いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
今日は、新年早々、私としてはとても嬉しいお知らせです。
ブログの開設当初、masaが主に更新していた「我が家の泣き笑いストーリー」の新作を、今日、一話ですが文字化してくれました。
いやぁ~、嬉しかったですね。
何せ、ずっと以前にmasaがまとめた資料には、そのストーリーが今まで更新していた話の倍ほど書かれていたんです。勿論、タイトルだけでしたが。
まだ更新していないストーリーがあることに気がついたのは、ウェブサイト「認知症介護の見方を変えよう!」のコンテンツを書くようになってしばらくしてから・・・。
それ以後、書いてね書いてねとお願いしてはいたのですが、masaも忙しくなかなか実現しませんでした。
それが今日、やっとひとつのストーリーを文字にしてくれたのです。
タイトルは、「ゴキブリ団子、スプーンで完食!」 認知症の症状にある「異食」についての話ですが、母トミスケとmasaが繰り広げた、それはそれは愉快なお話。(笑)
今日、これを初めて目にした私は、「トッシーのハッピー介護」をお伝えする喜びを久々に感じ、ブログを始めた当時の新鮮な気持ちを思い出したのです。
新年早々のいい話〟でしたね~。
今日は、その始まりの部分だけお伝えいたします。
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ある日、病院での勤務中に、中学生の娘から連絡が入りました。
その内容は「外の倉庫にあったゴキブリ団子をおばあちゃんが食べちゃったの!」「お母さんどうしたらいい!」という悲壮な電話でした👀👀👀
エ~~~!
ゴキブリ団子って、何を食べたの!?
何処にあったの!?
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この続きは、明日のブログで・・・。
今日もありがとうございました。これからもよろしくお願いいたしま~す。