35年来の仲間

2020-11-25 | 喰いだおれ

パンダレストラン“瑠璃“の部屋に4名、渋谷で35年来の仲間(ストリートオーディションの仲間)と会食しました。

KENはそもそも学生集団ST~ON事務局の柱3人の一人「司会柱か?」
和泉佳保里と田中知子も美貌柱と歌柱か!というところですが、両名今年は遂に50歳の大台に乗りました。


パンダもコロナにひどく苦戦中です。 2~4人グループの女性客に救われている現状ですが、取引先も後押しが素敵です。
750mlサイズの「エビス・マイスター」が絶品でした。


前菜が5種、コンビーフの様なもの、窯焼叉焼、棒棒鶏、クラゲ、ピータンです。


海鮮料理の柱たる「蒸魚」はハタでした。 ハタはこれには絶品です。


これは和牛と松茸の炒めです。 アナ恐ろしや!

和牛はこの大きさで食べるのが絶品です。 キノコの大きいものは松茸ですがもう一種類きのこが入っているそうな。

実は料理の写真、撮り損ないがいくつかあります。 (お感情が安すぎた感じでした)


小さい仕上げのつゆそば、これは「坦々麺」


こちら「叉焼麺」入れ物が新しくなっていました。 麺の太く見えるところから大きさが分かります。 一人前の三分の一程度の量です。


終了間際に南衣伶夏ちゃん登場、 久しく(1年半?)会っていなかったので可愛らしさに驚愕!


そんなこんなでお腹いっぱいになり、体重計に乗ったら大惨事。


これは大変


グラフはこんなです。


前回の山は「模たぬき」11月11日でした。


明日の狸はコロナで急遽中止

明後日は今年の山場かもしれません。

くわばらくわばら。







ラグビー慶早戦

2020-11-24 | ラグビー

去年は半死人で観に行けなかったラグビー慶早戦


早稲田はここまで筑波線を含めて全勝、慶應は筑波に不覚を取りながらも一昨年日本一の明治に13-12で辛勝、今日に繋げました。
試合は7分遅れて始まり、拮抗した好ゲームとなりました。

慶應 3-0 早稲田(慶應PG)
慶應 3-5 早稲田(早稲田T)
慶應 3-12早稲田(早稲田T→G)
慶應 6-12早稲田(慶應PG)


前半終了


一つ置きに座らせて定員半分の秩父宮ラグビー場


慶應 6-15早稲田(早稲田PG)
慶應11-15早稲田(慶應T)


早稲田は慶應には居ない大柄のFWが在り、5cm10cmでも進めるように体を張ってきます。 鍔迫り合い僅かの差で及ばない感じです。


慶應11-22早稲田(早稲田T→G)


ノーサイド


バックスタンドなので銀杏並木に出て


青山一丁目から帰りました。


“鬼滅の刃“全巻出たかの様な情報は真っ赤な嘘で1-22を買ったのは間違いでした。

まだ出ていないのでした。

絵はだいぶ上達してきていますがまだまだです。 コマによって絵の密度に差がありすぎです。 多少は有ってOKですが読ませる絵としてはとても水準低いです。

悲しい生い立ちの物語が多彩なのに驚きます。

味見するならアニメですが、その進行は遅そうで完結は10年後、2030年頃と予想されます。





炭庫内嵩上げ紙

2020-11-22 | 鉄道模型

黒いボール紙は横幅21.9mmですので、8等分すると1つの幅が27.375mmになりちょうど良いです。

その様に切ろうとシャープペンで罫書きします。


ケガキ終了。


切りました。

紙ですから切りやすいですが、最後まできちんと切らなてはなりません。


一番小さい寸法のところで27.07mm


一番大きなところで27.88mmです。


目論見通りのものができました。

これで石炭を積んでも1/3~1/4の重量と堆積で済みそうだと思います。

積者とするためには絶対に必要な作業です。


ところで「鬼滅の刃」は面白くなってきました。 だいぶ読みやすくなってきた感じはしますが、まだまだです。 現在16巻が終わりました。





Regierungszug Lok

2020-11-20 | 鉄道模型
体調をUPさせながらの作業です。


パーツと機関車の泣き別れになっていた“Regierungszug Lok“政府専用列車牽引機を仕上げにかかります。

東独の国旗とソ連なのか真っ赤な赤旗なのか?取り付けなくてはなりません。

頭のもげたセフを置いておいてこれをやっつけます。


面倒くさくて考えるのが嫌だった透明なパーツは、ヘッドライトではなく(予備のヘッドライトレンズかと思っていました)バタフライスクリーンと言うかウィンドスクリーンでした。

取付はゴム系クリアです。


東独の国旗良いですね。


TG~6で形式写真撮っておきます。


こちらサイド、まずはTG~6深度合成なし


深度合成の画像です。 だんだんダメになっていくTG~6


カメラをTGー5に切り替えて撮っておきます。


公式側一番前の窓はこんな不良品なのでガッカリです。


公式側もTGー5で撮り直し直します。

118 552-9はこれにて解決。


さて元の貨車汚しへ。 セラに石炭を積むつもりなので底上げの材料を考えた末、塗装の要らない黒いポリスチレンを試してみます。


ガードに黒油性インクでケガキして切っていきます。

結果を言うと、1mm厚のポリスチレンは硬くて石炭車の中に入れられませんでした。 あっさり敗退です。


代わりに次はワイシャツのボール紙を缶スプレーで塗装して切って使おうという考えです。

それは塗装しましたのでセラ本体の仕上げにかかります。

爪ではみ出した赤3号を剥がします。

綺麗に行かないところはドライバーの先でキサゲたり平ヤスリや三角ヤスリで整えます。


今日はここまで。




体調すぐれずペースダウン

2020-11-19 | 鉄道模型

更に1日乾かして組み立てや袋詰めにかかります。 TG~6です。 こういう被写体の深度合成に特化したカメラだと思います。


こんな感じです。 黒の墨入れだけで仕上げる作戦でした。

極力明るい汚れ色に塗って墨入れで終わるはずが、エナメル「レッドブラウン」の色差しが効果的なのでそれもやって、更にエナメルを守るためにクリヤラッカーのオーバーコートのおまけがついてしまったわけです。

IMONカプラーは機能性パーツなのでやはり塗装をしない方が動きが良いです。

今の結論的には、
① 塗装なしで組み上げて
② エア抜き表現部分とナックル先端部にレッドブラウンの色差し
③ そのままオーバーコート
が良さそうです。
可動部分にラッカーが被らないからです。


机の前端面は切ったり剥がしたりしたマスキングテープの破片が集積しています。


組立です


組み立てました。


炭庫内塗装を終わった各車チェックします。

はみ出し部分をヤスリやキサゲで取り、ハゲを常温黒染剤で黒くしてからエナメルでタッチアップして汚れ吹き付けに進みますが、今回は吹き付けが届き難い部分に粉の汚れをつけてからやってみるつもりです。


1台だけですがセフが厄介です。 窓セル剥がして吹くこと、室内灯テールライト点灯化改造の誘惑を断つこと。
(点灯ならボタン電池・だけどLEDやCRDの類を捜索するのが困難の極みです)