亡くなったN社会保険労務士宅へ書類が郵送され続けた件が解決。
1回、N社会保険労務士の奥さんから書類を郵送して貰い、各社に「社労士が付いたのなら受託届を出させて。」と。
「社労士が付いていないのなら解除届を。」と書いて私が郵送。
それでも出さなかったらしい会社があって、それがまたN社会保険労務士宅へ届いたという話。
また私宅へ郵送して貰って、年金事務所に行ったら…。
窓口に一覧表を置いていたらしく「解除届も受託届も出ていませんね。」ってさ。
全然、対応してくれていないじゃん。
で、結局は…。
「もう、私は手を引きますので。奥さんには書類が来たらシュレッダーにかけて処分してくださいと言いますので。」
最初からそう言えばよかったよ。
結局、上司と相談したらしく、書類に「解除届」を添付して送るって…。
で、奥さんのところに来た書類は、年金事務所の封筒を使って送ってくださいって。
まあ郵送料は、また私持ちだけど仕方がない。
しかし…。税理士に任せたという某社が「算定基礎届」を出していなかったってww
アホや。
1回、N社会保険労務士の奥さんから書類を郵送して貰い、各社に「社労士が付いたのなら受託届を出させて。」と。
「社労士が付いていないのなら解除届を。」と書いて私が郵送。
それでも出さなかったらしい会社があって、それがまたN社会保険労務士宅へ届いたという話。
また私宅へ郵送して貰って、年金事務所に行ったら…。
窓口に一覧表を置いていたらしく「解除届も受託届も出ていませんね。」ってさ。
全然、対応してくれていないじゃん。
で、結局は…。
「もう、私は手を引きますので。奥さんには書類が来たらシュレッダーにかけて処分してくださいと言いますので。」
最初からそう言えばよかったよ。
結局、上司と相談したらしく、書類に「解除届」を添付して送るって…。
で、奥さんのところに来た書類は、年金事務所の封筒を使って送ってくださいって。
まあ郵送料は、また私持ちだけど仕方がない。
しかし…。税理士に任せたという某社が「算定基礎届」を出していなかったってww
アホや。