5月19日、鹿児島市の鹿児島市勤労者交流センターであり、出水市の塩田きぬ子さんのエッセイ「一切れのカステラ」が選ばれ、三嶋祐一郎毎日新聞鹿児島支局長より、記念の盾が贈られました。
塩田さんは「こういう賞をもらえてうれしい」「作品を通じ、老いていく中で交わされる夫婦の愛情を感じてもらえたら」と話されました。
選者の鹿児島大・石田忠彦名誉教授は、塩田さんの作品について、「人間の愛情を伝えるのは言葉しかないのか…」などいろいろなことを考えさせられる文章だった。と講評されました。
6月2日に北九州市で、毎日はがき随筆大賞発表・表彰式があります。毎日新聞西部本社管内の13の地区の、代表作品の中から大賞1点、日本郵便株式会社九州支社長賞、RKB毎日放送賞それぞれ1点、優秀賞2点、さらに開催地・北九州市の市制50周年記念の北九州市長賞1点が選ばれます。
素晴らしい塩田さんエッセイに、期待しています。
表彰式後に、2013年度の毎日ペンクラブ鹿児島の総会がありました。
4月の異動で鹿児島支局長として着任された、三嶋祐一郎支局長のご挨拶です。
二度目の鹿児島勤務となった、三嶋支局長は鹿児島への想いを熱く語られました。
ペンクラブ鹿児島を、よろしゅうたのんもんで!
前年度の報告、新年度の計画などが審議され、最後に各地区ごとにミーティングをもって終了しました。
鹿児島地区のみなさんです。
北薩地区は新会員の獲得活動も活発で、2名の会員が新しく仲間に加わりました。
大隅地区は残念ながら、会長と私の2人きり、寂しかったです。
地区で計画する活動には多くの会員が参加されますが、何しろ鹿児島は鹿屋から遠いのです。
塩田さんは「こういう賞をもらえてうれしい」「作品を通じ、老いていく中で交わされる夫婦の愛情を感じてもらえたら」と話されました。
選者の鹿児島大・石田忠彦名誉教授は、塩田さんの作品について、「人間の愛情を伝えるのは言葉しかないのか…」などいろいろなことを考えさせられる文章だった。と講評されました。
6月2日に北九州市で、毎日はがき随筆大賞発表・表彰式があります。毎日新聞西部本社管内の13の地区の、代表作品の中から大賞1点、日本郵便株式会社九州支社長賞、RKB毎日放送賞それぞれ1点、優秀賞2点、さらに開催地・北九州市の市制50周年記念の北九州市長賞1点が選ばれます。
素晴らしい塩田さんエッセイに、期待しています。
表彰式後に、2013年度の毎日ペンクラブ鹿児島の総会がありました。
4月の異動で鹿児島支局長として着任された、三嶋祐一郎支局長のご挨拶です。
二度目の鹿児島勤務となった、三嶋支局長は鹿児島への想いを熱く語られました。
ペンクラブ鹿児島を、よろしゅうたのんもんで!
前年度の報告、新年度の計画などが審議され、最後に各地区ごとにミーティングをもって終了しました。
鹿児島地区のみなさんです。
北薩地区は新会員の獲得活動も活発で、2名の会員が新しく仲間に加わりました。
大隅地区は残念ながら、会長と私の2人きり、寂しかったです。
地区で計画する活動には多くの会員が参加されますが、何しろ鹿児島は鹿屋から遠いのです。
負けました。降参。
みきえさんから「検索してぇ」とメールが
ありました。
札幌の美女たち・・みんなで見ました。
四月中旬頃、出水に帰省してタケノコや出水の畑に植えておいたオタフク豆を収穫します。
また、お世話になります。宜しくお願いします。