JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

酒の肴は“夜景と花火”の競演...

2014-12-10 23:45:44 | 函館公園、函館山
 学生時代の新聞づくり仲間10人との定例の一杯飲み会...。幹事持ち回りで3ヵ月毎に集まっているが、会場は幹事任せで居酒屋だったり、焼鳥屋や中華料理店、フレンチレストランなどと開催案内の来るのが楽しみだ...。今回は、函館山山頂のレストランが会場に選ばれた...。

 「風が吹いてロープウェーが止まったら中止...」のリスクを背負っての飲み会だったが、幸い風もなく絶好の夜景見物日和といわれるなかを山麓駅に集合し、大勢の観光客に混じって新しくなったロープウェーに乗り込む...。

 
 山頂駅に到着すると世界一の夜景が目の下に...。久し振りとあって観光客の皆さんと一緒になって、その素晴らしさに我を忘れて歓声を上げる。レストランに入っても夜景に吸い付かれ窓から離れない...。
                                 
 ほどなくするとレストランの係の方から「クリスマスのファンタジーの花火が打ち上げられますので、グラスを持って窓際に...」との案内...。午後6時、澄んだ空気にきらめく夜景の中に打ち上がる花火を眺めながらグラス傾け大いに盛り上がる...。

 
 ところで、10人とはいえ集まるのは何時も同じメンバー、もうそろそろ話題も尽きるだろうと思っているのだが、なにしろ自称・論説委員の集まりとあって政治、経済、社会、芸能と次から次と話は続き、終わることを知らない...。しかも、だんだん声は大きくなり、個室に入れてもらったが部屋の外にもお客さんいるのだが、意に介する様子もない。次回は離れのあるところを借りて集まることを考えないといけないかも...。それにして酒の肴が“夜景と花火”とちょっと贅沢だったが、楽しかった...。


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迫力に圧倒される“進水式”...

2014-12-08 22:00:57 | 函館港
 函館どつくで行われている“進水式”...。「造船所を持つ函館ならではの儀式なんだから...」と何年か前に初めて足を運んだが、その時の感動が忘れられずに、その後も函館どつくで行われる“進水式”には時間を見つけて出掛けている...。

                               
 今年最後の“進水式”が行われると聞き「天気も良いし、今年最後だもん...」と午後2時の開始時間に合わせて車を走らせた。さすがに海の傍とあって風はないものの寒い...。貸し切りバスで見学に来たという高丘小学校や日吉ヶ丘小学校の児童たちも頬を赤くしながら、船台に横たわる赤と黒のツートンカラーの巨大な船体を見上げ、“進水式”を待つ...。

     
 式が始まり、船主から新造船に“OCEAN RALLY(オーシャン ラリー)”と命名、直ちに進水に当たっての事前確認作業が手際よく進められ、準備完了...。「支綱切断!!」の指示が飛ぶと、船体につなぎ止められていた綱を切断すると船首に吊されたシャンパンが割れ、大音響の軍艦マーチとサイレンの音とともにくす玉からは鳩と風船、五色の紙テープが飛び出し、船体は勢いよく海に滑り出す...

                               
 あっという間の出来事に隣で見ていた小学生もその迫力に驚いた様子で、多くの見学者とともに拍手を送り新造船の進水を祝っていた...。

  
 今回は、真っ青な青空でさぞかし良い写真ができるだろうと期待をしての見学だったが、顔見知りのカメラマンさんともう「少し風があるとテープが舞い上がり良い写真になるのに...」と愚痴もでて、「お互い納得できる写真が撮れるまで通いましょう」と別れてきた。写真は別にして、この感動は何度味わってもいいもんだ...。次回は2月10日、また見学させてもらうかも知れない...。

 ところで、新造船に“OCEAN RALLY”(21,550㌧)は通称「ハイバルク34E」と呼ばれる全長180m、幅30m、深さ14mの函館どつくと大阪にある造船所が共同開発した「34,000載貨重量トン型バラ積み貨物船」...。この後、内装工事などが行われ、1月下旬には船主に引き渡されるそうだ。


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創業50周年を迎えた“五稜郭タワー”...

2014-12-06 22:22:05 | 五稜郭公園
 特別史跡五稜郭跡に隣接し、函館のシンボルタワーにもなっている“五稜郭タワー”...。昭和39年(1964)五稜郭築城100年を記念して高さ60mのタワーを開業して、今年50年を迎えアトリウムで各種イベントが行われている。

    
      (平成18年2月頃 新旧五稜郭タワー)                   (現在の五稜郭タワー)
 昭和39年といえば東京オリンピックが開催、東海道新幹線が開業された時で記憶に残る年なのだが、同じ時期に“五稜郭タワー”が建てられたとは残念ながらあまり記憶に残っていない。それでも、平成18年(2006)に地上高107mの新タワーが完成した時、新旧タワーを並べて幾度もカメラに収めさせてもらっている...。
                                 
 今日イベントの一つ「五稜郭の歌」歌謡ステージがアトリウムで行われ見学させてもらった。オープンステージは五稜郭タワーのイメージキャラクター「GO太くん(ごーたくん)」と五稜郭築造150年祭公式キャラクターの「かく☆ルン」が登場愛嬌を振りまく...。

   
 ステージは「五稜郭と函館」の歌を地元で活躍する6人の歌手が熱唱...。「あぁ五稜郭」、「五稜郭音頭」、「五稜の夢」、「五稜郭のうた」、「五稜郭ブルース」、「函館五稜郭音頭」と...。これは聞いたことがある、こんな歌もあったんだ...など2時間は瞬く間に過ぎていく...。

                                 
 最後に、函館野外劇のテーマ曲「星の城、明日に輝け」を本通小学校の生徒が扮するコロポックルを囲んで歌手の皆さんと観客席が一体となって歌いステージは終わる...。

 ところで、ステージか終わりタワーを出ようとすると、今日、明日の2日間に限り渡島・檜山管内在住者は創業当時(昭和39年)の料金(大人120円、高校生90円、小中学生60円)でタワーに登場できるとの看板...。五稜郭の星型をライトアップする「五稜星の夢(ほしのゆめ)」も点灯しているとあって是非とチケット売り場へ...。

  
 間違いなく120円でチケットを手にすると「記念チケットをお持ちの方は、抽選があります」との案内で、抽選箱に手を入れる...。と、「おめでとうございます、A賞が当たりました。この景品からお選び下さい。」と目の前に並べられている中から「土方歳三まんじゅう」を袋に入れてもらう...。

                                
 “五稜郭タワー”90mの展望室からの「五稜星の夢イルミネーション」、小雪がちらついていたがそれが幻想的な雰囲気を醸しだしてくれ最高...。

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ドラフト抽選会で“トランシーバー”ゲット!!...JA8YUP総会

2014-12-05 23:52:19 | アマチュア無線
 アマチュア無線クラブ“JA8YUP”の総会兼忘年会が湯川温泉のホテルで開催され出席した。所用での札幌からの丘珠最終便で直接駆けつけたが、「もし雪で飛行機が飛ばなかったらごめんなさい」と幹事に連絡を入れておいたが、何事もなかったように会場に到着...。クラブは現役のためのクラブだが、現役会員の配慮でOBも毎年参加させてもらい、今回は出席者18名のうちOB会員は優に半数を超えて我が物顔の態度...、現役会員に肩身の狭い思いをさせているようにも見える...。

 今年の総会は、2年に一度の役員改選...、これからのクラブの運営を託す役員の選任が重要な議題...、しかし、「事務局に案がありますので発表します」と宣言、案の「全員留任」に異議なく決定し、早速忘年会へ...。

    
 忘年会の目玉は「ドラフト抽選会」...。プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)を真似た「ドラフト制」が採用され、並べられた目当ての景品に「札」を入れ、運良く単独で指名するとその景品をゲット出来るが、複数の指名があると抽選となる。。景品を集めた幹事から苦労話を交えながらの「景品」説明...、今年のテーマは“環境配慮”、LED電球からクリーンセット、手回し充電式ラジオや奥さんの喜びそうなおろしの達人、IHコンロも並ぶ...。毎年争奪戦を繰りひろげる「FMトランシーバー」...。もある...。

 ここ何年かハンディー機も古くなったので指名しているが、複数指名の末抽選(ジャンケン)に敗れている。日本ハムの栗山監督の「ドラフトは、今欲しい選手を指名するのが常道...」との教えに従って「今欲しいのは、FMトランシーバー...」と強気で指名し結果を待つ...。

  
 いよいよ「入札」結果の発表...。今回は意外にばらけ重複は少なかったようだが、入札した「FMトランシーバー」はなんと単独指名でゲット...。幹事も「ハンディ機が単独指名はこれまでなかったなあ...。来年から止めようかな...」と拍子抜けの感じ...。確かに毎年目玉景品として登場し、ほぼ一巡した感がある。会員からも「mem何台目だ...」との声もあったが、記憶から消えるほど以前にゲットしていたかも知れない...。ともかく有効に使わせてもらおうっと...。

                                   
 盛り上がった抽選会の後、参加者で記念撮影をし総会は無事終了...。その後は、宿泊する会員の部屋で夜を明かして飲み続ける者、繁華街に繰り出しカラオケ三昧を楽しむ者に別れ、年忘れの夜を楽しんだようだ...。幹事さんお疲れさんでした...。

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“光のファンタジー”...さっぽろホワイトイルミネーション

2014-12-05 22:56:40 | 札幌市
 昨日から所用があり、1泊2日で札幌へ...。週初めの天気予報はあまり芳しい天気でなく、「雪で飛行機が飛ばなかったら...」などと心配したが、函館も札幌も快晴で風は冷たいものの雪の心配もなく、飛行機も遅れることもなく快適...。

 
 そればかりか、札幌の街中は雪はなく、近郊のスキー場も雪が少なくオープンできないそうだ。油断は禁物...。雪の1年に降る量は決まっているんだから、その内ドカンと...。

 所用を終えて夕食までの時間、「イルミネーションでも見学してきたら...」と奨められた。雪まつりと並んで札幌の冬を彩る風物詩として定着した「さっぽろホワイトイルミネーション」は、年々その規模・内容ともに充実し、国内を代表するイベントに成長しているという...。見逃すわけにはいかないと会場の「大通公園」へ...。
                                 
 平日で、しかも夕食時...。この時間帯なら混雑を避けてゆったりと見物できるだろうと思って出掛けたが、人、人、人、人の波...、ツアー客も見受けられたが、若いカップルや初老の夫婦、子供と一緒の家族連れもいる。さすがに190万都市と驚かされる...。

 
 見物の皆さんは会場を取り巻く立木装飾に感嘆の声を上げていたが、電球で造形された「クリスタルリバー」も見事...、高さ2mほどの橋の上から見下ろすことが出来、橋の上にあがるのに一列に並んで待つ...。橋の上からは一面が冴えた青色に輝く川の流れを眺められ堪能できるのだが、係の方から「前にお進み下さい...」の声がかかり写真を撮るのもままならず...。

           
 隣の広場では、「ミュンヘン・クリスマス市」が開催されている。札幌の姉妹都市ドイツ・ミュンヘン市との姉妹都市提携30周年を記念して始められたとのことだが、「宇宙の領域」と題された、電球が輝く高さ15mのシンボルオブジェを囲むように、個性豊かなお店が軒を連ねる...。

    
 ドイツをはじめヨーロッパ各国のクリスマス雑貨は華やかで、覗き廻るだけで楽しい...。また、ドイツ料理や温めたワインにシナモンやオレンジを入れたホット・カクテル「グリューワイン」などの店も並び、冷たくなった身体にいただく温かい料理や飲み物は格別のおいしい...。

                                  
 札幌駅からすすきの方面へと続く「駅前通り」...。道路の中央分離帯にある立木をLEDで装飾しています。枝に絡んだ青い光が、大通公園とは違ってやけ大人っぽい雰囲気を醸し出している...。
              
 ところで、会場内の案内板に「イルミネーション大通会場には複数の発電機を設置し、オブジェを含むすべての電力を自家発電で供給しています。その燃料は家庭や企業から改修される廃食油から作られるバイオディーゼル燃料を使用し、環境に優しい会場づくりにとり組んでいます」と、あった。札幌の夜に輝く“光のファンタジー”は、環境に優しいエコな取組で行われていた...。

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“アマチュア無線”って?...

2014-12-03 22:55:03 | アマチュア無線
 先週の土曜日、港町にあるショッピングセンターで、北海道総合通信局主催による「アマチュア無線ゼミナール 2014 in 函館」が開催された...。こんな催し物はこれまでなかったことなので、野次馬気分で参加させてもらった。

        
 会場となるショッピングセンターには何度か足を運んだことはあったのだが、イベントの出来るところは?...、センターの中をウロウロしながら探し回る羽目に...。

                              
 イベント会場に辿り着いた時には、既に日本アマチュア無線振興協会(JARD)会長JA1HQG有坂芳雄氏の講演「アマチュア無線の魅力と楽しみ方」が始まっている。話は、“アマチュア無線”とはに始まり、国内外の通信、パソコンや携帯との融合、アワードの紹介、ARDF競技など解りやすく説明...。ただ、聴取している方はアマチュア局や関係者で、聞いて欲しい一般市民の方はいなかったも知れない...。

 それでも、「無線従事者免許」取得のための4アマ講習会で、受講料を1/3にしたら受講者が4倍になったこと。また、3アマ対象にeラーニング方式の講習会で2アマ資格が取得できることも来年7月実施を目途に検討していることを話していた。ただ、2アマは講習時間が60時間、受講料は5万円程度...、国試と講習会、どっちを選択するかなあ...。

      
 会場の一角には無線機器メーカーや関連団体がブースも...。さっぱり電波を出していないにもかかわらず、新鋭無線機を眺めるとダイヤルをいじったり、価格を聞きたくなってしまう。さらには、買う元気もないのに仲間と一緒に価格の交渉まで...。やっぱり根は野次馬だ...。

                               
 今回のイベントの目的は、アマチュア無線電子申請普及促進...。5年に一度の「無線局免許状」の更新や記載内容の変更の際に、申請の簡素化のため電子申請が行われており、その利便性を知ってもらおうというもの...。5年に一度なのでなかなか...、と思っていたが、手数料が割安になったり、データが保存できたりと確かに便利だ。

      
 その他にも、コミュニティ放送「FMいるか」の公開放送があったりと賑わいを見せ、久し振りのアマチュア局とのアイボールもあって、目的とはちょっと違ったが1時間ほど楽しむことが出来た...。


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“合併10周年”地域の未来を語り合う...

2014-12-02 22:39:20 | 椴法華・南茅部
 平成16年12月1日、函館市と戸井町、恵山町、椴法華村、南茅部町の4町村が合併、今年は節目の“合併10周年”...。当時、4町村の合併を進める仕事でそれぞれの町村職員と意気投合、合併後も5人で懇親の場を設け交流を深めて来た。先日その仲間の一人から「“合併10周年”を祝って、一晩飲み明かそう...。合併の日の12月1日に決めたから...」との連絡を受けた...。

 ところが、一つ条件が付いていた。当日、恵山・日ノ浜町にある恵山コミュニティセンターで開催される「合併10周年記念フォーラム・函館市東部4地域のあゆみとこれから」に参加をして椴法華・恵山岬にあるホテルに集合すること...。

 
 激しい雨の降り続く生憎の空模様でハンドルを握る手にも力が入る...。少し遅れてフォーラムの会場に到着したが、用意され椅子がほぼ埋まり優に200人は超えている。ちょうど北海学園大学の学生たちが合併10年を基に地域住民の合併に対する意識調査の報告が行われていた...。

                                  
 その後、住民の代表4人と各支所長4人が参加してのパネルディカッション...。学生の調査結果について、合併に否定的に回答した住民は40%を超えており、その主な理由に行政サービスの低下や住民の声が伝わらないなどだったという。これらの結果について、パネリストも想定された結果と受け止めていた。

   
 確かにパネリストも、合併特例債による施設の整備が図られたものも多いが、地域の人口流出と高齢化が進み、基幹産業の漁業者への担い手不足やイベントの減少、商店の廃業などで買い物難民の恐れなど地域の衰退を心配している...。

           
 そんな話を聞いて、ホテルに入りちょっと贅沢な料理を前に合併の仕事をしていた頃の昔話に花を咲かせる...。話の中でも、地域の活性化に対する特効薬はなかなか見つからなかったが、彼らも諦めずに地域で頑張ると決意も示してくれた...。気が付けば、時計は12時が過ぎている...。

   
 “合併10周年”を祝って...、の久し振りの懇親会も大きな課題を背負ったような気もするが、元気なうちに課題を解けるような妙案を持ち寄り、再び集まることになった...。「妙案が見つかるまで集まれないの?...」の声も出たが、「いや、きっと見つかるよ...」といいながらホテルで別れそれぞれ家路につく...。

          
 ところで、ホテルの朝食...。彼らも、「海が時化だったから、イカ刺しは期待できないな」といいながら食堂に入ったが、朝取りのイカ刺しが用意されている...。いつもはパン1枚の朝食なのだが、イカ刺しの美味さにご飯は1膳で足りず「お代わり!!...」をしてしまった...。



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