ここのところ、一人カラオケが多くなった。
もちろん、友人たちと会えば、ワイワイガヤガヤのカラオケとなるのだが、友達と会う予定の無い日は、「一人カラオケ」となる。
そんな時は、興に乗れば同じ曲を繰り返し唄うのだから、傍からみれば常軌を逸していると見えるかも知れない。
それでいて一向に上達しないのだから、我ながら呆れている。
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興の赴くまま、「サピエンス全史」を読み始めた。「なぜ人類だけが繁栄したのか?」という副題に魅かれたのだ。
面白そうなのだが、読了できるかどうかが問題だ。