NHK函館放送局ギャラリーで開催されている、函館のフォトサークル「写留夢(しゃるむ)」写真展に足を運んだ。「写留夢」とは、サークル発足当時、活動の拠点としていた喫茶店の名前とのこと。
メンバー9人が1年間の活動の成果を発表するとあって、どれも力作だ。会場には一人3点ずつ27点が並べられているが、動きのあるスポーツや季節の移ろう景色を題材に、その瞬間でなければ捉えることの出来ない作品ばかり...。
「写留夢」は発足15年を迎えての記念すべき写真展とのこと。毎月2回の例会に会員がそれぞれ自慢の作品を持ち寄り批評しながら技術の向上を図っている。
「私たちの写真表現力はまだまだですが、豊かな感性を育み、感動する被写体を見つける観察力を高めるために今後も努めてまいります。」(会場の一角に掲げている挨拶から)
これからも、みなさんに感動を与える写真を撮り続けてください。ちなみに、写真展は7月30日(月)まで...。
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メンバー9人が1年間の活動の成果を発表するとあって、どれも力作だ。会場には一人3点ずつ27点が並べられているが、動きのあるスポーツや季節の移ろう景色を題材に、その瞬間でなければ捉えることの出来ない作品ばかり...。
「写留夢」は発足15年を迎えての記念すべき写真展とのこと。毎月2回の例会に会員がそれぞれ自慢の作品を持ち寄り批評しながら技術の向上を図っている。
「私たちの写真表現力はまだまだですが、豊かな感性を育み、感動する被写体を見つける観察力を高めるために今後も努めてまいります。」(会場の一角に掲げている挨拶から)
これからも、みなさんに感動を与える写真を撮り続けてください。ちなみに、写真展は7月30日(月)まで...。
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