行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

井口児童館の思い出

2015-12-26 14:49:31 | 日記
 2007年いのくち公民館だより11月号に、井口児童館で8日(木)将棋教室、22日(木)将棋大会ともに14:30~の知らせを見た。電話で見学を頼むとよかったら教えてほしいとの返事、拙宅に眠っている将棋の駒2セットを寄付しようと持参したのが井口児童館との縁になった。その時は山崎館長さんだった。
 2008年から錦織館長さんへ2011年3月退職されるときに次のようなお手紙を頂いた。「井口児童館でけん玉指導をお願いして3年間本当にありがとうございました。子どもたちの熱心な笑顔でけん玉の技に取り組む姿を見て、先生の熱意に感謝でいっぱいです。お体に気おつけられて益々のご活躍をお祈りいたしますこれからも宜しくお願いします 錦織 縁」
 2011年から大畠館長さん 娘さんが井口高校卒業生だと話された。
 2014年から稲田館長さんへバトンタッチ現在に至る。2007年当時は職員として勤務されいて管理職として戻ってこられた。
 2013年5月からひと時高校時代の教え子が勤務したことがあったが、前記大畠館長のはからいからだったようだ。写真は児童館からいただいたお土産で、工作の時に作った作品や行事の時の品 お雛祭り 敬老の日など食べれるもの以外捨てられない。

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