今日は南の島では「皆既日食」が見られたようだが、それも天気次第とあって高い料金でツアーに参加した方は気が気でなかっただろうに...。それでも一部を除いては見事な「ダイヤモンドリング」も観測できたそうだ。
今朝は所用で長万部町へ車を走らせた。長万部町へ行く途中、国道5号の国縫地区の手前に「野生あやめ原生地」がある。辺り一面紫色の花が咲き誇り、今がちょうど見ごろかな...。
毎年この道を車で走るが、このように見事に咲き誇っているのに出会うのは初めてで、この群生には圧倒される。ただ、聞くところによると「あやめ原生地」とあるが、実際にはノハナショウブ(アヤメ科)とのこと。それにしても、見事な美しさに暫し見とれてしまった...。
長万部町の町花が「あやめ」で長万部公園や国道5号と国道37号が交差する河川敷にあやめ公園などにあやめを植生し町民の目を楽しませている。
ところで「皆既日食」、函館では半分ほど欠ける「部分日食」...。その昔黒い下敷きやガラスにロウソクの煤を付けて覘いたが、今回は角膜がやけどをするので厳禁とテレビで報道されていた。「どう見ればいいのだよう...。」と、思案をしたが心配なかった。雲がかかり、雲がフィルターの役割をしてくれて、昔の黒い下敷きで見た感じで今回は見ることができた。次回日本で見られる「皆既日食」は26年後だって...、見られるのかなあ....。
今朝は所用で長万部町へ車を走らせた。長万部町へ行く途中、国道5号の国縫地区の手前に「野生あやめ原生地」がある。辺り一面紫色の花が咲き誇り、今がちょうど見ごろかな...。
毎年この道を車で走るが、このように見事に咲き誇っているのに出会うのは初めてで、この群生には圧倒される。ただ、聞くところによると「あやめ原生地」とあるが、実際にはノハナショウブ(アヤメ科)とのこと。それにしても、見事な美しさに暫し見とれてしまった...。
長万部町の町花が「あやめ」で長万部公園や国道5号と国道37号が交差する河川敷にあやめ公園などにあやめを植生し町民の目を楽しませている。
ところで「皆既日食」、函館では半分ほど欠ける「部分日食」...。その昔黒い下敷きやガラスにロウソクの煤を付けて覘いたが、今回は角膜がやけどをするので厳禁とテレビで報道されていた。「どう見ればいいのだよう...。」と、思案をしたが心配なかった。雲がかかり、雲がフィルターの役割をしてくれて、昔の黒い下敷きで見た感じで今回は見ることができた。次回日本で見られる「皆既日食」は26年後だって...、見られるのかなあ....。