも素直には納得できない。

 

 もしこれが普通の商業ビラだったらどうだったのだろうか。宅配ピザのチラシ配布も同様に逮捕するのだろうか。判決に従えばその場合も逮捕されるということになるようだが。当初の起訴段階で検事が「反自衛隊的ビラである点に注目した」と述べたと新聞記事に書いてあったが、それならばビラの内容が問題だということになるから、それはそれでまた別の争いになってくるが、しかし、今回の判決はそのことには触れていない。とにかく管理者がダメと言ったからダメだという感じで、これってそれで本当にいいのだろうか。

 

 読者=住民の側から考えるとどうなのだろうか。ビラが投入された。手にした。読んだ。そこでようやく初めてその中身の善し悪しとか、気に入らないとか、邪魔になるとか、そうかそういう意見もあるかとか、自分の頭で考え、判断するという行為を読者は出来るようになわけで、「表現の自由」というならばやはりそこまでは保障していかないと意味がないのではないかと思う。それ以前の段階で断つということは逆に読者=住民の側の「知る権利」を奪うことにならないのだろういか。特売セールの案内とか、新しいピザ屋がオープンしたとか、あるいは他にもいろんなそこの住民にとっていい事や便利な情報が断たれることになるわけで、それってどうも変な気がする。たまたま今回の現場は自衛隊官舎であったが、一般に考えてもそういう管理がされているような場所とは、そこの住民にとってどういうものなのだろうか? それで住みやすい場所、あるいは社会と言えるのだろうか?

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子どもを知る探検の旅は面白い~土佐いく子の子どもたちのまなざし⑫

2008年04月14日 | 土佐いく子の教育つれづれ

 新学期が始まりました。
「先生、もうくたくたです。3年生なのにまだ文字が習得できず、落ち着きがなくてなんかみんなから浮いているんです。どうしていいかわからなくて…」と若い先生から相談がありました。
 私はこんな話をしたのです。
 早く字を覚えさせよう、きちんとしつけようとあせっていませんか。もっとその子のことを知ることから始めようよ。きっとその子、勉強がわからなくて、辛い思いをしてきたと思うなあ。ぼくはアホや、ぼくなんかって自分に見切りをつけるような気持ちでいると思うよ。勉強のわからない子ほど賢くなりたいって思ってるもん。まず先生自身がきみのこと見捨てないよ、とコールを送ることから始めたいね。


 

■先生は助けてくれる

 それから、クラスの子の中には、あいつは…とその子のことを否定的に見ている子もいるでしょ、その友だちの見方を変えていくことがとっても大事やね。
 お手本を見ながら文章をていねいに視写するとき、その子が遅かったら先生が付いてていねいに教えてやる。みんなに向かって「圭ちゃんは今、字覚えて書こうとがんばってるから待ってやってね」と頼む。そして、できた字を見せて「ほら、ていねいに書けたね、ほめてやってよ」とエールを送る。
 こんな先生の姿を見て、少しずつ圭ちゃんへの見方を変えていくと思うなあ。それを見てぼくも困ったら先生は助けてくれるんだ、この教室は安心だ、とほっとするのよね。
 それから、何よりも大切なことは、その子のことをもっともっと知っていく努力をすることだね。子どもを知るとかわいくなるから、子どもを知る探検の旅はおもしろいよ。


 

■興味や絵から知る

 その子が何に興味を持って、何に心動かしているのか、何を喜び、何に悲しんだりイラついたり、何を不安がっているのか知りたいね。
 外へとび出して行ったらついて行って、どこに心をとめているか見たらおもしろいよ。石を除けてだんご虫ばっかりさがしている子がいて「これがお母さんだんご虫やね」なんて一緒に遊ぶのよ。その日、だんご虫の本を読み聞かせると目を輝かすよ。これがだんご虫の「だ」という字だよねって入っていくと、文字への関心も出てくると思うなあ。
 その子の描く絵の中にもいっぱい願いやサインが入っているよ。「これ妹やで。でももういっしょに王将行かれへんねん。自転車こけて泣いてかわいそうやった」と離婚して別れ別れになって暮らす妹へのいとおしさを絵を見ながら語ってくれた子がいて、ああこんな思いを抱いて今日も学校に来たんだなあと思うと、なんかその子がいじらしくてね。
 子どもを知るって、その子の暮らしを知ることが大事なのよね。親の暮らし、家族の人間関係などをよくつかんでいくと、何をしたらいいのか、どこに寄り添っていけばいいのかが見えてくるよ。
 こんな話をすると、その青年は「明日、圭ちゃんに会うのが、なんか楽しみになりました」と明るい表情で帰って行きました。(とさ・いくこ 中泉尾小学校教育専門員・和歌山大学講師)

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世界は9条を選び始めたのだ~関西プレ集会に参加、ブース決まる!

2008年04月11日 | 編集・営業ふらふら雑記

 昨夜は9条世界会議・関西のプレ集会でエル大阪に行った。 


 冒頭、戦禍に苦しむイラク、パレスチナ、アフリカの人たちの、9条への熱い想いやアメリカやコスタリカ、アジア諸国からの9条への激励の言葉など世界から寄せられた9条へのラブコールを記録したDVDを鑑賞。その後関西の共同代表である津村明子氏、木戸衛一氏があいさつ、新世代スピーチとして関西の大学生3人が9条への思いをリレートークした。メインの講演は9条世界会議事務局長の川崎哲さん。川崎さんは自身の体験を踏まえながらなぜ今9条が世界から注目されるようになったのかを次のように説明した。


「私が大学生であった20年前は、湾岸戦争を巡って国際貢献とか一国平和主義、さらに普通の国になれというような言葉が日本の中で飛び交い、平和活動を行うNPOに参加したがまだその頃は9条について語り合うような雰囲気は日本にはなかった。そうした中、今日のように9条に関して国際的な関心が高まっていった背景に、2001年当時の国連のアナン事務総長が呼びかけた紛争予防のための世界的NGOプロジェクト『GPPAC(武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ)』があった。世界の各地で武力によらない平和解決、紛争が起きる前に手を打って解決を図るための、市民の手による行動が大切だとするGPPACの活動が各地で繰り広げられ、特に2003年のイラク戦争以降、その悲惨な現状ゆえに9条的な考え、9条的な紛争解決へのアプローチこそが確実な成果を収めるようになってきた。そしてイラク戦争の5年間で世界は変わりつつある。あのような現実をみた人々が今恐る恐る9条を選び始めたのだ」


 ということで、世界会議のスローガンは「世界は9条を選びはじめた」である。みなさん、知ってましたか? 「選んだ」ではなく「選びはじめた」です。あのロゴマークの人形は「きゅうと君」と呼ばれ、すごく遠慮気味に9条を掲げている姿なのですが、ここに深い意味があるのだそうだ。なるほどそう言われればそのように見えてくる。


 講演後、関西事務局から参加者の組織、そのための宣伝、集会成功のための財政確保の取り組みなどについて協力要請が行われ、ブース出展場所の抽選会が行われた。これには小社も1ブース参加、2階の19番に決定した。同じく2ブース出展の「慰安婦問題」プロジェクトの分も代理抽選し、お互いに近いほうがなにかと都合がいいだろうと思い、隣の20番と21番になった。また、京都からかもがわ出版のT村さんも抽選にこられていたので出版社同士くっついたほうがいいだろうということで、ここももう片側隣の2ブースと決まった。この場所でよかったのかどうかは現地に行って見ないとわからないので、なんともいえないがまあとりあえずは場所が決まったということで、内容つくりにかかっていこうと思う。  

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兵庫の書店さん、『We Love Hyogo』を置いてやってください!

2008年04月09日 | 編集・営業ふらふら雑記

明日から、兵庫の書店さんへFAX攻勢かけます。

 

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パソコンが壊れた。

2008年04月09日 | 編集・営業ふらふら雑記
 昨日の朝、パソコンの入力作業をしていると突然「B」「V」「C」「X」のキーが打てども打てども反応しなくなった。この4文字だけが打てなくなったのだ。アレコレ手を尽くすが、どうにも直らないのでメーカーのサポートセンターへ電話をし指示を仰いだ。BIOS画面で修正を試みたが結局壊れているという結論になり、修理へ出した。購入した店まで持っていくのは大変なので、日通のペリカン便パソコンポというところが引き取りに来てくれた。再び手元に届くまで1週間かかるのこと。それまで仕方がないので自宅のパソコンを持ってきて仕事をすることになる。幸いに保証期間内のことで、またデータもほとんど携帯用HDに入れているので大きな支障はないのだが、どうもこのパソコンの修理というやつは難儀なことである。
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