だいぶ良くなっておられますよ。おぉう。

朝一から、契約社員の雇用契約についての資料を印刷。ウェブ上にあった雇用契約書のひな形をつけて郵送する。

郵送料を１４０円も取られちゃいました。フロッピーを入れたので重くなったのかな？

ま～。トクテーを勉強した方ならわかるのでしょうが…。「やってはいけないこと」を強調しておきました。

１、自動的に雇用が更新されるような雇用契約書を作ること
２、契約更新にあたり手続を曖昧にすること。
３、従業員に「次回の契約更新」を期待させるようなことを言うこと。

電話１。無断欠勤をしている社員を整理したいとのこと。懲戒解雇にしたいかどうかですね。明日、お話をうかがいに行くことになりました。

電話２。建設業許可申請についての問い合わせ。餅は餅屋であります。K行政書士に電話をしていたくよう手はずしました。（私は行政書士の資格保持者ですが、未登録なのであります。）

父が病院にエコーを取りに行きました。「胆嚢エコーと心エコーを受けた。」そうです。

父曰く「お前の主治医が心エコー（の担当）だった。」そうです。金曜日だもんな。

「黙っているのも何だから挨拶をしておいた。」「そう。」

「息子がお世話になっております」「はあ。」「『ふとっちょえすあーる』の父です。」「ああ。だいぶ良くなっておられますよ。」

おぉう。こりゃあ春から縁起がいいかな…。

明確な指示を。

姪っ子の就職で、提出書類の一覧表を見た。さすがに、〇〇火災のように「本籍」や「家族の記入欄」はないだろうな…と思ったら、後者は届出が必要となっていた。まあ、被扶養者の判定…と言うことなので、良しとするしかないか。

身元保証書は以前に書いた通り。会社から40キロ以内に住み、独立した家計を営む成人２名。

会社から４０キロ以内って…。どうやって測るんだか？

履歴書？また出すの？まあ、本籍が書いてないだけマシか。

〇〇火災の場合は、「本籍の記入欄がある履歴書を、面接までに書いて持って来い。」だったので悪質。要は本籍も面接の要素ってことでしょ。絶対にやっちゃダメです。

住民票？どこまでの？

私だったら、もっと明確に指示するな。「本籍は不要。同居人の記載はあるもの。」って。もっと書くなら「被扶養者の確認が済んだら、本人に返します。」としたい。

つまりは「記載事項証明書」のチェックで充分だもの。