さて、じじぃの会社の傍で、遺跡の調査、進行中であります。
道路の拡幅で、見つかった！という、ありがちなストーリーではありますが・・・
なんか、あまりにも近いので・・・ちっと・気になります。（笑）
なんだろうねぇ・・・丸いのは、柱でも建ってたのかなぁ？ 奥の深いのは・・・露天風呂？ （それは無いなぁ・・・）
なんか、判らんけど・・・穴が入り乱れてる？ 古代の排水？ （笑）
この辺は、意外とあっちこっち掘ると、色々出てきますねぇ・・・
まぁ、道路工事関係者の方々は・・・「もうっ！」かもしんないけど・・・（意外と慣れたもの？）
７月いっぱいで、どこまで進むのか？ ちっと・楽しみなじじぃであります。
さて、風来坊からの帰り道・・・
はっこい汗と・・・ラーメン食った汗と・・・塩分摂取のため・・・喉が渇いて・・・
立ち寄ったのは・・・やっぱり、ここだぁっ！
「タカバタケ酒屋」！
お目当ては・・・やっぱり、これだぁっ！
瓶コーラ・・・
イエスッ！ アイ ラブ コークッ！ １００円！
自動販売機についてる「栓抜き」に・・・
入れてぇ・・・
抜いてぇ・・・
飲むぅっ・・・！ 至福の美味さ・・・ やっぱり、瓶コーラ 美味しっ！
あぁっ・・・さっぱりしたぁっ・・・！ かえろっ！・・・ （爆）
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さて、この前の夜・・・怖くて？思わず回避して、「くまや」に行ってしまった時のお店。（爆）
「くまや」より少し弥彦側、「けんしん」の前の小路を入るとあるお店です。
ランチ？なんてネームがあったので、お昼はどうなんだ？というノリで行ってみました。
ある意味、夏になってきたので、真昼の「肝試し！」（激爆）
寄ると・・・
学割？ 「和風スナック」で・・・それって・・・どういう事？（核爆）
中に入ると・・・常連さんがビールを・・・（田舎でありがちな光景）
何よりも・・・暗いっ！（笑） 私が入って照明点けたって感じで・・・目が慣れてくるまで・・・結構な時間が・・・
カウンターに座り、マスターに「ラーメン 頼んでいいですか？」という表現で注文の私。
マスター「はい！ ラーメン一丁ねぇ・・・」と、意外と普通の返し。（笑）
奥でゴソゴソ・・・ママが調理開始です。
基本、和風スナックの二毛作営業という感じなんでしょうか？ （商売熱心）
麦茶を出されて・・・チビチビ飲んでると・・・いい具合に、背中がザワザワします。（笑）
エアコン・ついてないんだけど・・・ ドアが開いてて・・・ 風が入ってくる訳じゃないんだけど・・・
真昼の肝試し・・・大成功といったところでしょうか？（笑） エコらねぇ・・・ これこそ・・・
やや時間が掛かり気味で登場。
小振りな丼で、こんな感じ。
正直・・・値段も値段なので、スーパーな生麺系？なのかなぁ？と思ってましたが・・・
行ってみると・・・あら？ それよりはしっかりしてる？ みたいな気が・・・
豚脂も浮いてて・・・スーパースープを多少補強してる？ いや？ それとも、ちゃんとしてる？
豚脂系スーパースープも、今時、いいのが出てる？ うーん・・・明確な判定が出来ません！（笑）
言える事は・・・意外と普通・・・って事！（大笑） 醤油感がしっかりした味です。
やや、しょっぱいかな？くらいなんだけど、脂でマイルド反応してるので、食べやすいです。
麺は、中細で茹で普通。意外と・・・ママァ・・・やるじゃなぁーい！みたいな・・・（笑）
マジで普通に、いい茹で加減。いいんじゃないでしょうかぁ？ 茹でモヤシもシャンとしてて、一緒に戴くといい感じ。
ワカメも入ってて、ダメージ頭皮にやさしい設定（俗説）。この醤油感との合いは悪くないでした。
メンマは、柔らかめの塩メンマ・・・ 値段から納得のチャーシューレス。
これはねぇ・・・微妙だなぁ・・・近所のサラリーマンが面白がってランチ食べに行くと面白いかも？路線かなぁ・・・（笑）
でもね！ 大切なのは、お昼にやってる！ って言ってて「やってた！」って事。（当たり前だけど、それがなかなかな事）（感動）
うーん・・・そんな訳で悩みながらご馳走様でした。。 「３９０円」と「お昼にやってたって事」で、「。。」と決定 （笑）
我こそはぁ・・・っ！という豪傑な方！・・・ランチ等、自己責任でチャレンジされては、いかがかと？ ・・・（基本、じじぃ、無責任）（激爆）
懐かしき曲・・・キース・ジャレット ケルン コンサート・・・
Keith Jarrett -- The Köln Concert:
久し振りに聴いても・・・いいものは・・・いい。。。
CMに、何回も使われたりしてるので、聴き覚えのある方も多いのでは？
１９７５年の録音。ちょっと大人ぶってジャズを聴き始めた頃、よく聴いてました。
聴く人によって、曲のイメージが違ったりするのがインスト（歌無し）のいいところ・・・
ある意味、ラーメンに通じるような気が・・・（違うか？）＆（何でもラーメンに繋げるんじゃない！という気も）（笑）
この冷たいピアノの音が好きでした。（個人的主観）
この曲を聴きながら、朝の海で煙草を吸いながらコーヒーを手に・・・ 穏やかな海を見つめる・・・（非漁師モード時）というイメージ。
この湿気たっぷりの時期に、蒸れてる心をクールダウンするに、最適な一曲かと・・・（ちっと・ロマンテックぶる。）（笑）
さっ！
飽き性で知られてるじじぃですが、このブログも３年目を迎える事ができました！
このブログを通じ、出会えた方！そして、何気に見て下さってる方！ 感謝！でございます。
もともと、東京のお客さんが新潟に来た際に、どこがいいか？ いちいち訊くのも面倒だろうと？・・・
（違う言い方だと、訊かれるのも、面倒なので・・・）（小笑）
もしくは、「もうぐれ」始めてる頭が、記憶を犯し始めていたため？（爆） 始めてみたブログの訳ですが・・・
なんだかんだと、ネタは尽きないもので・・・ いと、ふしぎ？（笑）
何故、山を登るのですか？・・・ そこに山があるから！・・・ 嘘らねぇっ！・・・（爆）
山に登るのは、山登りが好きだから！ が正解と思うじじぃ・・・ （例によって、ちっと偏屈じじぃ）（笑）（へそ曲がりとも言う）
ラーメンを食うのは！ ラーメンが好きだから！ な、だけのじじぃでありました。（爆）
政治的な背景や、シガラミ等、束縛されるもの抜きで、勝手に思った事をこれからもアップしたいと思う次第でありました。
まぁ、たまに、乱筆？乱文があろうかと思いますが、これからも、また、馬鹿言ってるぅ！・・・的に
お付き合い願えればと思っている、ひげじじぃであります。はい。
さて、この前「新潟の栄華楼」をアップしましたが・・・
意図的ではないんですが・・・今度は、「長岡のますや」という事で・・・同名店シリーズ？（笑）
お店に入るとなんとも昔からの食堂風体。 壁メニューも沢山！ ポップというより貼り紙も沢山・・・
ますやラーメンも気になるし・・・ くさみがない背油も気になるけど・・・
え゛ぇっ！ ご存知？ えぇ・・・そうなんです！（笑） 結局、ラーメン（５５０円）を普通に頼んでしまうじじぃ。
トレーに入れた麺をファサッ！とお釜みたいな鍋に投入する所作がいい感じ。 修練。
ほどほどの時間で登場。
見た目、食堂系塩醤油な一杯。行ってみるとぉ・・・
むっ？ この感じ？ 不思議な香りと風味が口の中に広がる・・・
脳が２秒止まる・・・再始動した時・・・「生姜かぁ？」と納得するじじぃ・・・（笑）
キツイ醤油の中での生姜の効き方と、こういう塩醤油の場合の生姜の効き方って違う訳で・・・
特に、前情報無しのまま行った場合、塩醤油！と油断してると陥りやすいトラップ？（爆） （別に罠じゃないと思うけど）
いったん、組み立てとして納得してしまえば、あとは・・スラ！ スッスっスゥーッ！みたいな・・・御気楽モード？（笑）
生姜が作り出す温かい甘さが印象的。一般的な「青い生姜感！」や「ベアーな生姜感」（普通に言えば！？）とは、また違った
長岡ならではの、街の歴史があるんだろう・・・と憶測？妄想？がじじぃの中を駆け巡ります。
麺は中細で平で縮れで、茹で普通でいい麺です。量感としては、ちょっとライトかな？（ちっと残念）
シコッとして、麺の質感としては上質な気がしました。 うん。いい麺だと思うなぁ・・・じじぃ・・・
チャーシューは、レア感？というか燻製感？というか、どういう表現が正しく伝わるのか悩む路線。
何仕上げって言うといいんでしょ？ うーん・・・情緒だけでやってきてるから、その辺の知識、希薄？（爆）（意外と正直者）
味わいとしては、醤油がキュンッ！としてて、美味しいんだけど・・・（笑）
メンマは細めで揃えられてて・・・食堂メンマに、こだわってるがぁっ！みたいな・・・（笑）
海苔は、小さいんだけど、いい香り具合で大きさの設定も、きっとこのラーメンにはベスト。
小さなアクセントだけど、ちっと嬉しかったでした。
近所なお父さん達が、一杯やってて・・・いい雰囲気でした。（笑）
お一人、キリンラガーの３５０ｍｌの缶、やってられてたんだけど・・・？ 持ち込みじゃなさそうだしぃ・・・（爆）
食堂で、缶って・・・結構、斬新？ これから、もしかして・・・来るのかなぁ・・・？ そんな時代？（激爆）
そんな訳でご馳走様でした。。
吉田の、とある妖しいお店に向かうも・・・
お店の前まで行ったものの・・・怖くて？やめました！（爆） （基本、根性無し）
そんな訳で、無難に近くの「くまや」へ・・・（笑） （安全第一！）
前来た時の味噌の弱さを思い出し？、ある意味、確認の為！（何のため？） 「みそ」を注文するじじぃ。
メニューはこんな感じ。
ちょっと時間が掛かり気味かな？位で登場。
なかなか気持ちのいいボリューム。
キャベツの炒め具合も良く、ちょっと濃い目の味噌感が嬉しい。という事は・・・
以前の弱めな味噌感が補強されてる？ パワーアップ！ 自己改善！ 単純に嬉しい。（笑）
暑い日に、こういう「グツッ」とした一杯を、汗カキカキ食べる。
輝く汗が美しい・・・（一人妄想） 多分、客観的には「デブがいっぺぇ、汗かいてぇ！暑苦しい！」が正解。（爆）
キャベツ、ニラ、もやし、挽肉という標準的なパーツに、あとは煮玉子（ハーフ）にメンマ、
降り掛かってる白ゴマが香りも立っていい感じです。
溶解してる脂の量もなかなかで、コッテリ感優秀。甘さ控えめ。男のみそ！的な風体。
麺は「くまや」らしいモチィィとした麺。太めで柔らかめ。みそにも合います。（笑）
結構、ボリューミィーで、じじぃ満足でありました。
ご馳走様でした。。
以前の記事を見てみると、「みそ」に対してじじぃは不満を感じてたみたいだけど
今回はそんな事なかったでした。保守的なじじぃのベロが変わったとはちょっと思えないので
お店側のファインチューニングでそうなったものと思われます。進化！ （偉）
以前の記事 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/e396e32a8403677f57c85768159d7391
連絡事項・・・誰に？・・・（笑）
最近ちょっと長岡近辺が続いてるじじぃですが・・・
気がついた事が２つ。
① 光龍が廃店してました。
廃店したって追記しようと思ったら・・・記事無いし？・・・ 書いてなかったのねぇ・・・その頃。（笑）
この前、伺った、「福助」のちょっと右にあったお店なんだけど・・・雰囲気からすると、もう廃店してから
結構、時間が経ってる感じ？ 普通に美味しかったし・・・何故か、当時、じじぃが思ったのは・・・
「チャルメラ インスパイア」だったのでありました。（笑）
後味に、チャルメラのあの「貝的な」もしくは「貝殻的な」風味があって、「おもしぃ・・・」と思ってたのでありました。
そんな訳で・・・時代の流れを感じると共に、「しんなら強い」昔食堂の財務状況？に、感動すら覚えるのでありました。
派手ではないけど、昔から、ずーっとあり続ける昔食堂・・・
中には、いつもお客がいないのに、何故、営業し続けられるんだ？的なお店おあるのも事実。（マジック？）（笑）
継続は力なり！ 長く営業し続けるだけで、もしかして、それはそれで意義深い事とも思うじじぃでありました。
② 七鐘屋が引越ししたのかなぁ・・・？
福泉の道に、花輪が出てて・・・新装開店してました。何気に。
え゛っ？ どこっ？
だから・・・福泉のある道を・・・もっと向こうに行くと・・・あったのぉ！（笑）
そろそろ、気が付いた方もいらっしゃるかもですが・・・
じじぃは・・・実は・・・地理が・・・駄目なんですぅ・・・ローカル地理も含めて！ （爆）
本当に、地名とか疎くて・・・あの辺！とか、アレがある辺りとか・・・誰かに説明する時もそんな感じ！（激爆）
引越しなのか？ 店舗追加なのか？ その辺は例によって業界人ではないので「？」でありますが・・・（笑）
そんな訳で、ほぼ、呟きな業務連絡でありました。
前から、今度行こう！今度行こう！と思ってて、やっと行ってみました。
２Ｆ馬高 １Ｆ縄文乃丘とありますが・・・何て事はなく、見えてる部分は２階建ての２階部分で馬高エリア、
１階部分は、下の道からアクセスみたいで・・・看板ほど、ややこしい？感じではなく、入ってみれば普通に食堂風体。（笑）
入ってすぐに・・・食券機が・・・
基本、ベーシックに・・・馬高ラーメン（５００円）をプッシュ。
ほどほどな待ち時間で登場。
ほぉーっ。。。 思ったより、立派な見た目。５００円という事を考えれば威風堂々としてます。
行ってみるとぉ・・・平成魚介風味！（笑） 若い人なんかに受ける線ではないかと思います。
さりとて、エゲツナイとこまでの路線ではないので、じじぃでも美味しいと感じるレベル。めでたし。
醤油感としては、少し曖昧な感じ？（笑） ダイレクトに訴えてくるタイプではなく積層された幕の中からコンニチワ！的な。
違うんだろうけど・・・イメージの中の「煮込み醤油感」に、もしかして近いかもです。
醤油のエッジとか風味を重視する方向ではなく、全体に包み込むようなやさしい醤油感です。
動物系もきちんと支えてるし・・・これはこれで、上手にまとめてると思います。
麺は中より少し細いかな？くらいな設定。 茹で普通で軽くモチッとしてプツッときて・・・
布カレンダーが掛かってて「山田製麺」みたいです。（笑）
慣れてる山田製麺の太さより、少し細いイメージの麺ですが、スープとのバランスはいいと思いました。
チャーシューは、５００円ラーメンの割りに、「大丈夫？」くらいな量。（嬉）
味つけとしては、淡めで肉質重視路線。頑張ってるなぁ・・・と素直に感謝。
白身ホロホロ・・・赤味、繊維を楽しむ！的な、情緒。
メンマは、普通に一手間路線。正しく脇役に徹してます。
海苔に隠れて煮玉子ハーフ、ナルト、ほうれん草・・・うーん・・・マツコデラックス。。。（笑）
どうでしょう？ これで５００円って十分頑張ってるって評価でいいんじゃないでしょうか？
そんな訳でご馳走様でした。。。
このお店も、「行かねば！」と思ってて、早、何年？みたいな・・・（笑）
長岡の名店、「栄華楼」と同じ店名ですが・・・その関係性は・・・じじぃ・・・知りません！（爆）＆（謝）
店内に入ると、コンパクトな造りだけど、清潔な感じで好印象。
メニューを見て・・・
ラーメン（５３０円）とチャーハン（６００円）を注文。
ほどほどの時間で、まず、チャーハン登場！
チャーハンが、「のびる」といけないので？一口行ってみると・・・
少しオイリィーではあるけど、フワッとした香りと、いい感じの火の通し方が気持ちいい。
パラパラより、２つ手前的な仕上げだけど、多数票を取れる仕上げに思えます。
玉子の感じとか、結構、じじぃ、好みでした。塩加減も最後まで気持ちよく完食できそうな塩梅。
そうこうしてると、ラーメン登場。
おっとぉ～っ！ 思ったより立派な風体＆ボリューム。 新潟で５３０円でこれは素敵！と思いました。
行ってみるとぉ・・・海の物が、やさしく香って、見た目通りの新潟クラシック。 いとうれし。（笑）
非常にスッキリとアッサリとしてますが、前出の海の物がいい漂い方で、物足りなさを感じません。
ちなみに、「チャーハンのスープ」において、「ニボ」が明確に、軽ーく苦味まで届いてはいるのですが、
（スープベースとしては、そうなんでしょう・・・きっと・・・多分・・・もしかして・・・）
麺が入る事によって、その成分は、ラーメンにおいて、いい具合に昇華して、いい味わいとして機能してるものと思います。
麺は細めで茹で柔らかめ。柔らかめと言っても全然、許容範囲でこのクラシックスタイルのスープといいバランスです。
キョロキョロ見渡すと・・・お客さんが、私を含め、年配の方ばっかりで・・・（笑）
いい意味で、なんか、納得してしまうじじぃでありました。（爆）
チャーシューは小柄でロースィー。厚みがあって噛むと旨みが広がって・・・
クラシック路線には、ロースィーさ！と、「新潟の中心でロースィーッ！と叫ぶ。」（心象風景）（新潟の中心か？）
メンマはややショート。軽くコリッと来て、これまた、クラシッックさを裏から支える的な・・・
チャーハンの漬物にゴマ油が和えてあったり、小さい冷奴がついてたり・・・
なかなかな実力を感じるお店でありました。
ご馳走様でした。。
さっ！ 今度は本当な長岡にあるお店。 （栃尾ではないという意味で）（笑）
昨日、栄華楼の帰り道・・・「あぁ～っ！ 忘れてたぁ～！」みたいな・・・（爆）
「しみず 神田店」の裏手みたいな位置関係。
本当は、３連符的にアップしようと思ってたのにぃ・・・すっかり間があいてしまった！（反省）
まぁ、そうやって行こう！と思ってたのを忘れてたり、店名を見てフラッシュバックのように閃いたり？・・・（笑）
基本、行き当たりバッタリなじじぃでございます。きちんと計画を立ててお店に行くようなタイプではないので・・・
「ご利用は計画的に！」でございます。（笑） そんな訳で入店。
中華そばが５５０円で「中かそば 半ライス」が５５０円・・・
よぉーく考えてみよう！・・・ うーん・・・どう頑張って考えてみても・・・そっちだぁ～っ！という事で
中かそば 半ライスを注文。お姐さんが入り口の所の冷蔵庫から氷を入れぇーの水を出して下さりぃーの・・・いい感じ。
ほどほどの時間で「中かそば 半ライス」登場。
見た目と香りがクラシック。もう、懐かし系フルスロットル！食堂中華らしい風体。
行ってみると・・・干椎茸系な香りが、やさしく口に広がり抜けていく・・・さっぱりやさしく美味しい。
塩っけとしても、きもーち強めかな？位な気もしつつ・・・へへへっ！白ご飯との合いがいい。正解。
麺は中細で茹で普通。クラシックな麺で噛む瞬間に懐かしさがこみ上げてきます。
チャーシューはロースィーでこのあっさりスープの味の上に乗っかって美味しっ！
モサモサ度控えめで、肉質の良さが感じ取れます。厚みもあるし、デラックス。
メンマは上手に塩抜きされてて、調和の中に佇んでる趣。
お店の雰囲気そのままな、懐かしく美味しい昔中華でありました。
ご馳走様でした。。
無性に・・・栄華楼のラーメンが食べたくなり長岡へ・・・
段取り通り、お店の前のCPに車を停めて、駐車券も持ってと・・・入店。
カウンターに座り水を出していただき、メニューも見ないまま、らーめん（６００円）の大盛（＋１００円）を注文。
ちなみに、メニューはこんな具合。
ほどほどの時間で大盛登場。
んっ？醤油感がなんとなく・・・前と違う？ 醤油が、遠ーくに感じます・・・モデルチェンジ？
んっ？ なんとなくいつもよりギョロッぽい？行ってみると・・・記憶の中の味より・・・ギョロッぽい！（爆） ♪ギョロッパッ♪
「母さん、僕のあの醤油どうしたでせうね ええ 夏、「薄い」峠から「絶妙」へ行くみちで
どこかへ落としたあの麦わら？醤油ですよぉ・・・」 じじぃの証明・・・
♪ママァ～ どういう ことんがぁ～？♪
♪ジ・オールド ソイ ソース ユー ゲイブ トゥ ミィー♪ （これが歌いたかった！？） 好きです。松田優作。
このお店は、じじぃの中では特別で、思い入れの強いお店なんですが・・・まぁ、人のする仕事！そんな事もあるわい！的な。（笑）
イメージより、何て言うか・・・今日のは、醤油遠めで鶏出すぎ？みたいな感じ。（気のせい？）
蒸したもんねぇ・・・今日。（関係あるの？）
本来、豚も鶏も醤油も何でも？、バランス良くハーモニー路線なんだけど、ちょっとそんな日だったんでしょうか？
とは言え、ちゃんと味のまとまりとしては、ハイグレードをキープしてるとは思いますけど。（安心）
麺は中で茹で普通。シコッとしてて、んまいっ。 スープとのコンビネーションも絶妙。 いいです！長岡っ！
大盛感も良好。納得。なんか、ちっちゃい事を気にしてんじゃねぇーよ！と段々、一人、乗ってくる！（笑）
チャーシューは・・・相変わらず過剰サービス、肉自体の旨みも納得の逸品。見事！
見えてるチャーシューの下にも、まだいたから、どうしちゃったんだろう？位の量でした。（嬉爆）
メンマは、これが、か細くて（笑）、油断してるとネギと擬態してしまい？メンマ紛失事件になってしまうので
ちょっと注意が必要です。 この遠慮気味な設定が楽しい・・・（笑）
今日は、正直、記憶とズレがあったけど、これがブレなのかチェンジなのか「？」なので今後も検証が必要と思われます。
そんな訳でご馳走様でした。。。
以前の記事 ↓
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さぁ、我々の業界では一番使用頻度が高いと思われる六角レンチです。
ＰＢは、やっぱり、私を含め周りでも人気が高いメーカーのように思います。
ＰＢ自慢のクロームバナジューム鋼は、他の同じ鋼質を名乗るものより「ネバリ」が違うように思えるじじぃです。
さりとて、表面硬度も素晴らしく、先端部分の傷みも長年使ってるわりにはあまり見受けられません。
ボールポイントもついてて・・・便利。
これは、怠けて？もしくは、ちょっと角度が真っ直でなくても作業ができるという仕様。
緩める時は、短手でキュッと緩めてから、ボールポイント側に差し直して鼻歌混じりでスピーディーに緩める。
締める時は、手でボルトを差してからボールポイント側でスピーディーに締めてってフィニッシュは短手でギューッと締める。的な。
（おのおの、ボルトの長さでちょっとニュアンスは違うかもですけど）
工具の正しい使い方を知らない場合・・・
短手にパイプなどを差して、ボールポイント側で「ぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ～っ！！！」て力を掛けすぎると！
「タマがもげます！」（爆） ｏｈ ～ ペインッ！ 駄目らろぉ・・・そんな事しちゃ！ ニューハーフな六角レンチ誕生？
正しく使わないと・・・力を掛けすぎると・・・タマがもげるぅっ！ なんとも怖い響き。（思わず、身体がちじこまっちゃう） （激爆）
皆さん、道具は正しく使いましょうね！どんな道具も！。
ちなみにボールポイントは、元々この会社のパテント。
ボンダス。 ハムみたいな名前ですねぇ・・・（笑）
グリップタイプのボールポイントも欲しかった時、ボンダスがセットで安かったので購入したのでありました。
グリップの名前は、あっという間に消えちゃうけど、その辺はご愛嬌。
質感は、ＰＢより、単純に硬い！印象。
粘るぅぅ・・・という色気は、あんまり無いように思えます。（笑） あくまでも、個人的な印象ですので。
まぁ、グリップタイプなので、タマがもげる程、怪力ではないので、その辺は安心してますけど。
作業内容等で、正しく工具を使う。
工具を傷めずに・・・それ以上に身体を痛めてはいけないので、十分、心していたいと思うじじぃでありました。
見た目が・・・いい具合にアタンが傷んでて・・・直さないでね！・・・いつまでも的な（笑）
キタナトラン度も程々で、いい情緒を醸し出しています。
らうめん（６００円）を注文。 むっ？ 前よりちっと値段が上がったな・・・？
腕が上がるのはいいけど・・・値段が上がるのは・・・ちっと悲しい・・・（時節柄、しょうがないかもだけど）（笑）
ほどほどの時間で、らうめん登場。
ナミナミが嬉しい。蛍光灯が映ってる・・・鏡かっ！？みたいな・・・（笑）
行ってみるとぉ・・・うーむ・・・前より、きもーち野菜的な甘みが抑え気味？ そんな気がちっとしました。
生姜っけも控え気味にシフトかな？・・・でも、これはこれで、清々しくて、シンプルでじじぃ的には好印象のスープです。
前より、少しシャープな方向になったというのが、適切なのかもしれません。
麺は中細で茹で普通。シンプルなスープに適切な設定。正しい。
チャーシューは何気にいっぱいで、もう、それだけで浮かれるトンマなじじぃ。（笑）
赤身からこぼれる旨味、やさしく広がる白身の甘み・・・好きです。日本。（意味不明）
メンマは塩メンマを上手に塩抜きして・・・細めに揃えて路線。
コリッ！より一つ先のコリンッ！みたいな感じが印象的。
ファーストアクセスのままの「しょっぱさ」の連動が見事で、後半、スープタイムで、「レンゲが止まらねぇ・・・」現象が勃発（笑）
目立たない一杯ではありますけど、確かな味わいであります。
ご馳走様でした。。
