廿日市市木材利用センターでの、新年最初のけん玉教室には、20数名の老若男女が集いにぎやかだった。講師砂原宏幸先生が指導されている有段者の小学生家族を含み、シニア世代も7名と子ども達の親を加えると大人の人数が多かった。
写真右側が講師、中男児2人は二段で、左の女児小学校5年生は五段の腕前で、今年全国大会優勝を狙っていると紹介された。彼ら三人が参加者一同に、段の技までパフォーマンス披露拍手をもらっていた。
帰り、当センターで兄弟に一つずつけん玉を購入した両親に伺うと、インターネットで検索して今回初めて参加、楽しかったと話された。お子さんより両親の方が上手ではまっておられる様子だった。広島駅近くに在住とか、よくおいで下さいました。
写真右側が講師、中男児2人は二段で、左の女児小学校5年生は五段の腕前で、今年全国大会優勝を狙っていると紹介された。彼ら三人が参加者一同に、段の技までパフォーマンス披露拍手をもらっていた。
帰り、当センターで兄弟に一つずつけん玉を購入した両親に伺うと、インターネットで検索して今回初めて参加、楽しかったと話された。お子さんより両親の方が上手ではまっておられる様子だった。広島駅近くに在住とか、よくおいで下さいました。