高山から更に奥地に進むと、清流が町を流れることで有名な飛騨古川があります
その古川の少し手前を山に入っていくと宇津江四十八滝
四十八滝という名は全国にありますが、決して四十八の滝があるのではなく、沢山滝があるという意です
少し前の写真ですが、今年の写真は今年のうちに
という訳でアップします
四十八滝前には土産物屋と軽食屋があって結構賑わっています
そこから入っていく訳ですが、愛犬家の方ご用心
犬は入れません(赤目はいいのに何故?)
ワンコを連れて行っていたのですが、ワンコは車で待機となりました
この際だとばかりに、絞りに絞っての撮影です
めいっぱい絞って、シャッター速度は1~8秒
ちょっとやりすぎたかなという写真になりました
訪れたのは10月中旬だったので、紅葉も期待していたのですが残念ながらまだ緑
渓谷は紅葉が遅れるのは知っていたのですが、ちょっと残念
でも、落葉もあるのでアップで撮影すると晩秋のようですね
というわけでアップの写真をもう一枚
水の流れ
シャッター速度を遅らせて撮ると、白い塊のようになって写ります
人の目では見れない風景がそこに出現
四十八滝の魅力は、次から次へと滝が見れる事
大きな滝から滝とは呼べないほどの小さな落差の滝まで
狭い散策道
他の見物客の邪魔にならない様
三脚を担ぎながら
撮影しては移動
移動しては撮影
振り返るとまた違った印象を見せてくれる渓流
滝つぼの畔でちょっと休憩
先ほど次から次へと滝が見れると書きましたが
一つの滝を見て
次の滝へと移動するということは
つまり
滝と同じ高さまで登るから次があるということ
当たり前ですが、移動は結構大変
落ち葉で滑りやすい道
撮影は休憩を兼ねて
たっぷりとマイナスイオンを浴びながら
滝を堪能しました
その古川の少し手前を山に入っていくと宇津江四十八滝
四十八滝という名は全国にありますが、決して四十八の滝があるのではなく、沢山滝があるという意です
少し前の写真ですが、今年の写真は今年のうちに
という訳でアップします
四十八滝前には土産物屋と軽食屋があって結構賑わっています
そこから入っていく訳ですが、愛犬家の方ご用心
犬は入れません(赤目はいいのに何故?)
ワンコを連れて行っていたのですが、ワンコは車で待機となりました
この際だとばかりに、絞りに絞っての撮影です
めいっぱい絞って、シャッター速度は1~8秒
ちょっとやりすぎたかなという写真になりました
訪れたのは10月中旬だったので、紅葉も期待していたのですが残念ながらまだ緑
渓谷は紅葉が遅れるのは知っていたのですが、ちょっと残念
でも、落葉もあるのでアップで撮影すると晩秋のようですね
というわけでアップの写真をもう一枚
水の流れ
シャッター速度を遅らせて撮ると、白い塊のようになって写ります
人の目では見れない風景がそこに出現
四十八滝の魅力は、次から次へと滝が見れる事
大きな滝から滝とは呼べないほどの小さな落差の滝まで
狭い散策道
他の見物客の邪魔にならない様
三脚を担ぎながら
撮影しては移動
移動しては撮影
振り返るとまた違った印象を見せてくれる渓流
滝つぼの畔でちょっと休憩
先ほど次から次へと滝が見れると書きましたが
一つの滝を見て
次の滝へと移動するということは
つまり
滝と同じ高さまで登るから次があるということ
当たり前ですが、移動は結構大変
落ち葉で滑りやすい道
撮影は休憩を兼ねて
たっぷりとマイナスイオンを浴びながら
滝を堪能しました
赤目四十八滝も単純に四十八の滝があると思っていました。
違うんですねぇ。
滝もいいですねぇ。 マイナスイオンたっぷり
なんだか、とても高度な技術を必要とする写真ばかりに見えちゃいます^^;
緑の色、水の白、はっきりくっきりで綺麗ですね~
こちらにも奥入瀬渓流など、風景としてはありきたりかもしれませんが
写真で撮ってみたいと思う所はあるのです。
でも、私のような初心者だと無理っぽいです~^^;
沢山ある滝を撮りつづけて上へ上と登って行ったのですね^^
良い運動になったのではないですか~
上手く撮れていますね。
なんとも水の音が聞こえてきそうな感じ。
やはり三脚がなければ
無理でしょうが
ほんとご苦労様です。
でも堪能できました。
どれもいい写真すよ!!
なんだか浄化された気分です
こんなかんじの写真撮ってみたいけど
滅多に三脚を持たない私に手持ち8秒静止は死ぬなぁ。
ステキなお写真ありがとうございました
私も勉強しよっと
宇津江四十八滝、一度訪れてみたいとは思っていますが、まだ叶っていない場所です。高山のちょっと上にあるというところまでしか知りませんでしたが、こうして見るといい所のようですね。
シャッター速度が1秒以上だと、水流が白雲のようにふんわりした感じになるのですね。フィルター無しだと1秒以上の露光はどうしても水流が白飛びしてしまうので、今まで見たことのない(試したことのない)世界です。
そこで、一つだけお教え下さい。NDフィルターをご使用だと思いますが、どのようなものをお使いですか?今度ND4くらいを購入しようかと考えているのですが参考にしたく思います。
結構全国のあちこちにあるんですねこれが
雪だるまは、赤目とこの宇津江しか行った事がありませんが
(四十八滝のコレクションのサイトですhttp://uub.jp/nam/shijuhachi.html)
登るたびに現れる滝
ずっとマイナスイオンに囲まれて楽しむ
いいですよ!
滝を撮るなら、三脚は必携ですね
手持ちでは滝の魅力を表現できないと考えています
四十八滝は撮影というよりも山登りみたいなもの
とにかく落差分だけ登らなければ次の滝が見れない
結構疲れる撮影になりますね
まあその分収穫も大きいかも
写真
あんまり技術いらないかも??
被写界深度という言葉がありますが
あんまり難しいことは考えずマニュアル撮影で
絞って、あとはシャッタースピードをカメラ任せで選択して...
という具合で、考えるのは構図くらいですね
雪だるまの写真
水が好きで、水の映る写真には力が入ります
今回も結構な気合を入れて撮影したかな?
仰られるようにいい運動になりました
mikoさんも是非機会があれば奥入瀬で試してみてはいかがですか
カメラ屋さんなんかでは、風景撮影の必須アイテムだと教えていますよね
京都なんかで撮影していると手持ちが多くって、三脚を忘れてしまいますが、こうやって偶には三脚使った撮影すると
やっぱりカメラは三脚が基本
そう思い出します
写真お褒め頂いてありがとうございます
古川の町に入る寸前の信号で国道から河を渡って南下すればあります
道路看板にも名前が載っているので分かり易いですよ
この写真
実はフィルター使用していません
クリアフィルターのみの使用での撮影です
大きな滝
たとえば那智の滝など
開けた場所にあって太陽光も十分入る滝などはフィルターが確かに必要ですが
こういった木々が生茂った場所での撮影ならフィルターは必要ないですよ
むしろカメラの露出をコントロールする方が表現力が増すと考えています
この日は
16-35㎜f2.8L
24-70mmf2.8L
50mmf1.2L
70-200㎜f2.8L
での撮影です
撮影に使っているNDはND2が多いです
参考になりましたやら
ちょっと他の人とは違うかも?