この日は・・・
あっさり、しっぽり行きたくてこちらへ(^^♪
中華の大盛を注文
ほどほどな時間で登場。
まぁ〜この落ち着きっぶりたら最早、至高らね(^^♪
飾らないその一杯の長閑さは、懐かしい世界へ心を誘う。
じょあ〜っと胃にしょむその美味さは実に格別。
ある意味・・・
ラーメンと呑みと強引に結びつけるなら
呑む前に、脂で胃に油膜をはるために油なラーメンが発達を遂げ
呑んだ次の日のために、ニボアッサリが存在の位置を確かなものに
してきたのかもしれない?(笑)
昭和とはそういう時代だったかもしれない。
実際、俺達の親父の頃の街の賑わいはそういう感じだったかも?(爆)
そんな、昭和のラーメン創成期?なんかに想いを馳せながら・・・
満足しながら・・・ご馳走様でした。。。
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