※七転び八起き(ななころびやおき) 七たび転んで八たび起きるという意味。何度失敗しても屈することなく立ち上がること。一度や二度の失敗ぐらいで気落ちせず、頑張るべきであるということ。また、人の世の浮き沈みは激しいことの喩え。『くろご式慣用句辞典より』
一回転んで、一回起きる。
二回転んで、二回起きる。
三回転んで、三回起きる。
四回転んで、四回起きる。
五回転んで、五回起きる。
六回転んで、六回起きる。
七回転んで、七回起きる。
七回転んで、八回起きる・・・はあり得ない。
長男の仲良しの一人、慣用句分析の天才・小林少年の解説がこれ。う~ん、まいった!
【本日のトレーニング】
・50min.Morning-jog/7.8km(ha104/hm123)