toshiです。いつもありがとうございます。
今朝起きてブログ見たら、とっても嬉しいことがありました。
ブログのランキングが、連続して10,000位以内に入り、順位が表示されていたんです。
確か前にも１回ほどありましたが、二日連続して入ったのは初めてでした。
１４日（土）が、９，８８９位/１，７０６，３０６ブログ中
１５日（日）が、９，８０６位/１，７０６，５９８ブログ中
この数字見て、ホントに驚いています。
ホント、感謝しています。
勿論、超嬉しいで～す。
お読みいただく皆様のお蔭ですねぇ～。
何か調べたいことがある時、ネットで検索することがやはり多くなりましたね。
そして、目的の情報が見つかった時、いつも思うんです。
こういう素晴らしいページがいっぱいある中で、toshi＆masaのブログを訪問してくださる方がおられることに、本当に感謝なんですね。
有り難いなあ～、嬉しいな～、感謝だなぁ～って・・・。
本当に、いつもありがとうございます。
今日は昨日ご紹介させていただきました本の中から、もう少し書かせていただきますね。感謝についてです。
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感謝というポジティブな気持ちと、怒りや怖れというネガティブな気持ちを同時に感じることはできない。それが感謝の素晴らしいところだ。何かに感謝すると心の中がポジティブな気持ちで満ちてくる。愛や思いやり、喜び、希望で一杯になる。気持ちを感謝に向かわせるだけで、不安や怒りはいつの間にか消えている。気づいたときには、ネガティブな気持ちが消えている。
どうして、そんなことが可能なのか。
それは感謝の気持ちが、成功に向かう性質を持っているからだ。感謝の気持ちは物事のよい面を見せてくれる。すると、私たちは自然に成功へと向かうようになる。
赤ん坊が歩く練習をしているのを見れば、それがどういうことかわかると思う。ゆっくりと立ち上がって、片足を前に出してみるが、すぐに転んでしまう。まだバランスがとれていない。それでも自己嫌悪に陥ったり怒り出したりはしない。足の出し方が間違っていたと思い、再びやってみる。失敗してもくよくよしないで、やり方を変える。何度も何度もやるうちに、だんだんうまくできるようになる。転んで、転んで、転んで、歩いて、転んで、歩いて、歩いて、そうやって、いつのまにか歩けるようになっている。
しかし、大きくなるにつれて、私たちは失敗を恐れるようになる。物事のよくない面を見て、不満を言うようになる。つらいことに目を向けることを覚えてしまう。だから、感謝が力を持つようになる。物事の悪い面ではなく、よい面を見せてくれるからだ。それは、植物の生き方に似ているかもしれない。植物は光から目をそむけない。いつも光のほうを向いて生きている。
Ｍ・Ｊ・ライアン著 「人生に感謝を起こすたったひとつの教え」 より
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感謝というポジティブな気持ちと、怒りや怖れというネガティブな気持ちを同時に感じることはできない。
この二行は、今日ご紹介させていただいた文章の最初に書かれていました。
だから、感謝するって、とってもいいことなんですね。
感謝すると、ネガティブな考えがどっかへ行っちゃってる・・・。
ホント、これは、とっても嬉しい、有り難いことなんですよね。
こんなことをさせてくれる脳にも、絶対感謝ですよね～。（笑）
ネガティブな気分になった時には、このことを思い出し、意識的にでも感謝しちゃいましょう。
そうすると、暗い気分は、どっかへ飛んじゃうんだからねぇ～。
昨日の文章ではありませんが、感謝すると心も体もいいこといっぱいなんだから・・・。
ですからやっぱり、いっぱい、いっぱい、感謝しようねぇ～。
toshiも、植物のように、いつも光のほうを向いて生きたいと思ってまぁ～す。
写真は、前にも登場したことがある 「だまし絵」 です。
この絵も、感謝や怒りと同じで、鳥だと思ってる時には、うさぎさんはどっかへ行っちゃってる。ウサギさんだと思ってる時には、こんどは鳥さんがどっかへ・・・。
ね！ 面白いでしょ？
物の見方考え方って、全て、自分次第なんですよね～。
どっちを見るかは、全部、自分が決めてるんですから・・・。
今日も元気で行きましょうねぇ～。
いつもお読みいただき、ありがとうございまぁ～す！
（toshi)
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