社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

シャローシには関係なく、心臓君には少しだけ関係する話。

2008年03月01日 15時17分29秒 | Weblog
…車検終了。
車検の期限は2月20日まで。とっくに終了させていたのですけど…。さっき、新車検証を整備工場の方が持ってこられました。仮車検証の効力が(多分ですが…。)今日で切れるのでギリギリだったな…と。

この整備工場。Iさんの紹介なんですよ。ところが、この整備工場の人が、Iさんの居酒屋に飲みに行かない。それと、なぜか「もうすぐ車検ですよ。」のハガキを出さなかったらしく…。

Iさんは、どこかの安い車検場で車検をしてしまいました。

私には、数ヶ月前から送ってきていたけどな。「車検のハガキ」…。

私の携帯電話番号をIさんに問い合わせたらしいので、仲が悪くなったと言うわけでもないようですけど…。

何だかよくわからん。


…Mさんからハガキと切手をいただきました。
これで、また「筆まめ君」化しましょうかね…。


…ドアで指をはさんでしまい、少し皮膚を剥してしまいました。
血がじわっと出ています。それで、それが止まりません。さすがは、ワーファリンであります。血液が凝固しづらいのが、よくわかります。

今、絆創膏で止血しています。もう2枚目です。

このまま止まらなかったりして…。

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3月1日。今月はいい月になるか?

2008年03月01日 10時35分42秒 | Weblog
仕事の状況。

1、3月は助成金8件。支給決定は12月分が出されているので、順次、請求書を出す予定。
まあ、ほとんどの会社は、「入金がありました。」と連絡してこられるのですが…。中には「(私に連絡するのを)忘れていた。」なんて会社がありまして…。もっとひどいパターンは「まだ(助成金は)入っていません。」なんて会社もあったなあ…。さすがに、大体の入金状況はつかんでいるので、手数料支払の漏れはないのですが…。

2、就業規則改定2件。
なかなか進まない…。これに、H先生の手伝いが入るかどうかだな。多分、ないと思うけど。

3、ちょっとムッと来ている例。
はてさて。

4、60歳到達時の賃金コンサル。
今でも、こんな話が出てくるのであります。3月初旬に総務会議で話をする予定。

5、あっせん不調事例。
相手があきらめたみたいですね…。まあ、この例は、「事業主側に一票」と思ってしまいましたよ。従業員側の主張が、あまりにもガキみたいだったですからね。

6、労働保険事務組合の賃金集計開始の準備。
遅れると、集計をされている先生に、ご迷惑をおかけします。


その他…。家=事務所にいながらできて高付加価値の仕事がしたいけど…。思いつきませんねえ。別にシャローシ業にこだわっているわけではありませんが。
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医師の言葉に一喜一憂。

2008年03月01日 10時02分46秒 | Weblog
2月28日の検査時に、主治医から「薬さえ飲んでいれば大丈夫のようですね。」と言われたのですが…。この言葉は、私にとっては「待ちに待っていた言葉」でありました。

元々「心不全」は、病気と言うよりも病態。原因疾患はいろいろとあるのですが、心臓疾患の最後に行きつく病態…と言うイメージがあります。

そのためか、予後が良くない…と言う文献が多く…。

(現在は、適切な治療を受けていれば長期生存は可能…と言う文献が多くなってきています。)

前に書きましたが…。「飛鳥へまだ見ぬ子へ」と言う本に、3つの不安が書かれているそうです。

1、これからどうなるのだろうと言う不安 
2、お金の不安 
3、病気をわかってもらえない不安

この内の1。つまりは予後を知りたい…と言う気持ちが、患者さんには、強くあるのではないかと…。反面、予後を聞きたくない…と言う気持ちも強いと思います。…矛盾しているんですけどね。

私も…。自分の予後。特に、生命予後は聞きたいような、聞きたくないような…。

後向きな考え…。
1、文献にもよるが、予後が悪い病態とされている事がある。
2、入院前と入院前期に「心臓が止まりかねない」とかなり言われた事。
3、未だに動悸があり、疲れを感じる事がある。

前向き考え…。
1、入院時に、集中治療室や観察室に入る事がなく、一般の大部屋にいた事。
2、退院後、1月毎の定期健診で済んでいる事。
3、仕事上・生活上の制限が、比較的少ない事。

え~。私としては、早死にはしたくないし、QOLの低い生活はしたくない…と言うのが本音であります。

(QOL…クオリティ・オブ・ライフの事。健康上の生活の質。)

主治医先生の「薬さえ飲んでいれば大丈夫のようですね。」と言う言葉は、何となく、予後にも明るさを感じさせるものでした。
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