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JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

松前藩戸切地陣屋跡のサクラも満開...

2010-05-16 21:51:16 | 北斗市
 北斗市清川の函館湾を見下ろす高台にある「松前藩戸切地陣屋跡」...、箱館港の開港にともない幕府は蝦夷地防衛のため松前藩に陣屋を構築させた。現在は国指定文化財として管理されているが、春になると約800mにもわたる桜並木が姿を現し、今年も見ごろを迎えたとの話を聞き、早速車を走らせた。

 
 自動車専用道・北斗中央ICから陣屋跡に向かう道道は、陣屋の桜並木に劣らずの光景...。まるで陣屋跡へのアプローチロードのようだ。

     

                             
 陣屋跡につながる道には約200本の八重桜が「サクラのトンネル」を作り花見客を迎える。今日は日曜日とあって早朝からカメラマンや家族連れの車が次から次と入ってくる。毎年この時期「陣屋桜まつり」が開催されているが、今年はまだ花が咲き揃わない先週9日に行われたようだ、去年は野鳥に花芽を食べられまばらな花の下で、一昨年は開花が早く桜の花が散った後で...、となかなか上手く行かないようだ。自然相手だと難しいよねえ...。桜まつりは別として、この満開のサクラの下を歩けるだけで大満足...。

  
 ところで、陣屋跡の帰りにきじひき高原にある匠の森公園に立ち寄った...、カタクリの花の後に「シラネアオイ」が咲いているはず...。期待どおりで20cmほどの高さに薄紫の美しい花が群落をなし咲いている。
                              
 大きな花びらを持つ大輪の花はカタクリの花とは少しイメージが違うような気がするが、その華やかで美しい姿にはほれぼれとさせられ、いつまで見ていても飽きることがない。風もなく静かな山間に時折聞こえる甲高い野鳥の鳴き声、そして美しいシラネアオイの花を眺めていると心洗われる気持ちになる...。
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樹齢300年のしだれ桜、咲き誇る...

2010-05-15 21:08:09 | 北斗市
 北斗市にある法亀寺の境内に樹齢300年の枝垂れ桜が満開...。今朝は雲一つない青空に映えるだろうと、少し早めに車を走らせた。しかし、既に数台の車が並び三脚を立てカメラのシャッターを押している...。

   
 サクラの木は高さが約12m、幅は15mにわたり垂れ下がった枝に花が咲き誇る姿は圧巻で、まるで青空からサクラが降り注ぐようだ...。見物に来た方も車を降りての第一声は「すご~い...。」と言って見上げている。
                                              
 このサクラも一時老いた枝が多いことから花付きが悪かったが、お寺の檀家の皆さんが枝打ちや木の周辺の土を入れ替えるなど手入れを施し、見事な花を咲かせたのだが、昨年は野鳥のウソに花芽をついばまれほとんど花が咲かすに散々だった。

   
 今年は、昨年咲かなかった分も咲かせたのか見事な姿を見せてくれた...。今日も通りすがりの車が次から次と止まりサクラを見入っている。檀家の皆さんのご苦労もあって見事な花を咲かせてくれたが、これからもお寺の宝、いや、北斗市の宝として大切にしたいもの...。
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「春の妖精」にうっとり...

2010-04-30 21:41:30 | 北斗市
 
 木地挽山の中腹にある「匠の森公園」のカタクリの花が見ごろを迎えた...。先週訪れたときはまだ散策路に雪が残り、日当たりの良い所に花を見ることが出来る程度であったが今日は大丈夫...、奇麗に咲き誇り赤紫色のじゅうたんになっていた...。

                            
 陽射しはあるのだが、風が強く林の木々が大きく揺れ、風が吹くたびに枯れ葉が飛び散るといった状況でカタクリの花も必死に飛ばされないようにと地面にしがみついている...。それでも十数人のカメラマンが下向きに咲くカタクリをそれこそ地面に這いつくばってシャッターを押していた。

               
 カタクリは、ユリ科の球根性多年草で発芽から7,8年で初めて花を付け寿命は20年近くあるそうだ。花びらをそり上げた姿は「春の妖精」といわれているが、その愛らしい姿にはうっとり...。
 例年より1週間ほど遅れの開花だったが、そのおかげでゴールデンウィーク中は楽しめそうだ。匠の森公園では、カタクリに続きこの後薄紫色の大きな花を咲かせるシラネアオイを楽しむことができる。
                         
 ところで、函館港に停泊中の航海練習船「銀河丸」...、やっぱりイルミネーションが気になって夕食後西ふ頭に車を走らせた。少し風があったので、点灯してくれるだろうか...、と心配したが、ご覧のとおりマストを結ぶイルミネーションが付けられた。昨日の雨に濡れた岸壁の映り込みも奇麗だったが、これも捨てがたくて...。
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中山峠は霧の中...

2010-04-20 22:30:56 | 北斗市
 今日20日は二十四節気の「穀雨」...、「穀雨」とは「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉とのこと。この時期の雨は穀物の成長を助け、また、山野を新緑に覆うなど恵みの雨...。しかし、今年はどうも少し違うようで、気温が上がらず冷たい雨で穀物や植物のを助けるような「穀雨」ではなさそうだ。

              
 今日も朝から冷たい雨が降り続く...。所用で上ノ国町から乙部町とへ車を走らせたがワイパーはフル回転で休ませることもできない。しかも、帰りの中山峠は雨に加え霧が立ちこめ見透しを遮られる有り様で行き交う車はライトを付けての走行...。この時期にこんな深い霧も珍しい...。

 週間予報によれば、今週はまだ気温の低い日が続き、暖かくなるのは来週になってからとのこと。来週からはゴールデンウィークも始まる...、函館に本格的な春が訪れるのはその頃かな...。ところで、さくらはいつ咲くんだろう...、ゴールデンウイークには間に合わないんだろうなあ...。
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春の訪れを告げる「福寿草」...

2010-04-11 21:17:33 | 北斗市
 金曜日から3日続けて気温は10℃超え、この陽気でどうにか気持ちも春を迎えられた感じかな...。午前中、四季の杜公園管理事務所で開催された「JARL渡島檜山支部役員会」に出席の後、北斗市・清川陣屋へ「福寿草」見学に...。

   
 ここ2,3年は3月には咲き始めているので、3月下旬に一度訪れたが駐車場となっている広場はまだまだ雪の山...、やはり今年は寒かったようだ。もう大丈夫だろうと土手に近づくと、まだ少し早かったのかなあ花が少し小ぶりな感じだが、それでも黄金色の見事な花が一面に咲き誇っている。

                                 
 やはり見学に来たというご夫婦も「3月末に来たときは、まだ蕾も見えなかった。今年は遅かった。」と話しながら見入っていた。

 
 福寿草はキンポウゲ科の多年草で、黄金色は福を招き縁起がよいとされ、新春の訪れを祝う意味で元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)などともいわれているそうだ。この花が咲くと函館も本格的な春...、花の季節を迎える。

                                
 ところで、「JARL渡島檜山支部役員会」には14名の幹事が出席し、1月の役員会で協議決定した22年度事業について確認、新年度事業が始まる。今年は、五稜郭公園で復元工事が進められている「箱館奉行所」の7月オープンに合わせてアマチュア無線特別局(8J8BU)の運用を行い、全国に発信を予定。また、支部大会は9月七飯町文化センターで、前回の役員会で要望のあった「技術講習会」も11月に開催の方向で調整と、今年も、事業盛り沢山で忙しそう...。
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朝日を浴びて...

2009-11-08 20:56:31 | 北斗市
 例年この時期北斗市の茂辺地川に遡上するサケを釣り上げようと北斗市矢不来から茂辺地にいたる海岸に釣り人が訪れている。今年も海岸に押しかけているとの話を聞いて早起きをし出掛けてきた。まだ、夜明け前なのに国道には多くの車が駐車...、海を見ると既に海の中で竿を投げている...。

             
 釣り人たちは堤防から海岸に降り腰まで浸かりながらの奮闘...、ほぼ等間隔に100人を越え、船の上からも狙っているが、沖合ではサケが釣り人を嘲笑うかのように飛び跳ねているのが見える...。朝日を浴び美しい光景を見せてくれる...。

 
 時折来る高い波に足下をすくわれないように力を入れているのだろうが、一瞬、危ない!...。

                                 
 大きなサケを釣り上げ若い方は「(何キロぐらい?)これは4kg位だけど、大きいのは8kg以上の大物も釣れる。(寒くないの?)初雪の日は寒かったけど、今日は楽だよ...、寒い日でも不思議なもので海にはいると感じないんだよなあ...。」だって。今月一杯休みの日は通うそうだが、彼の釣果に期待したい...。

      
 ところで彼は「カメラで何を撮っているの?」と尋ねてきた。どうも密漁している人の証拠写真でも撮っているものと勘違いしていたらしい。詳しく聞くと「茂辺地川河口の左岸600m、右岸700mはサケの捕獲が禁止されているんだ。最近守らない人もいるから...。」とのこと。ルールを守って楽しんで....。
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色づく秋、収穫間近...

2009-09-14 21:42:41 | 北斗市
 今日は朝から空一面の青空...、最高気温は24℃まで上がったものの湿度が50%と低く爽やかで、まさに秋の好天といった感じ...。しかし、予報では明日は「傘マーク」、少し続いてくれればいいのだが....。

 所用で北斗市から七飯町に車を走らせた。通常は自動車専用道を走るのだが、最短距離を走ろうと北斗市清川から農道に入った。ところが出口がわからず右に行ったり、左に行ったりと無駄な走りをしてしまった。結局は、横津岳を目指して走れば着くだろう...。

                        

 

                        
 しかし、意外な発見があった。北斗市の水田地帯はこうべを垂れた黄金色に変わりつつある稲穂が続き、首を回せば函館山、駒ヶ岳、横津岳が見渡せる場所にいた。
 今年の稲作は、夏場の天候不順で生育に影響が出ているようだ。確かに、7月の長雨や日照不足は函館ばかりでなく全道的な問題のようだ。春から手塩にかけてきた稲も間もなく収穫、影響が最低限に治まることを祈りたい...。


 ところで、「先日、大沼に素晴らしい朝焼けが出たよ。」との話があり、昨夜のテレビで「明日は青空」の予報を聞き、大沼の朝焼けを見ようと早起きをした。日の出は5時15分と以前に比べると随分と遅くなったが、それでも日の出に合わせるとなると...、少しつらい。しかし、紺碧の空に輝く星を眺めていると、その辛さも忘れる...。
                   
 残念ながら雲が少ないこともあって、期待していた朝焼けにはならない。

     
 日の出とともに大沼のワカサギ漁が始まる...、けたたましいエンジンの音を響かせ湖面を小船が走り仕掛けた網を引き上げて行く。

                    
 それにしても早朝から大沼と小沼を渡る月見橋の上には多くのアマチュアカメラマンが三脚を立てている。皆さん、仕事はどうしてるんだろう...、心配ご無用、陽が上がればカメラをバックに入れて戻り、出勤時間には十分間に合うそうだ。見習って帰ろう...。
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八郎沼の“スイレン”と“ザリガニ”

2009-06-27 22:25:30 | 北斗市
 この2,3日好天が続き、連日の夏日、今日も最高気温が26.8度で今年最高とのこと。一気に夏が来た感じで身体がついて行けず、行動が鈍くなる。出来れば気温もゆっくりと上がってくれればいいのに...。

  
 家の中で寝そべっているよりも...、ということで北斗市の八郎沼へ車を走らせた。八郎沼はこの時期「スイレン」の花が咲き、毎年多くの方が訪れるところ。今年も、鮮やかなピンク色の花びらをいっぱいに広げ沼のあちこちに咲き誇り、今が見頃...。

                             
 ところで、「スイレン」は、園芸上の呼び名、スイレン科の仲間の総称で、和名は「ヒツジグサ(未草)」といい,ヒツジは時刻を表す「未の刻(今の午後 2時)」に咲くといわれて、この名で呼ばれるようになったとのこと。

         
 この日は日曜日とあって家族連れが多く、沼の側で弁当を広げ親子で釣りをしている光景が目に付いた。釣りも、釣り糸を垂れてという感じではなく、割り箸に凧糸を結び、餌は「さきイカ」だという。「さきイカ」を餌にフナ釣り?...、いや、「ザリガニ」に食いつかせるんだって....。

            
 函館から来たという仲良し5人組の子供たちも沢山の「ザリガニ」を釣り上げ、15cmほどの大型のザリガニ得意げに見せてくれた。その昔、小川や池に行けば簡単に捕まえられた記憶がある。しかし、最近では「ザリガニ」の話を聞くこともなかっただけに、八郎沼にこんな大きなものが棲んでいるとは思いもよらなかった。ザリガニは、きれいな水ときれいな環境の象徴といわれている。ザリガニの棲む八郎沼の豊かできれいな環境をいつまでも守ってほしいものだ....。
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シラネオアイに魅せられて...

2009-05-05 22:52:20 | 北斗市
 好天が続く連休も遠出するわけでもなく、さりとて家にいるわけでもなく...、で、終わりそうだ。今日も、「折角の天気だから、森町へ花見に出かけるか。」、「車が混んでいそうだから、ゆっくり目に出かけよう。」と、いうことになり、昼食後、まず「きじひき公園」へ、シラネアオイは咲いたかな....。

                   
 咲き始めだろうか...、20cm程度の高さにうす紫色の美しい花「シラネアオイ」が見える。まだ、萎びたカタクリの花が残っている中に生き生きとした花が群落をなして咲いていた。さすがに休みとあってか、家族連れやグループで見学されている方多い。

                  
 「シラネアオイ(白根葵)」は、日本原産の代表的な特産植物とのことで、中部地方以北の本州から北海道の山地の林縁や草原に生え、日光の白根山に多くみられ、花がアオイの花に似ているので、この名になったそうだ。


 4枚のうす紫色の大きな花びらを持つこの大輪の花が、斜面に群生する様子はいつまで見ていても飽きることがない。時折甲高い野鳥の鳴き声を聞きながら、この美しい花を眺めていると心洗われる気持ちになり、この場所で足止めを喰らってしまった感じ....。花はこれからが見頃を迎える....。

        

                                
 森町に行くにはまだ少し時間が早いなあ~...、それではと、八郎沼公園へも足を伸ばした。雰囲気は一転、家族連れの行楽客で一杯だ....。ここのサクラもいつもと違う感じがするが、それでも他の公園よりはましかもしれない。



                                    
 沼では親子で魚釣りの棹を垂れている、獲物はフナ?、コイ?...、ところが、函館から来たという小学生がつり上げたのは、交尾中の大きなカエル2匹...、彼は「ヒキガエルでないの?」と教えてくれたが、それにしてもグロテスクだ。沼の中には数多くの大きなカエルが、悠然と泳いでいるのが見えている。

 ところで、八郎沼公園の駐車場で若いお母さんが携帯電話で「八雲のパノラマパークに行こうと思ったらサァ、車が混んで行けないんだワァ、それで八郎沼にいるんだワァ...。」と話している。だから時間をずらさないと駄目なんだよね...、と大野新道から国道5号に乗ろう峠下の交差点付近に着くと、なんと国道が駐車場になったのではないのと勘違いするほどの大渋滞。
 そうか、森町へ行く人でなく、この時間は札幌方面に帰るの人たちの車なんだ...、時間差の目論見も見事に外れ森町の桜は次回に持ち越し、車を右折させ函館にUターン....。
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赤紫のじゅうたんは、エゾリスの散歩道?

2009-04-24 22:25:58 | 北斗市
            
 「匠の森公園のカタクリの花が見頃を迎えるぞう...。」と、知人に教えられ出かけてきた。匠の森公園は、北斗市のきじひき高原の麓に位置し、途中からの大野平野を見下ろす眺めはまさに絶景、また、カタクリの群生地や山野草が多く見られ、これからの季節森林浴を兼ねての散策に最高.....。


 春の妖精と呼ばれるカタクリの花は、6枚の淡い紫色の花びらの付け根付近にはWに見える濃い紫色の模様があるおしゃれな花で、樹木の間を赤紫のじゅうたんを引き詰めたように咲き誇り、今が見頃...。この日も多くの方が見学に訪れ、特にカメラを手にした写真グループの皆さんは、横になったり、寝そべったりと様々な角度から構図を作り盛んにシャッターを押している。負けずに.....。

            
 カタクリは、花が咲くまでに平均8年もかかり、咲いている期間は約1週間と実に短く、1年のうちのほとんどを地中で 球根のまま休眠するそうだ。また、群落でも一度枯れると再び復活させることは大変のようで、是非大切に、大事に保護してほしい。

                         
 ちなみに、途中で白いカタクリを見つけた....。白いカタクリの花は珍しく約10万本に1本の割合で咲くとのことだが、そうすると匠の森公園には何本ぐらい咲いているのだろう....。

      
 ところで、カタクリの花の撮影に夢中になっていたとき、ごそごそと走り回る音が聞こえ、振り向くとエゾリスが散歩中....。昨年もここでエゾリスと遭遇したが、さすがに警戒心が強く、なかなか近づけない。それでも赤紫のじゅうたんを散歩中のエゾリス君を1枚ゲット.....。
 「カタクリの花」もあと数日、このあとは「シラネアオイ」が咲き乱れる。これも来てみないと....。
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