蓮ホウ氏の民進党が船出にもたついているようですね。
野田カラーの人事が進んでいる、とか。
もしかして人事が苦手な人がトップになったのか?
本来、政治の世界では人事こそが重要です。
世界各国でもそうですね。
それが苦手では政権なぞ望めないでしょう。
彼女、何をしたかったのですかね。
ひたすら旧野田政権を夢見ているのかしら。
楽な野党を選んでおけば、との思惑も見えます。
○
話が飛びます。
山口塾の中学部ができて間もないころの話。
楽々園駅に新しいビルが建ちました。
ここに有力な他塾が入ると、五日市の塾の地図が
変わりかねません。
恭弘塾長が手を打って山口塾が4Fのほぼ全部
(後には完全に4F全部)を抑えました。
さて、新しい場所をどう生かすか。
小学部を、という検討もあったでしょう。
煩わしいことになるかもしれないし、今、成功して
いる形を動かして変える必要はないのです。
少し荷が重いけれど出来たばかりの中学部を
そこへ充てよう、と考えたのですね。
当面、儲けは出なくともトントンでよいのです。
○
しかしそこから金の計算が登場します。
ケチくさいですが経営者とはそういうものです。
Gという塾長の仲の良い塾がありました。
商圏が重なっていなかったのです。
そこへ声をかけ、資本と人、知恵、のバックアップを
狙いました。
井上という奴だけじゃ不安だったのでしょう。
次に私にまで中学部への出資を求めました。
(4.5対4.5対1)の1の部分です。
井上が妙な動きをしないように、という意味もあった?
金がない私は母に助けてもらいました。
10名弱の講師の中に、Gからも一人「応援」
ナンバー2が乗りこんできました。
これにも新・中学部に目を光らせる狙いがあったか、
少なくとも、塾で妙なことはしないように、との
布石であったのでしょう。
塾長は、中学部に拘れないので、妙なことを
考えておられたのでしょう。
私としてはいい迷惑です。
その件に関しては後に大失敗をしましたから
もともとセンスがなかったのでしょう。
生意気言ってすみません。
○
上記、Gの動きに、旧来の山口塾講師も反応しました。
G塾が五日市に入りこむきっかけとなるのでは、と
私と仲が悪かった己斐教室の室長Hがそっと
「Gとは早く縁を切れよ」・・ですって。
これは数年で完了しました。
Gの方には申し訳ないのですが、違う塾の考え方を
ひと所で行うのは無理ですから、誰がやってもそうなります。
(この件、続く)
野田カラーの人事が進んでいる、とか。
もしかして人事が苦手な人がトップになったのか?
本来、政治の世界では人事こそが重要です。
世界各国でもそうですね。
それが苦手では政権なぞ望めないでしょう。
彼女、何をしたかったのですかね。
ひたすら旧野田政権を夢見ているのかしら。
楽な野党を選んでおけば、との思惑も見えます。
○
話が飛びます。
山口塾の中学部ができて間もないころの話。
楽々園駅に新しいビルが建ちました。
ここに有力な他塾が入ると、五日市の塾の地図が
変わりかねません。
恭弘塾長が手を打って山口塾が4Fのほぼ全部
(後には完全に4F全部)を抑えました。
さて、新しい場所をどう生かすか。
小学部を、という検討もあったでしょう。
煩わしいことになるかもしれないし、今、成功して
いる形を動かして変える必要はないのです。
少し荷が重いけれど出来たばかりの中学部を
そこへ充てよう、と考えたのですね。
当面、儲けは出なくともトントンでよいのです。
○
しかしそこから金の計算が登場します。
ケチくさいですが経営者とはそういうものです。
Gという塾長の仲の良い塾がありました。
商圏が重なっていなかったのです。
そこへ声をかけ、資本と人、知恵、のバックアップを
狙いました。
井上という奴だけじゃ不安だったのでしょう。
次に私にまで中学部への出資を求めました。
(4.5対4.5対1)の1の部分です。
井上が妙な動きをしないように、という意味もあった?
金がない私は母に助けてもらいました。
10名弱の講師の中に、Gからも一人「応援」
ナンバー2が乗りこんできました。
これにも新・中学部に目を光らせる狙いがあったか、
少なくとも、塾で妙なことはしないように、との
布石であったのでしょう。
塾長は、中学部に拘れないので、妙なことを
考えておられたのでしょう。
私としてはいい迷惑です。
その件に関しては後に大失敗をしましたから
もともとセンスがなかったのでしょう。
生意気言ってすみません。
○
上記、Gの動きに、旧来の山口塾講師も反応しました。
G塾が五日市に入りこむきっかけとなるのでは、と
私と仲が悪かった己斐教室の室長Hがそっと
「Gとは早く縁を切れよ」・・ですって。
これは数年で完了しました。
Gの方には申し訳ないのですが、違う塾の考え方を
ひと所で行うのは無理ですから、誰がやってもそうなります。
(この件、続く)