いつもありがとうございます。toshiです。
昨日は、10歳の小学生から、本当に素晴らしい感動をいただきました。
教わってもないのに、チャイムや言葉の音階をピアノで拾ってしまうというお話を聞いた時、間違いなく、この子の前世はピアノをやってたんだって思いましたね。
何の疑いもなく、ほんとにそう思いました。
以下は、斉藤一人さんの本に書かれていた文章です。
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人間の肉体は死ねばなくなります。しかし、魂は死なないんです。人は魂の向上のために、あの世からこの世に何度も生まれ変わります。それは、あの世では得られない学びを得るための、魂の修行なんですね。
そして、その魂の親が神様なんです。私たち一人ひとりは、神様の分霊をいただいている存在。私たちはこの世に生まれてくるときに、神様と相談して今世の修行の内容や寿命も決めてきます。こうして人の魂はこの世に何度も生まれ変わり、魂を向上させていきます。
こうした“あの世”のこと、魂、神様、生まれ変わりといったことを、私は信じているんです。たまに、「人は本当に生まれ変わるんですか?」とかって私に聞く人がいるんだけど、そんな人でも死ねば「一人さんが言ったことは本当なんだ!」って分かります(笑)。
でも中には、「科学的に証明してみろ」とか「目に見えないものは信じない」といった人がいるんだけど、それはそれでいいんです。人が何を信じるかは、その人の自由ですからね。
私が言いたいことは、目に見えるものだけを信じて生きるって、視野が狭いよねってことなの。
空気は目に見えないけれど、空気があるからこそ私たちは息ができるし、風が吹けば木が揺れるのを見たり、髪や身体に風が当たる感覚でわかるよね。
あなたが誰かを愛する気持ちや、誰かがあなたを大切に思うやさしさは見えないけれど、そんなことまで「見えないから信じない」って言ったら、人生がすごく味気ないものになっちゃう。
それよりも、神様はいるんだ、神様は乗り越えられない困難は与えないんだ、そして人は何度でも生まれ変わるんだ、って思って生きていると視野が広くなって、いろんなことが見えてくるの。
私が学歴もなく、お金もない中から大金持ちになれたのって、神様を信じて神様が喜ぶことをして、嫌がることをしなかった結果じゃないかと、私は思っています。
斉藤一人著「変な人の書いた世の中のしくみ」より
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今日は楽しみにしていた、「いっこく堂スーパーライブ」を観てきました。
プロフィールを見て、彼の腹話術が独学で体得されたものであったことを知りました。
ヘェ~! 独学だったのぉ~?
そんな事実を知り、やはり、この人の前世も、腹話術をやってたのでは?
そんなことを思ったりもしましたね。(笑)
ほんとに素晴らしかったです。
やはり、超一流の人は違いますね。
見えない世界、前世、魂、神様・・・。
そんなこと考えると、やっぱ面白いですねぇ~。
いろんなことが、分かってくるような気がします。
一人さんが言われるように、視野が広くなるのは確かですね。
toshiはもちろん、見えない世界のこと、結構信じていますよ。
だってね、そう思うことで納得できることって、結構多いですからね・・・。
toshiは、そういうの、楽しんで信じてま~す。
今日もお読みいただき、ありがとうございまぁ~す!(toshi)
追伸で~す!
いっこく堂スーパーライブの会場で、一番笑っていたのはtoshiでした。(笑)
笑いヨガのせいでしょうか? どうも笑い癖がついてきたようです。
来世では、toshiは落語家か漫才でもやるのかなぁ~。(笑)